マジに、日本がうまく行ってた理由に「無症状のなんでもない人が検査に押しかけるのをある程度防げた」ことが大きいんだろうな。
漫画村だが、当時どれだけやばかったかというと、グーグル検索で、人気作を検索すると、一番最初に「少年ジャンプ 漫画村」が提示されるぐらいにやばかった。
不当解雇されたことは不運だったと思うtwitter社員なので裁判で勝ってほしいのだが、同時に、「twitter内部の凍結&シャドウバンのブラックボックスは一体どこの誰が担当していたのか?」ということについても、この件で明らかになって欲しいなあと思うのである。
北海道大停電したときクレジットカード勢は即死したので、財布の中には必ず1~3万円程度現金を持ってます。
貧困のあまり強盗殺人を犯しても、「あっそう」で次の日にはみんな忘れてるが、「統一教会に恨みがあって首相を殺した」だと、みんな統一教会が悪いと大騒ぎする。このあたりに「注目されている人を目立った場所で殺す」というテロの戦略のいやらしさがある。
「事態がうまくいかないのは誰かがサボっているからだ」というのは大人になったら妄想であるとわかる。大体は「金と時間と人手のどれかが足りない」で終わる。
正直、保険は「死亡したときの保証金額」は結婚する予定がないので0でいいのだが、「死なずに生きながらえたときの保証だけ手厚く」という独身者向け保険が欲しい(保険会社が医者にどうして延命措置をしたんだ! とキレるタイプの保険が理想的)
鬼滅の刃で社会を切ろうとするな。自分の刃で切れ。本当に。
そんで、「結局使わなかったじゃないか」という教科もありますが、それは「人生も社会も複雑系で、どれが必要になるかわからん」ということに行き着くんですよね。公教育って、社会が複雑になればなるほど「内容を数撃ちゃ当たる」にしなければならない。将来の需要がわからないからです。
ある程度以上フォロワーができると、どんな愚かなことをやっても、ファナティックな信者ができてしまって、その人たちが自分を肯定してくれるので、「加速度的に狂気に突入してしまう人」というのは、かなり多いんですよね。だいたい。それで狂気に至る人を、恐らく半年に1人は見ている。
実家が太いのは悪いことではないが、「私はすごい貧乏で大変だったんです」というネタを使ったあとで、実家が太いことがバレると炎上するのは、「男の娘なんです」と言ったあとで、実はただの美少女だったとバレれて炎上するのと同じ話だと思う。
職場の飲み会というか付き合い飲み会が、結構財布にダメージを与えていたことがわかった。正直なところ3000円を居酒屋じゃなくて飯屋に使うとめちゃいいご飯が食べられる。
統合失調症だが「優等生医者」に担当が変わって、「患者が飲みたがらない薬は処方しません」だの「家族からの病状の報告は患者との信頼関係を損ねるので聞きません」とか言い出したせいで、身内が病状が悪化して妄想が爆発し、断薬と通院拒否に陥り、結果長期入院になったの本当にアレ。
「ひき肉をこねるときには塩を入れろ委員会」 なぜひき肉に塩を入れないとダメか? タンパク質がいつまでも溶け出さないので、いつまでもひき肉でハンバーグにならないのである。だから塩を入れろ。入れろください。
「ハリウッド映画に対して、日本人キャラを日本人は同国俳優に演じて欲しいと思うはずだろう」←全然思わないんだよなぁ。キャラクターに合う配役をしてほしいし、それは日本人である必要は全然ない。冴羽獠をフランス人が演じても、それが冴羽獠ならサイコーなのだ。
銀英伝で一番破壊力があるのは、「ヤン・ウェンリーだけ女体化」だと思うんですよね。 30代のやたら出世の早い、軍人らしくない軍人。 生活力皆無で、ショタに世話を焼かれて、紅茶と酒が大好きなダメなひと。 年金ぐらしによる退役を必死に模索する。 周囲から「死んでもいい」と思われている姫。
共通の話題がなければ友達になれないのかよ→お前ら、SNSで友達になるのは共通の話題のあるやつだけでしょ。なんの関係もない人と急になんの関わりもなく相互フォローとかしないでしょほんと。
ロイター通信の記者が、英国からの入国2週間の待機破りをして、クリスマスに飲み屋でパーティーに行った結果、変異株ウィルス感染者を広げた件、ロイター通信が「調査します」と言ったっきり調査結果を2ヶ月に渡って公表してないの、マジで報道機関として死んだに等しいと思ってる。
「ウクライナを応援して日本に何かよいことあるの?」→経済的にウクライナから1円ももらえません。同時に、ロシアを世界中が放置したら、世界経済の基礎である国際秩序が崩壊して、金をいくら持ってても紙クズという世界になりかねません。だから、多くの国が支援してます。
「BLは隠れているからOKだ。萌え絵も社会から隠れて公共の場所に出るべきでない」理論。はっきり言うと、全く現状にあっておらず、むしろ隠れているのに規制は10年前からBL狙い撃ちなんだよね。過去はオタ系萌え絵も社会から隠れていた時代は、いまの比じゃないぐらいに狙い撃ちだったからなあ。
わりと 「文句を言うなら辞めろ。働きたい代わりはいくらでもいる」 「もう代わりはいません。だから、給料を上げて待遇を改善しましょう」 という世の中になってきたのは、重要なので、この流れを切らないようにしたい。
liberalartsblog.hatenablog.com/entry/2021/10/… なぜオタク産業にリベラルが放火するようになったのかの答えって、まあこういう構図だったんだなと、色々腑に落ちるというか、いわゆる「反転可能性テスト」で明らかにおかしいことはわかるが、この文章は半端じゃないほどに精度が高い。
ハリウッドの描く、「こんな忍者も日本人もいない」というのは、実際には「勘違いニンジャ」「謎のJAPAN」としていい味を出していて、愛されても来たのである。
画像生成AIについて、思うこと。 実際に触ってみた結果、 ①個性が食われる ②自分よりも上手い ③創作意欲のすべてが消滅する という結構大きい副作用があって、回復しきれてない。 例えて言うのなら、「手にした魔剣に自由意志をすべて奪われる感覚」とはこういうものかと、擬似的に体験できた。
で、個人で転売屋をやってる人間が、小売店に迷惑かけてる中、転売屋を煽ってる連中は、Youtubeやオンラインサロンや情報商材で稼いでいるの、まさに貧困ビジネスのモデルケースという感じがしてる。