新井紀子/ Noriko Arai(@noricoco)さんの人気ツイート(いいね順)

あら、YouTubeのCEOもわが子にはYouTubeは見せず、YouTube Kidsも厳しく制限している。 本当に、そういう事実を日本の消費者はよく理解したほうがいいと思う。 blogos.com/outline/423684/
ほんとうにこれ。 特に海外出張先で、という話は、嫌になるくらい頻繁に聞く。 加害者にはさっさとアカデミアから退場してほしい。 asahi.com/articles/ASP85…
休校中の高学年の小学生&中学生へのアドバイス(その2) 毎日、新聞(紙でもネットでもよい)の気になった記事の要約を200字でまとめましょう。専用のノートを作りましょう。 コロナ関連記事は「理科」、レシピは「家庭科」のように科目ラベルをつけます。 1週間で全科目になるように選びましょう.
デジタル教科書化するとしたら、まず高校からじゃないですかね。 目の成長が途上の小学校低学年への影響について有識者の意見が定まっていませんし、小学生はまだ抽象概念が確立されていないので、実物で操作させるほうが良いと思います。 なんで高校に一人一台ノートPCにならないのかね。
これを機会に、どの都市もオリンピックに手を挙げなくなるんでしょうね。 (1)増えすぎた競技→競技場を用意すると財政破綻する。 (2)予期できないパンデミック・温暖化・天災・テロ等への対応で予算がどんどん膨れ上がる。 (3)開催都市側の言い分は何一つ聞いてくれないし、補償もない。
科研費について:今年度予定されていた海外出張がすべてキャンセルになった人は多い。予定していた調査や実践が無理になった研究課題も多い。 今年度が最終年度の研究課題について、来年度へ予算の繰り越しを認めてほしい。
デジタル庁なるものができたら真っ先にしてほしいこと。 死亡手続きで、行政書士に頼まないと到底できない内容(例:亡くなった人の戸籍をすべて遡っての役所手続き)の一気通貫での処理。 死亡手続きって、行政書士か信託銀行に頼まなければ到底素人ではできない。残された老パートナーでは無理。
新型コロナワクチン接種率といい、ジェンダーギャップ指数といい、教育に対する公的支出総額の比率といい、「先進国最低」をしばしば見る。そして改善されない。 日本が先進国だった時代は、実は20世紀で終わったのではなかろうか。 news.goo.ne.jp/article/dot/na…
人間って、こんなに地球にとって迷惑だったのか・・・。 澄んだヴェネチアの運河、市街地を歩くピューマ、通りに横たわるアシカ! これを機に、持続可能な地球環境の在り方について考えてみるとよいのかもしれぬ。 asahi.com/articles/DA3S1…
私が理解している富岳の素晴らしさは、計算速度「一位」ではなく、「一位」を目指すことを捨てた中で、「それでも今、日本という国がスパコンを独自開発するとしたら、その意義とは何か」を真摯かつクールに問い直したところにあると思います。 松岡聡先生らしいお仕事だなと感銘を受けました。 twitter.com/asahi_tokyo/st…
訂正です。正確には「してましたが」です。任期満了になりました。
「そもそも科学アカデミーという組織が、どのように各国で成立し、時代ごとにどのように機能してきたか」を解説してくれる隠岐さや香教授のような専門家がいる、ということが、まさに学術の豊かさ。 私たちが間違った近視眼的な選択をしない上で重要な多様性だと思う。 asahi.com/articles/DA3S1…
昨日、とある人と「テレワークをさせられるか否かは、読解力にかかっていますよね。実は、そここそが深刻ですね」という話をしました。 「物(ブツ)」を見せて、「これどうしますか?」みたいな聞き方しかできない人にはテレワークはさせられない。
「ノートが取れない」中学生。日本の子どもたちの読解力はなぜ落ちたのか。新井紀子さんインタビュー|BUSINESS INSIDER businessinsider.jp/post-204493 via @BIJapan
「まちひとしごと創生会議」で萩生田大臣にお伝えしましたが、デジタル化で一番やってはいけないのは方針だけ伝えて、各自治体に丸投げすることです。 小中学校を抱える自治体は市町村です。小中1校ずつという村も。自力でIT化ができる体力と要員ない自治体は少なくない。 asahi.com/articles/DA3S1…
「共通テスト 特例追試験は1人、第2日程欠席の救済策」 全国で718人しか希望を出さなかった第二日程。 その特定追試は全国でたった1人。 第二日程をすべき、と強く主張した朝日新聞は記事化せず。 そういうの、どうなの? nikkei.com/article/DGXZQO…
先日、朝日新聞のメディア私評(4月10日)にも書きましたが、財務省が平時を前提として、感染症専門家・保健所人員・病床数等をぎりぎりまで減らしたのが、大問題。 「国家の体力は、平時の状況では測れない。危機に対応するための余裕を平時に維持できるか否かが問題」と改めてみなさんに伝えたい。 twitter.com/nishiurah/stat…
「カラスってなんですか?」「内側ってどういう意味ですか?」と聞く高校生や中学生に出会う度に、そう思います。 私たちは何かの「数値」に向かって最適化し過ぎ、イザベラ・バードが見た頃の日本人が持っていた「子どもはかわいいし、みんなで育てる」という気持ちや余裕を失ったのではないかと。
センター入試関連委員は当然「守秘義務」がある。 国語の内紛リークもそうだが、最近、平気で守秘義務違反をする委員が続出しており、そちらの方が「危機」ではないか。 しかも「倫理」担当とは!ch.nicovideo.jp/shukanbunshun/… #blomaga
2012年に私が予想した通りになってる…こうなると金融系に人が行かなくなるから、採用できる人材の質が急落するだろう。 twitter.com/lTfC8qI4PATLia…
朝日メディア私評からの問題です。 トナカイは、小馬ほどもある大きなもので、そのからだは、雪もおよばないくらい白く、枝角には金がぬってあるものですから、のぼる朝日の光をうけて、火のようにかがやいていました。(ナルニア国物語から) かがやいていたのはなんでしょう?
大学入学共通テストで導入が見送られた国語と数学の記述式問題について,文部科学省が,非公開の有識者会議で検討を始めた2016年当初から,短期間に厳正な採点ができるか懸念していたことが,公表された議事概要などから明らかになった。(朝日新聞12月29日) 懸念していたのは(   )である。