平田オリザの劇団員の時給が300円、500円、アニメーターの時給が500円以下、働くほど安くなるって、「それつまり、産業としてコロナ関係ないレベルでやばいから、何とかしないといけなかったよね」という話に落ち着いてる。
AV新法のヤバさだが、AV業界に関わらず、なにがやばいかって「このレベルの速度で規制された」ら、「AV女優」ではなく「Vtuber」「芸能人」「漫画家」「ボディビルダー」でも規制可能な速度での法改正の手法を見せられたわけで、なあ。
正直、「経済再開はワクチンを多くの人間が摂取していることが大前提である」っていうことが証明されて、第8派が始まっている段階で、財務省の審議会が、「ワクチン有料化」っていい出すの、本当に、日本経済に何かしらの強い怨念があるとしか思えないんですよね。
AIが仕事を奪うかどうかは置いておいて、仕事にする気のない趣味絵師の自分としては、「痒い所に手が届く」AIが欲しいのであって、美味しいところを全部食べようとするAIは、逆に使いにくい。
10年前は「日本が遅れてるEUはこんなにいいところだぞ」と言ってたEU在住アカウントが、「EUが先進的で日本が遅れてるなんてことはない。むしろひどい部分がたくさんあって、安全面や行政サービスは日本のほうがマシ」といい出したのは、まあ、嫌な面が住んでいるうちに見えてくるってことなんだろう。
国連関連団体のようなオフィシャルな機関が、「規約を公開しない」っていうことは要するに「見られちゃマズイ文言が書かれてる」ってぐらいしか理由がないってことなので、いわゆる「疑惑が深まった」状態ってことです。
AIの存在が、「絵を描くことの難易度を下げた」ように見せて、その実、「一気に跳ね上げた」ということは感じていている。
「日本でテロをする奴は主張のいかんに関わらず、一切の正当性を認めない」っていう社会になったのは、過去、めちゃくちゃテロが横行した結果、大勢の市民も巻き込まれて死んだからで、決して「平和ボケしてるから」ではない。むしろ最悪の時期を知った上で、まともな社会を目指したんだよ。クソが。
ライブチケット転売が法規制された途端、市場が正常化されたんで、アレ本当に「市場はほっとくと、うまくいくとは限らず、たまに自殺することがある」んだなと。勉強になった。
就職氷河期世代 ①歴史的就職難 ②ブラック労働 ③長期間不景気 ④年金の給付減 ⑤公的負担爆増 ⑥度重なる増税 で、上の世代を支えてきたのに、「次の世代のためにツケを残すな。解雇規制を緩めろ」って、「氷河期世代を救済しないから、次の世代が生まれなくなってるんだよな」
テレビや報道が、「〇〇さんがいじめを謝罪した」と、「いじめの内容に触れられない」のは、「ガチでやばすぎる内容で、現在進行系のいじめに悪影響を与えて真似された日にゃあ責任が取れない」って理由なので、ずるいというのはまた別の話なんだよな
大人ならわかってくれると思うんですが、「給食のカレー」が食べたくて仕方ないことがあります。。本格カレーではダメです。学校にいかないと、給食のカレーが食べられないんですよ。 どうしたらいいんでしょうか? 大人でも、給食のカレーが食べられる場所はないんでしょうか?
わりとマジで「表現の自由、報道の自由で、公共の福祉に抵触するレベルの危険な問題」って、「萌えキャラ」ではなく「反コロナ」「反ワクチン」でした。あれで何人の命が失われたかを考えると、恐らく公共の福祉に引っ掛かる可能性がめちゃ高いし、その理路で来られたら庇いようがない。
「嫌がらせ目的で描いたら、面白がられて、代表作にされてしまう」 よく起こりがちなので、気をつけたい。
オタク文化に対する表現規制の流れって「高齢のひとがナチュラルに持ってる偏見」との軋轢なんで、かつて「ロックを聞くと不良や犯罪者になる」と言ったものが、社会的地位を確立して行けば自然と消えたように、時間が経過してもオタクを止めないように、しぶとく時間を掛けて生きる必要があるんだよな
「自分たちは子供に恨まれても孫の世が良くなればいい」と行われた、日本の改革だが、「子供が貧乏になりすぎたうえに、孫が生まれなくなった」というのは、予想外だったと思う。
「電力会社が独占をやめて、発送電分離をし、自然再生エネルギーを増やせば、化石燃料も原発も要らない」なんてことはなかったわけで、この状況にドイツも陥って「なぁ。ガスが欲しいんだろぉ〜」と言われてたんだなあ、と妙に納得。
本当にPS5だが、「転売は市場を破壊して自殺する」というのの典型例になってしまった感がある。持ってるだけで価値のある商品ではなく「使用されてはじめて市場形成として意味がある」という商品の場合、特に転売屋とは相性が悪い。
勉強が役に立たない云々。 「世界の解像度が上がる。できないことが減る」 という意味において、メチャクチャ必要だなと思う。 「自分の頭で考えることができる」 というよりは、世界の解像度が圧倒的に上がるので、判断の精度が上昇するということだと思う。
ゼレンスキーが極左極右から嫌われているのは「祖国に留まり、国民を団結させ、侵略に対して臆することなく立ち向かい強国の論理にNOと言い、今までいってきた欧米の人権や正義の履行を求めている」からで、要するに「存在自体が自分たちのアイデンティティや思想にとっては眩しすぎる存在になった。
統一教会を攻撃して「まとも扱いされたがっている人間」が、巨額賠償金踏み倒し、とか女性暴行犯だったりするの、本当に笑えないし、メディアはそういう人間を使わないところから、まず始めてほしい。
現在の時代、「アニメ化されることに対する不安がほぼない」って状況を見ると、邦画もそういうふうになればいいなあとは思いますよね。
努力する際に一番怖いこと。 「最大限努力した結果、自分が大したことのない人間だった」ということを知ることなんだろうと思う。 この恐怖、ほかの人は、どうやって克服してるんだろうか?
ここ2年で思うことなんですが、「東大卒」「京大卒」「医者」「弁護士」「ノーベル賞受賞者」も、軒並みハマる時は素人でも見抜けるトンデモにハマるので、「正しい知識を身につければトンデモにはならない」という理論は、ほぼほぼ崩壊したし、「みんな死ぬしかないじゃない!」と言いたくなるw
わりと、クールジャパンを盛り上げたいのなら、 ①インボイス制度の即時撤回 ②表現規制しない この2つだけでいいんですよね。 金もかからんし。