小沢一郎(事務所)(@ozawa_jimusho)さんの人気ツイート(リツイート順)

1976
眠れない。もう限界。生活できない。飲食店関係者の本音だろう。酒類提供飲食店の経営の柱はドリンク。だが、総理も大臣もいつも敵とばかりに酒の提供禁止を誇らしげに言う。ずるずるの反省すらない。このままでは忘年会は元より、来年も地獄が続く。平常に戻すのが先で、五輪をやってる場合ではない。 twitter.com/livedoornews/s…
1977
政府は「五輪関係者はメディアも含めて泡の中に隔離され、違反者は厳しく処罰されるので五輪は安全・安心」と自慢気に答弁していたのに、蓋を開けてみれば全部ウソ。それでいて弁明すらせず平然としている。「みんな適当に騙して始めちゃえば止められないよ」と。嘘の政治。安倍政治の本当のレガシー。 twitter.com/asahi/status/1…
1978
④「辺野古移設の工事を着実に進めて参ります」「引き続き沖縄の皆さんに寄り添いながら取り組みを進めます」。沖縄の皆さんを馬鹿にしているのだろうか。既に何度となく辺野古ノーの意思表示がなされているにも関わらず、ひたすら貴重な民意を踏みにじってきて、よく言えたもの。恥を知るべきである。
1979
いま円が売られているのは、異様な金融政策と経済政策の無策による。肝心の成長戦略はどこに行ったのか?場当たり的にお題目を並べても何ら実体がなく、結局10年かけて産業は衰退。だから日本売り。既得権益維持の自民党には、必要な規制改革とセーフティネット整備が不可能。政治の根本が衰退の元凶。
1980
農水省接待、次官は「会話覚えてない、趣旨も分からぬ」 全員、嘘つき。総務省幹部も農林水産省幹部も。これだけ大勢が、揃いも揃って保身のために、国会で平然と嘘をつく異常事態。結局、頭が腐れば、全部腐る。ここで止めないと、何も信用できない「恥ずかしい国」になる。 asahi.com/articles/ASP31…
1981
②「成長と分配の好循環で豊かに生活できる新たな日常を」とあるが、そもそも円安と株高で大企業を儲けさせれば、いずれその富が滴り落ちて来るというのが自民党の経済政策の柱であったはず。しかし現実にはそうはならなかった。むしろ、成長と分配の好循環に完全に失敗したことの反省が先ではないか。
1982
批判は当たらない、適正に処理している、毎日そんな嘘と言い訳を用意するために省庁に入った訳ではないはず。ましてや隠蔽、改ざんなんてしたくないだろう。しかし出世や生活のために最後はみんな慣れてしまう。結局、国民も慣れてしまっている。腐敗は進む、どこまでも。腐った頭を断つ他に道はない。
1983
行政崩壊。「可能性が高い」「あったかもしれない」「記憶や記録が曖昧」。こういう報告は通常、霞が関では許されない部類。ましてや数年前の内部決裁文書に関すること。文書主義が崩壊したら、もう仕事にならない。つまり、この支離滅裂な元総務大臣は、日本の国家行政を日々破壊しているということ。 twitter.com/kyodo_official…
1984
面白がって村人を混乱させる迷惑な嘘ばかりついてきた少年は、ついには本当のことを言っても、誰からも信じてもらえなくなる。小学校の道徳の教科書に出てくる、言わずと知れたオオカミ少年の話。ご講釈の前にすべきことがある。信頼回復ための説明は、一体どこへ行ったのか? news.yahoo.co.jp/pickup/6386727
1985
「改ざんに抵抗した夫がなぜ、死を選ばなければならなかったのか。夫のような被害者が二度と出ないよう、安倍晋三首相には真相解明のために調査の詳細を明らかにし、さらなる再調査を命じてほしい」 tokyo-np.co.jp/article/nation…
1986
世耕氏「旧統一教会の教義 賛同する自民議員は一人もいない」 言い換えれば「都合がいいから利用してやったまでだ、文句あるか」と。完全な開き直り。安倍氏を筆頭に長年にわたり広告塔として被害を拡大させて来たのに、その重大な責任を、まるで感じていない。醜悪の極み。 mainichi.jp/articles/20221…
1987
問われているのは、この国の民主主義。今やこの国はあらゆる不正や腐敗に慣れてしまった感すらある。多くが自分達には関係ないと思っているかもしれない。だが結局、全て国民に厄災として降りかかってくる。その時に後悔しても、もう遅い。最後に未来を決めるのは国民である。 mainichi.jp/articles/20201…
1988
「先手の対応」。また国語を壊している。「後手後手の対応」が正解。Go To 執着以降、全てが究極の後手後手。ここまで来て、なぜ理解できないのか。内閣のメンバー全員、国語の学習を一からやり直すべきである。このままでは子どもたちの国語教育にも悪い影響を与えかねない。sankei.com/politics/amp/2…
1989
優柔不断内閣。中身ゼロの所信表明や早々の公約撤回を通じて見えてきたこの内閣の真の姿。結局、何も決断できない内閣になるだろう。安倍氏や麻生氏にも絶対に逆らえない。いつものやってるふりで、国民をうまく騙せるかが勝負と。ここで国民が怒らないと、いつまでも国民を舐め切った悪政が続くだけ。 twitter.com/tbs_news/statu…
1990
独立性が聞いて呆れる。権力の暴走を全力で手助けしてきたこの人物の罪は重い。選挙の洗礼を受ける訳でもない。株式市場の機能を破壊し、日本経済を危機にさらしている。8年にわたり失敗を認めず自己正当化に躍起。このままでは本当に取り返しのつかないことになる。 asahi.com/articles/ASP1P…
1991
利権と腐敗にまみれつつ、それを国民にすっかり慣れさせた自民党政権とは、乗り越えられるべき一つの「試練」である。この国と国民が、これをしっかり乗り越えられるかどうかで、この国の民主主義国家としての「未来」が決まるだろう。 tokyo-np.co.jp/amp/article/91…
1992
岸田首相、年内にも内閣再改造検討 つまり国民は「見せかけ」で簡単に騙せると考えているということ。今の政務調査会長などはやってはいけない人事。自民党という根っこが腐っている以上、どこをどう変えても利権と腐敗の政治は変わらない。政権交代だけが政治を変えられる。 mainichi.jp/articles/20221…
1993
利権とメンツのために何が何でも普通の健康保険証を廃止して「マイナンバーカードを持たない国民は来年から病院に行けなくしてやる」と意気込む岸田政権。これが今の日本の政治。半分が選挙に行かない国民の選択の帰結。待ち受けるのは増税。慣れても諦めても駄目。政治の未来は国民が決める。刮目を。
1994
「また値上げ 節約生活 もう音上げ」 「物価上昇すれば、みんながハッピーに」ならなかった。国民の声を岸田総理も黒田総裁もどう聞くか?反省もなければ対策も無い。毎日毎日検討検討、自画自賛。物価高はこれからが本番。一刻も早く物価上昇政策を見直さないといけない。 news.ntv.co.jp/category/econo…
1995
④安倍政権の政治の検証もなく、国葬反対の意見に耳を貸すこともなく、国葬を閣議決定するというような政治姿勢は、国家主義的風潮をますます助長するもので、将来に暗い影を落とす兆候として強い危機感を覚えます。驕った政治を正すべく、引き続き政権交代可能な民主主義の実現のため闘っていきます。
1996
②1世帯あたり現金給付30万円。制度が複雑な上、自己申告制で対象となる世帯が2割程度まで極端に絞られている。線引きの複雑さ、虚偽申告対応等、事務は煩雑で膨大。市区町村を窓口とするが、何も決まっておらず、現場も困惑。これが現在の恐慌的危機に対応できる給付となるとは到底思われない。
1997
一つの嘘をつく者は、自分がどんな重荷を背負い込むのかについて滅多に気がつかない。つまり、一つの嘘をとおすために別の嘘を二十発明せねばならない。 ースウィフト「断片」 asahi.com/sp/articles/AS…
1998
「謙虚に受け止める」。この8年半、一体何回この言葉を聞いただろう。恒例の演技。おそらく彼らが反省することはない。だから収賄も私物化も隠蔽も全て繰り返す。結局、政治腐敗は政権交代でしか治らない。民主主義再生のためには政権交代こそ不可欠。次の選挙が重要になる。 this.kiji.is/75923253341767…
1999
岸田総理は、自分には「聞く力」があり、新しい資本主義を目指すと言ったが、聞く力は全く無く、新しい資本主義どころか円安・物価高で国民の生活はどんどん苦しくなっている。この1年間やったことと言えば、安倍氏国葬の強行と長男の首相秘書官任命。一年何もできない人が、これからできる訳が無い。
2000
科学的根拠に基づく具体策と工程表を示し、一定期間で感染をきちっと抑制するなら国民も従うはず。だが、この内閣にはそれが一切ない。だから人流は減らない。今は従っている飲食店等も「生きるためには」と営業せざるを得なくなる。ゴールのないマラソンなど不可能。コロナとの戦いに工程表は不可欠。