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プロ中のプロ中のプロ中のプロだ。ビジネスの根底にあるのが何かを完全に理解したエンジニアってこんな印象。みんなこんな人と仕事したいはず。高単価も納得。
高単価のフリーランス案件で仕事するときに意識していたこと|Katsuma Narisawa @KatsumaNarisawa #note note.com/katsumanarisaw…
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若手社員から「昭和完全再現社員旅行をしてほしい」と言われた。全員でバスに乗って寂れた温泉旅館に行き大会場で飲み昭和歌謡縛りのカラオケをし卓球大会をする。スマホ使用禁止でポケベル配布、写真は写るんですのみ許可、参加者は髪型もファッションも昭和スタイルで。もう昭和はエンタメなんだな。
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全体的に私が考えていることと完全一致。
note.com/wadahei/n/nc00…
実は今「ウェブ制作という仕事を消滅させうる3つの脅威」という記事を書こうとしているのだけど、その中では
①ツールのAI化によって業務の多くがコモデティ化する
②SERPsのAI化によってウェブに訪問しなくなる… twitter.com/i/web/status/1…
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めちゃくちゃ分かりやすい解説でどこの音楽評論家だろうと冒頭に戻ったら徳力さんだった。それもすごい…。
YOASOBI「アイドル」国際チャート1位の快挙に学ぶ、日本の音楽が世界で勝つ方法(徳力基彦)
#Yahooニュース
news.yahoo.co.jp/byline/tokurik…
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キチンとした研究ではなくカジュアルな会話の中で聞いた話だが、なぜ日本のデザインは説明的でゴチャゴチャする傾向にあり、西欧のデザインは説明不足ともいえるシンプルなデザインが許容される傾向にあるのか、について面白い話を聞いたことがある。… twitter.com/i/web/status/1…
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ChatGPTに書かせると抜群に上手だと思うのが、謝罪文。人が書くよりもずっと上手に、角が立たず滑らかな文章を作ってくれる。今後あらゆる謝罪文は、心を込めてChatGPTに書いてもらおう。
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@YoshitomiSEEDER プロンプトですが、
・年齢を入れる
・頭を後退させる
・太らせる
・眼鏡をかけさせる
・表情を指定する
などである程度のコントロールできる感じです。ただそれでも「綺麗なおじさん」になる傾向強いですけどね。
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デザイナーって「人と話すのが苦手でも腕が良ければ活躍できる仕事」って誤解されがちだけど、デザイナーの「腕」と「人と話す力」はかなり密接に繋がってて、よほどの天才でもない限りはコミュニケーション能力が生命線な職業だと思ってる。
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本当そうだと思う。
・世の中を良くするために誰かの非を指摘し攻撃するキャンセルカルチャーが加速しているがそれは変化をもたらすアクティビズムではない
・罪とは無縁で間違いのない人などいない、世の中は純粋ではなく複雑、とてもいいことをしている人にも欠点はある
bunshun.jp/articles/-/622…
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今のChatGPTが得意なのは
・一般論的な情報の提示と集約
・入力された情報の整理や変換
という感じ。逆に苦手なのは
・厳密に正確な情報の提示
・独創性あるアイデアの提示
・個別事情への最適化
このあたりを理解してると使い所が分かる。後者を期待すると「使えない」と感じるはず。
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ChatGPTに業務システムの要件定義をお願いしたら、想像を超えるクオリティの回答が次々と返ってきました。要件定義という仕事が大きく変わりそう。控えめに言ってヤバいです。
dev.classmethod.jp/articles/gpt-r…
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「この人は優秀だなあ」と思う人が転職してすぐ離職してしまうケースを何度も見た。逆に、ある会社であまり活躍できてなかった人が、他の会社では高く評価されるケースも何度か見た。「優秀」というのは絶対的なものではなく、環境との相性が大事なんだよなとつくづく思う。
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「経験がないから」と断ってると仕事の幅は一向に広がらない。経験がないからこそ予習して熟考して緊張感持って仕事に望む。至らない部分が分かるたびに冷や汗かいて学習して軌道修正する。そうして仕事の幅が拡がる。綺麗にお膳立てされて不安のない状態で新しい仕事ができることなんて基本ないよね。
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お待たせしました。オウンドメディアに関する知見を全6万字に注入した『オウンドメディアの教科書』を公開しました。当然無料、情報入力も不要です。本記事を元にオウンドメディアの検討をするだけで失敗確率を最小化/成功確率を最大化できると思います。是非ご覧ください!
baigie.me/officialblog/2…
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以前いた会社で「ルールに納得できないので守りません」という人がいた。上長は納得してもらおうと説得してたが納得しないから守らないだとルールの意味がない。チームにいるならルールを守ってほしい。守れないならチームには加えない。と言い切ることは組織作りである一定大事だと思うよ。
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『スラムダンク』を読んだ人にしか分からない話だけど、自分の会社がゴリ側の人が集まってるのか、ゴリの元から去った側の人が集まってるのかは、よく考えた方がいいよね。経営者自身がどっちのチームを作るかを明確に意識し、採用や育成にその方針をちゃんと反映する。
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多くのデザイナーは、具体的なモノを作ると作り直しが大変なので作る前の調査や認識合わせを分厚めにしたがる。けど多くの人は、具体的なモノがないと具体的な意見が出せない。作る前の工程は最小限に、具体的なモノを仮説ベースでさっさと作って、そこから意見を聞いた方が早いことは多い。
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「社長の名前が確認したくてホームページに来てるだけなのになかなか見つからん。変なアニメーションとか分かりにくいメニューとか普通にスクロールしないとかマジ止めてほしい」という一般ユーザーの生の声を小耳に挟む。
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「伴走」したがる企業多過ぎ問題。「伴走」という言葉の使用を禁止した方がいいレベル。
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ウェブサイトにおいて「訪問者を回遊させる」という考えは古いと思ってる。昔は本のように1ページずつ読ませる動線が多かったが、今の基本はLPの集合体。入口を大量に作りそのページ内で決着させる前提で設計する。決着しない訪問者への第2の矢が回遊。だけどそれは主ではない。みたいなイメージ。
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デザイナーの「熱量」を測る質問として私は「注目している同業者を3人以上教えてください」と聞く。これは特に作る系の職業において普遍的な質問な気がしてる。例えば、美味しいラーメンを作れる人が、美味しいラーメン屋の名前を全然あげられないなんて、考えにくいもの。