小菅 信子 Nobuko M KOSUGE(@nobuko_kosuge)さんの人気ツイート(いいね順)

今日はトレンドやモーメントを横目に、Twitter JP が変わったんだなって改めて思った。例の件について。以前なら、一部のネットメディアのどちらかに肩入れした記事が上がったはず。同内容のハッシュタグも。でも、実際に上がったワードは違っていた。
西山事件はいわゆる民間の「女性法廷」を開きなおしてもいいぐらいなのに、何をほざいているのやら。だからこの国の左翼インテリは「女性の人権」意識が低いと従前から言っているんだよ。
岩波書店や朝日新聞から著作や記事を私が出したりすると、いきなり不機嫌になって、私の名前を連呼しだすがくしゃさんたちとかね(苦笑)。ということは、そういうタイプの学者たちって、左派左翼系ってことになりますよね。執拗で気持ち悪いです。
東野先生は業績豊富な立派な国際政治学者だと思う。TL を見ていると、執拗に過酷なオンラインハラスメントにさらされている。同情と義憤にたえない。
何度も言いますが、その種の執拗な書き込みは、警察や人権擁護機関に相談してチェックしてもらうのがいいです。攻撃者が誰だかわかりますし、私の場合はごく近所の派出所に警官が常在するようになりました。
今日もそういうコントラストを強調した報道がされると思います。まあ、国葬が国民を分断するというより、報道やSNSなどの書き込みで「分断」されるんですよね。
献金そのもは信徒の「義務」だからね、多少にかかわらず。価値観だって俗世のそれとも違うし。でも嫌なら(嫌になったら)改宗・脱会できないとね、そこが違うよね。まあ、葛藤はあるとは思うよ。
私の場合、人権擁護機関が家族や勤務先に現状をすぐに説明してくれました。おかげで解職や家族のムードが険悪になるとか、最悪の事態は防げました。我慢しちゃだめです。即座に相談するのがいいです。
そうです、日本はテロ輸出国です。少なくとも、国内でどんなテロが起こされてきたか肌身で知る世代が警鐘を鳴らさないと、テロ肯定に傾斜していくと思います。 日本社会は「戦争の記憶」の継承には熱心なのに、戦後の「テロの記憶」については関心が向かないのは奇怪なことです。 twitter.com/ugj23993/statu…
そうですよね。「メディアに存在理由があるとすれば、それは『小さな声』を拾うこと。」 あの「反原発」の怒涛の中で、勇気を振り絞って、「被災者を差別するな、暴言やデマを流言飛語を止めろ」と嫌がらせされ脅されながらも提起した人の声を、メディアはどの程度拾いましたっけ?? twitter.com/miura_hideyuki…
私の経験だと、右翼団体は「この国から出てけ」「改心しろ」。左翼「リベラル」は職や社会的地位を奪おうとする。右翼団体は内容証明を送ってこないけど、左翼「リベラル」からはすぐに届く。
どなたでしたっけ、「殺害予告」までされているのに警察や人権擁護機関にリアタイで相談しなかったかたがキャンセルされてしまいましたね。悲惨ですね。
「『性自認』法令化に反対する声明」につき趣旨に賛同し、呼びかけ人の一人として、少しでも多くのかたの支持を求めます。 私は、この「声明」に関する限り、看過は自分の怠慢と考えざるを得ず、みなさまに賛同を呼びかけるしだいです。よろしくお願いいたします。 seijinin-seimei.jp/statement.html twitter.com/i/web/status/1…
カルトは違うんだろうね。脱会・改修するのに葛藤だけではすまないんだろう。
左翼マスコミ記者が公認マーク付けてクソリプ・嫌味リ・脅しまでかけてくるからね。ほんと、かなわん。じーさんばーさんの学生運動(もどき)には。
かえすがえす思う。ハッシュタグの上がりかたしだいで、社会的生命を奪われたり名誉を毀損されたり、濡れ衣を着せられたりしないですむ人たちがいたんじゃないかって。「ハッシュタグテロ」とも呼ぶべき事件はあったと思う。
ロシアによるウクライナ戦争勃発以来とくに何かといわれている和田春樹先生だけど、私はそれなりに接点があったことあって、印象に残っているのは「左翼は後ろ玉を撃つ」というなかば独り言のようなつぶやき。
朝から陰惨なことは言いたくないし、ぐぐればわかることだからさわりだけにしておくけど、過去の学生運動のリンチ殺人や破壊行為を直視せず、暴言罵倒暴力賛美ざんまい。侵略戦争同様に嫌悪し反対するしかない。
それから。海洋放出の後、福島のお魚を売り出す時には、安く売っちゃだめです。(私、これ、どこかのインタビュー記事で随分前に行った。)。大丈夫、福島を応援してる人たちはたくさんいるから。
山上容疑者の英雄化・暗殺美談化が、報道委縮や横並びの結果であったら、非常にまずいな。各紙の方向や論調が同じだから。なんだろう、これ。
学生運動と労働運動が分断されたというのも、かなり違うと思いますよ。私は1960年代後半から動労千葉の津田沼機関区で通学し始めたんですが、どんなに混雑しても窓ガラスが割れても、順法闘争期に入る前は、通勤客は「我慢」してました。労働条件を改善しようとしてくれてるんだ、「我慢」しようって。
一般論だけど、「歴史修正主義」のような重要かつデリケートな語の定義を司法「権力」に委ねることなど、私はしない。
数十年にわたり「過去」をめぐる諸問題に真摯に取り組んできた世界数多の歴史研究者をコケにするものだね。
スポーツとナショナリズム研究の蓄積は厚くて、とくにサッカー関係は古くからあるテーマなのに、盛り上がりでもなんでも「日本社会の特質」なるものに落とし込んでしまうのは、どうかな? 国際大会となると、どこの国でも盛り上がるんだよね。
東電原発事故の発生間もない時期、パニックと混乱ばかりが起きて、なぜ「冷静であれ」「経験を科学化せよ」という声がかきけられたどころが、嫌がらせを受け脅かされ、黙らされるまでに至ったのか、その事実に対峙しなくてはいけないと、私は思っています。 twitter.com/nobuko_kosuge/…