しかしロシアが流している情報はデマであり、歴史の歪曲なので、欧米の主張とロシアの主張を並列に並べてしまうとその中央値はロシア寄りになってしまいます。ロシアは「進駐」しているのではなく、一方的に侵略していることを正しく伝える必要があります。
中国の軍事的な威嚇に対して米国抜きで対応できません。つまり日本はウクライナと極めて似た状態にあるのです。 3)NATOや日本のロシアに対する対応について、どう思いますか? ☆NATO諸国はドイツを筆頭にロシアからの天然ガス提供に依存しています。
ウイグル人に虐待を加え続ける中国政府。そのウイグル人が暮らす新疆(Xinjiang)で映画「ムーラン」が一部撮影されたことが発覚し、新たな抗議のミームを生んでいます。日本の報道メディアにも正面から中国の人権問題を扱ってほしいです。「日中友好」で忖度してはだめ。 twitter.com/pplcallme_n/st…
おかしい。なにかおかしい。
というところに徐々に軸を移し、かつ大量生産、大量消費、過剰なサプライチェーンへの依存、労働力・資源・エネルギーの依存から脱却していこうという指向性だと思います。「脱炭素」も気候変動のみに絞ったリニアーな対策ではなく、有機的に価値観も経済構造もシフトさせようという試みです。
一個人、時々困った奴だけどいい奴として向き合っていただけたら超幸いです。みんなそれぞれだけど、本当の自分を生きる権利がある。☆以上です☆
私がイシューにするのは大麻、大麻、大麻。医療大麻に限定せず嗜好目的でみんな楽しく大麻を吸いまくり、ガンギマリ、つまり笑顔でいられる都政です。パチンコは無論ギャンブル全般を禁止し、酒税を大幅に上げます。ベーシック・インカムは強めに導入。文句がある人にはとりあえず一服吸わせます。 twitter.com/iYukiko/status…
やっぱり見て見ぬ振りはできない。他人事ではないのです。 twitter.com/japanavi/statu…
かつてのワルシャワ条約機構をすべて支配下(もしくは影響下)に収めることすら正当化されてしまいます。 2)日本人として、ウクライナ情勢をどう受け止めるべきだと思いますか? ☆日本人としては最大限に関心を持つべきです。ここで米国とEUが怯んでしまい、
そのため、長期に渡って紛争が続いた場合、ドイツを筆頭にロシアに対して融和的に振る舞ってしまう可能性があります。それこそがロシアの思うツボです。一方日本はロシアに配慮し過ぎです。北方領土の部分的な返還などへの期待もあるようですが、
統一教会に限定せず、創価学会、日本会議、幸福の科学、スピリチュアル有象無象、極左、親北、反社フロントを含め政治と宗教+カルトのあり方を洗いざらい、テレビでも新聞でも徹底討論するべき時です。「国葬か否か」で分断するのは、ただの幕引き煙幕。デモクラシーか否か。全政党を身体検査。
「日米の文化のはざまで苦しんだんだ。差別されたんだ。それでも負けずに戦って同時合格という勝利をつかんだんだ。今はテレビにいっぱい出ていて、誰もが認める成功者なんだ」というテンプレ(と呼べるのか)、四捨五入された大味なヒーロー像に流し込みたいという前のめりな、いや、つんのめった
テレビ局の制作担当の皆さんに考えていただきたいこと。ウクライナの皆さんは生きるために必死でそれぞれに戦っておられます。「降伏」してしまい、核兵器の脅しが通用する新たな世界秩序を許してしまうと直ちに日本も中朝露による核の恫喝を受けるフェーズへと進みます。 twitter.com/atsukohigashin…
5)プーチン大統領についてどう思いますか?(思惑・手腕・政策 などについて) ☆ソ連、ひいてはロシア帝国の復興を夢見て危険な賭けに出る人物だと思います。現在は独裁体制が長引いているため、側近もイエスマンばかりでバランスの良い判断をできる情報が耳に入っていないかもしれません。
そんな?!真っ黒に… twitter.com/FreeTweet000/s…
との思い込み(3)私が達成したこと、あるいはうまく行かなかったことから法則性を抽出することが可能で、特に受験生を持つ親にとっては貴重な資料が満載…などなどです。取材の過程でじんわりと決めつけやはめ込みが起きていく傾向を感じ取っております。
自分が繰り返し同じジャンルの質問をされる中で感じてきたのは(1)私が東京大学とハーバード他に同時合格したので至高の成功事例であり、模範であるとの思い込み(2)私の身に起きたすべてのことが一本の太いストーリー、いわば歴史的な氏名に貫かれており、そこにははっきりとした因果関係がある
だめだこりゃ> 二階氏サイド、自民「習主席来日中止」決議案にカンカン 党内緊張「勝手なことさせない」 - 毎日新聞 mainichi.jp/articles/20200…
ような流れもできた。しかし本当に取材してほしいのは ☆なぜそこまで日本語を日本を愛したのか? ☆東大とかハーバードとかどうでもよくて、バンドをやるという志は貫けたのか? ☆この波乱の体験を通じて人として何が見えたか? です。これこそを特に若い世代の人に伝えたいです。
対応が常態化しています。1980年代から現在までのインタビュー記事の原本、スクラップブックをデジタイズする過程でこのパターンが歴然と浮かび上がりました。ここでクリアにしたいのは: ◎日米の難関大学を同時受験したのはいろいろなことが複雑に重なった結果の成り行きだった。
FOREVER59
総理、怒っていますよ…官邸からNHKへの「クレーム電話」その驚きの中身(現代ビジネス) news.yahoo.co.jp/articles/8854e… ☆「総理、怒っていますよ」「あんなに突っ込むなんて、事前の打ち合わせと違う。」←私、かつて政治家に打ち合わせと違う質問してラジオ番組を降板した輝かしい経歴あるのでここで自慢。
〝天敵〟山口香理事が森喜朗会長に辞任勧告「外れていただければ、五輪は希望が残る」(東スポWeb) #Yahooニュース news.yahoo.co.jp/articles/ab934… 「選手もトップを維持するには心・技・体の充実が必要。思いだけでは重責は担えませんから」
そういう「特に誰にも注目されない」バンドのメンバー同士で盛り上がる中、「おら東大を受けて通ったら、おもしろまいけ?」とアイデアがある時浮かび、一同「おお、そうせい、そうせい。おまんが東大に通ったらおらっちもバンバンやちゃ」と大盛りあがりをした。結果、ネタとして東大一直線になった。
富山市での高校生バンドフェスに出演。ノリノリで「東大に通ったぞー!でもどうでもいいぞ、こらぁ!」みたいなことをステージで叫ぶ。そこで人生のワンステージをクリアしたような体験。