村山由佳(時々もみじ)(@yukamurayama710)さんの人気ツイート(リツイート順)

こちら、プレスリリースです。 ↓ 村山由佳さん原作のテレビドラマ「風よ あらしよ」放送! 雑誌「小説すばる」にて、「阿部定事件」を題材にした最新作も連載開始! prtimes.jp/main/html/rd/p… @PRTIMES_JPより
「ネコメンタリー」一時はトレンドワードに! 高校野球と「ラブライブ!」に挟まれたおかげで驚くほど多くの方に観て頂けた模様。 撮影中の顛末はエッセイ『猫がいなけりゃ息もできない』に詳しく書きました。 知らない方が「もみちゃん長生きしてね」と言って下さるの、じんわり胸に沁みます。感謝。
まだそこまで寒くはないと思うんだが。
宇宙一かわいいうちのコ見て。
「ネコメンタリー 猫も、杓子も。〜村山由佳ともみじ」をご覧下さった皆さま、ありがとうございました。日曜にも再放送があるようです。 動くもみじ姐さんを久々に見て固まっていたサスケくん、インチョ先生のお声が聞こえるなりTVに走り寄りました。 そりゃあなた、一番お世話になってるもんねえ。
一応申し上げておきますと、「今回は」私が言われたわけではありません。 好きでフォローしているアーティスト御夫妻の呟きが、あまりにも思いがけない方向へと炎上したのを見て胸が痛くなったのでした。 書いてもいないことを勝手に解釈して決めつける権利が、いったい誰にあるのかしら。やれやれ。
ざわめく心をいたわって、明日の早起きのため、今夜は店じまい。   よかったらお納めください。 まったり猫ズ。 #TLに平和を流すお仕事
先ほどは取り乱してしまい、失礼致しました。 あらためて、千早茜さん、『しろがねの葉』での直木賞ご受賞おめでとうございます! ああ、嬉しい。めでたい。幸せ。 とにかく素晴らしい小説です。沢山たくさん読まれますように。
読むたび、残り時間を思って愛しさに泣けてしまう…。 「#はがきの名文コンクール」には大賞のほかにも様々な賞があって、佳作の中から選ばれる審査員賞もそのひとつです。 本日紹介されたこちらは村山由佳賞。ペットに感謝する日(11/22ワンワンニャンニャンの日)にぴったりの作品となりました。 twitter.com/hagaki_meibun/…
家政婦は見た。
もみじ(永遠のセブンティーン)から持ち場を引き継いだお絹ちゃん、ただいま絶賛任務遂行中。 まだ3歳と若いので、少々のお行儀の悪さには目をつぶってやって下さい。 #ネコメンタリー #村山由佳ともみじ
朝6時58分、耳元に「わ・わ」と囁いてかーちゃんを起こし、インシュリンを準備する間は足元に座って待ち、「はいチックン」と言われたら自ら伏せの体勢でおとなしく注射され、5gのカリカリに鰹節をかけてくんなきゃヤだと文句を言い、満足して再び一緒にベッドに戻った、世界一偉い子がこちらです。
今日、柳美里さんのトラちゃん(18歳)が旅立った。 もみじを亡くし福島を訪れた夏、ずっと膝に乗って慰めてくれたのがこの子…美里さんが哺乳瓶で育てたというトラだった。 旅先から駆けつけたのに間に合わなかったそうだけど、トラは自分から美里さんに会いに行ったのだと思う。 どうか安らかに…。
昨夜の放送をお聴き下さった皆さま、ありがとうございました。 ゲストの鈴木聡さんのお話、わくわくしましたよね。 この番組は初めて、という方もたくさん聴いて下さったようで嬉しかったです。 よろしければこちらから聴き逃しも! 眠れない貴女へ #radiru www2.nhk.or.jp/radio/pg/share…
たとえば「おいしいコーヒーのいれ方」の中に、かれんが勝利とごく当たり前に投票に行く場面を書いておくんだったなあ。 「どれほど眩しい理想のもとに集まったとしても、権力に酔うと人は進路を見失う。だからこそ僕らは、常に見張らなくてはいけないのだ。彼らが舵取りを間違わないように」 とかね。
言葉を封じる究極の行為を皆が目撃した、まさに「言葉にできない夜」に、それでもなお言葉の可能性を信じようとするこの番組が予定どおり放送されたことには、きっと大きな意味があったと思うのです。 #言葉にできないそんな夜 twitter.com/yukamurayama71…
【よい子のみなさんへ】 おさかながビックリします。 すいそうは かじらないで下さい。
#おいコー アナザーストーリー『てのひらの未来』。 発売は5月20日ですが、一足先に見本が到着しました。 通算20巻、27年目にしてついに完結! 感慨もひとしお…。本編最終話の裏側と少し先の未来を描いた今作も、文庫版とjbooks版の同時刊行です。 コミックスは第10巻まで出ています。 皆様、ぜひ。
先週末は谷崎潤一郎賞・中央公論文芸賞の贈賞式だった。 今年の中央公論文芸賞は、山本文緒さん『自転しながら公転する』。 以下のページに、林真理子さんによる講評が載っています。読みながら涙がこぼれて、思わず林さんにLINEしちゃったよ。 残念です。ほんとうに。 chuko.co.jp/news/118234.ht…
必読の名文。柴田裕之氏の翻訳がまた素晴らしい。 『サピエンス全史』のユヴァル・ノア・ハラリ氏、ウクライナ侵攻を受けてガーディアン紙に緊急寄稿。全文公開!|Web河出 web.kawade.co.jp/bungei/34777/
ふたりきりになったとたん、意地も見栄も捨て去るお絹ちゃん。 てろんてろんの、ふにゃんふにゃん。