桜井 政博 / Masahiro Sakurai(@Sora_Sakurai)さんの人気ツイート(リツイート順)

2011年のきょう『スティールダイバー』(Steel Diver)発売!! タッチペンで3DSの下の画面にあるコントロールパネルを動かす、操作を楽しむゲームです。 スマブラでは、あえて見えにくくした魚雷を発射する飛び道具。 それも、"潜んでいる"感じがあってそれらしいかなと。 #スマブラSP
『桜井政博のゲーム作るには』は、収益化を目的にしていません。 ゲーム業界に対する貢献、ボランティアのようなものです。 広告は、OFFの設定になっています。 それでも広告が入る可能性はあるのですが、どうでしょう? はじめてのことなので、手探りで進めています。 youtube.com/c/sora_sakurai…
なお、ダウンロード版の場合はもう適用されていることと思います。
youtu.be/wHc_8DoWa-8 【マップもゲーム画面】 例えばゲームでフィールドを走る時、マップ画面ばかり見て走っているということはないでしょうか? プレイヤーが見ているところは意識して、ゲーム制作したいですね。
あ。
youtu.be/cvIauz7IK0E 【日報のすすめ】 私は長いこと、プロジェクト内での日報を書いています。 もはや習慣! その多大なメリットをご紹介します。できるならやったほうがいいですよ?
@Makiko_Ohmoto さて、カービィのコピーはどうなるでしょう?
youtu.be/Rd7-uJ10lfo 【注視点をくっつけない】 "注視点"とは、カメラが注目しているところです。 必ずあるけど、誰にも見えない。 そんな注視点は、「マイキャラにくっついているけどくっつけてはいけない」。 なにそれ。とんちかな?
あけましておめでとうございます!
youtu.be/EUsPmZQWIOU 【こどものころのゲームの話】 みなさんのこどものころというのは、それぞれで時代背景も異なります。興味深いですね。 私のこどものころ、黎明期のビデオゲームをどのように楽しんでいたのかを紹介してみようと思います。 完全に雑談です!!
youtu.be/ldz5yKW9Gaw 【物理ボタンに重たさを感じさせる】 こどものころ。画面の中のものが手で動かせる"ゲーム"に大きなショックを受けました。 操作感はとても大事。ゲームは目や耳で受けて、手で返す遊びですからね。 プログラムや仕様やパラメーターを組むようなとき、特に気にする要素です。
Have you ever heard of something called "hit stop"? The thinking behind it can be applied to more than just hits—in fact, it'd be a waste to only use it there! youtu.be/OdVkEOzdCPw
'83年のきょうは、初代『マリオブラザーズ』がアーケードで稼働開始した日と言われています。 アーケード版などでは、ひっくり返ったシェルクリーパー(ノコノコではない)がこうらを脱いで戻るという演出が入っています。 なお'83年の明日は、ファミコンの発売日!!
『スマブラ for 3DS/WiiU』最後のファイター、カムイとベヨネッタが配信されています。アップデートなど、よろしくお願いします。 twitter.com/smashbrosjp/st…
今度はマリオ系以外で原作再現してますね(最後を除く) twitter.com/smashbrosjpdoj…
youtu.be/hjIGxUHEokY 【メニューは世界を語る】 ゲーム世界に没頭させるため、キャラクターを作り込む。 背景を吟味する。 ライトやエフェクトをそれらしくする… これらは大変ですが、その前にUI表示系デザインをよく考えることは、かなり効果が高いです!
youtu.be/xkeM-NgfxMU 【キャラクターを際立たせる】 エフェクトを派手やかにすると、キャラクターが見えなくなってしまう。 派手さを保ちながら、邪魔にならないようにするには、あれこれと工夫が必要です。
なんか、不正な方法でゲットしたと思われている節がある… ちゃんとイベントでもらったんですよ? 親はヨッシーとか。
youtu.be/Dq7X8-lB0is We've talked about "game essence" before, but game essence isn't the only thing that makes games fun! In this video, I'll talk about some types of games that don't rely on game essence for fun. The possibilities for fun in games are endless.