新井紀子/ Noriko Arai(@noricoco)さんの人気ツイート(リツイート順)

(小学生への宿題) 東京アラートの頃は、 「今日わかった新型コロナウィルス感染者のうち、感染経路が不明な人は50%にのぼった」 という言い方だったのに、 「今日わかった新型コロナウィルス感染者のうち、感染経路が不明な人は50%にとどまった」 という言い方になったのは、なぜでしょう。
基本、図書館で専門書を借りるつもりだった学生と、Amazonで好きなだけ本を買ってもらえる学生とか。
学生は直接教員にSOSを出せません。大学で、こういう学生を救済するための相談窓口をつくり、学生に周知してください。 困っている中に、留学生が含まれていることをどうかお忘れなく。
「感染対策を講じた上で」と仰るが、一番の課題は「感染対策を十分に講じるだけの金も空き教室もない」ということ。基礎疾患がありオンラインを望む学生と、対面を望む学生に対して、「同じ質の」授業を配信するには、授業撮影スタッフの配置は欠かせない。機材も必要。 news.yahoo.co.jp/articles/039d7…
セサミ・ストリートもそうですが、「まんが日本昔話」は「子供を社会で育てる」という意識の下で、無料で容易にアクセス可能なのに、手間暇かけて作られた優良なコンテンツでした。視聴率20%ということはほぼ子どもはみんな見ていたと思われる。 それが失われたことのダメージを想像してほしい。
私たちはきっと史上初の四回転半をYouTubeのリアルタイム配信で目撃し、翌日それを新聞が報じるのでしょう。そして、それは「知財」としてまさに彼のもの、になる。ISUではなく。
あら、YouTubeのCEOもわが子にはYouTubeは見せず、YouTube Kidsも厳しく制限している。 本当に、そういう事実を日本の消費者はよく理解したほうがいいと思う。 blogos.com/outline/423684/
休校中の小学生へのアドバイス(その1) 毎日タイマーをかけて、3分間教科書を視写(その通りに書き写す)しましょう。 視写用のノートを決めましょう。写したあとに、正しく写せているかどうか、チェックしましょう。(おうちの方と一緒に) 3分で何文字写せて、何か所間違えたか記録しましょう。
敗戦75年の朝日新聞が放つ特集、ノモンハン。 これは朝日新聞史に残る記事のひとつかもしれない。 絶賛シェア希望。 asahi.com/special/nomonh…
アメリカ原住民のホピの知恵。 とうもろこしが実ったら、全てのとうもろこしから一つずつ翌年用の種を取っておきなさい。小さいのも不味いのも硬いのも。大きく甘く収量が多いものだけを選んではいけない。 多分長年の経験で、同じものを集めると害虫や病気などリスクの際全滅するから。 twitter.com/ChooselifePj/s…
「一斉授業はやめて、それぞれの進度でデジタル教科書で進めばいい」というご意見があるが、それは「自力で読める」が前提になる。 自力で読めれば、媒体は紙だろうがデジタルだろうが何でもいいんだけれども、そもそも「読めない(教科書や資料を読解できない)」から格差がついているので。
ジェンダー等について会議で不適切発言を聞いたときには、議長や(議長が機能しない場合は)同席する委員がすぐに指摘・訂正させ、そういう発言が許されない空気を醸成していくことが重要。 私はそうしています。 東京都 子ども未来会議 第2回 19ページから20ページ seisakukikaku.metro.tokyo.lg.jp/basic-plan/202…
休校中の高学年の小学生&中学生へのアドバイス(その2) 毎日、新聞(紙でもネットでもよい)の気になった記事の要約を200字でまとめましょう。専用のノートを作りましょう。 コロナ関連記事は「理科」、レシピは「家庭科」のように科目ラベルをつけます。 1週間で全科目になるように選びましょう.
半沢直樹を1回見た感想。 日本の企業って、人間関係じゃなくて、もっと「ふつうに働く」ことに時間を使えば、生産性が上がるんじゃないでしょうか。
とある大学の情報科学部に務めていたとき、同僚が「コンピュータの中に単位円があり、角度xに設定して正弦や余弦の「長さ」を測ってsin xやcos xを出力するんでしょ?」と言ったので、ひっくり返りそうになったことを思い出した。#三角関数
(休校中の高校生へのアドバイス 1) 塾も学校もない中、一番必要なのは、自学自習できる力です。その根幹にあるのが「読解力」(汎用的読解力)です。 どの科目の教科書も、自分で読んでわかるなら、休校でも塾がなくても、怖くありません。 でも、教科書を読むことは意外に難しい。
「共通テスト 特例追試験は1人、第2日程欠席の救済策」 全国で718人しか希望を出さなかった第二日程。 その特定追試は全国でたった1人。 第二日程をすべき、と強く主張した朝日新聞は記事化せず。 そういうの、どうなの? nikkei.com/article/DGXZQO…
「権益」をまずは大辞林でひいてから質問も答弁もしてもらいたい。 出世するわけでも研究費が増えるわけでもなく、単に学者の知恵を必要とするがそれに費用を出すことができない案件について、自らの研究時間を削って国や国際社会のために作文する仕事をほぼ無報酬でするだけの、どこが「権益」か?
論理的にロジを考えないくせに、 「大変なときですが、みんなで力を合わせて、頑張りましょう」 と言う人が、小学生のときから、いちばん嫌いなタイプかもしれない。
ほんとうにこれ。 特に海外出張先で、という話は、嫌になるくらい頻繁に聞く。 加害者にはさっさとアカデミアから退場してほしい。 asahi.com/articles/ASP85…
「そもそも科学アカデミーという組織が、どのように各国で成立し、時代ごとにどのように機能してきたか」を解説してくれる隠岐さや香教授のような専門家がいる、ということが、まさに学術の豊かさ。 私たちが間違った近視眼的な選択をしない上で重要な多様性だと思う。 asahi.com/articles/DA3S1…
訂正です。正確には「してましたが」です。任期満了になりました。
「すべての1歳児と2歳児が保育園に入れることを目指すとすると、追加予算は4000億円必要だということです。」たった4千億円ならすぐにやったらいい。 まず保育園に入れてから職を探す、で全然かまわないのでは?人手不足解消にも効果的かと。 #Yahooニュース news.yahoo.co.jp/articles/f1660…
(休校中の小中学生へのアドバイス 8) リボベジに挑戦してみませんか?(理科) 普段なら捨ててしまう野菜クズから、野菜を再生してみましょう。再生方法には水耕栽培と土を使う方法があります。たとえば、小ネギ。こんなふうに根っこの部分を土に挿すと再生しますよ。
朝日メディア私評からの問題です。 トナカイは、小馬ほどもある大きなもので、そのからだは、雪もおよばないくらい白く、枝角には金がぬってあるものですから、のぼる朝日の光をうけて、火のようにかがやいていました。(ナルニア国物語から) かがやいていたのはなんでしょう?