【木版画紀行 吉田博と川瀬巴水】 2021.12.18(土) - 2022.01.25(火) 生涯を通じて国内外の各地を旅行し、その写生をもとに、それぞれ異なった表現と技法で木版画を制作した二人の画家を取り上げ、日本および世界を描いた清新な風景版画をご紹介します。 ぜひご覧ください✨
【⚠️MOA美術館 臨時休館のお知らせ】 明日7月4日(日)は、この度の熱海市内の大雨による被害と、警戒レベル5の状況が続いているため、臨時休館させていただきます。 ご迷惑をおかけいたしますが、ご理解とご協力賜りますよう、お願い申し上げます。
【「没後70年 吉田博木版画展 自然への憧憬」開幕のお知らせ】 吉田博の没後70年を記念し、高山の美を描いた「日本アルプス十二題」や刻一刻と変化する海の表情を表した「瀬戸内海集」はじめ、木版画約80点を紹介します。 没後70年 吉田博木版画展 自然への憧憬 2020年5月22日(金)-2020年7月6日(月)
【特別展 井上涼展 夏休み!BYOBUびじゅチュ館】 2019年7月20日(土) - 8月27日(火) #井上涼 #びじゅチューン #moa美術館 #紅白梅図屏風 #熱海 #moamuseumofart #japaneseart #art #atami
【今年最後の花火大会】 本日熱海の会場では、今年最後の花火大会が行われました🎆 MOA美術館の屋上から見た花火をお届けいたします☺️
【琉球王朝時代から続く染物】 第22回岡田茂吉賞で今回大賞を受賞した城間栄市さんが受け継ぐ技は、琉球紅型(りゅうきゅうびんがた)の「藍型」という伝統技術です。藍の濃淡や墨で染められ、大きめの模様で表現する伝統を継承しながら、美しい沖縄の自然を豊かに取り入れた作品です。
【紅葉もあと少し】 MOA美術館の紅葉も見納めに近づいています🍁 紅葉を見上げるとたくさんのメジロが集まっていました! ぜひ探してみてください☺️
【梅の花】 茶の庭では梅の花が咲き始めました。熱海の梅の花は「日本一早い梅」とも言われています。 茶の庭をお散歩しながら見つけてみてください☺️
【截金硝子盛器「かささぎの橋」】 截金ガラス作家 山本茜さんが制作しました。七夕の夜、織姫と彦星が出会う時、カササギが翼を並べて天の川に渡すという、「かささぎの橋」をイメージした截金とガラスという2つの工藝を融合した作品です。 第22回岡田茂吉賞の展示はは10月25日(火)まで開催中です。
【「大蒔絵展ー漆と金の千年物語 」開催のお知らせ】 大蒔絵展ー漆と金の千年物語は、MOA美術館、三井記念美術館、徳川美術館の3館が共同で開催し、平安時代から現代の漆芸家作品にいたるまで、3会場で国宝・重要文化財あわせて70件以上、総計約200点の名品を通して蒔絵の全貌に迫る展覧会です。
【MOA美術館 紅葉時期のお知らせ】 熱海は少しずつ涼しくなり、紅葉も徐々に色づいてきました🍁MOA美術館では、150本以上のもみじが鮮やかに茶の庭を彩ります。「日本で一番遅い紅葉」が楽しめる紅葉スポットです。 見頃は11月下旬~12月上旬です😊 お楽しみに✨
【海上花火大会🎆】 熱海の夏といえば花火大会です❗️今年は7/29(金).8/5(金).8/8(月).8/18(木).8/21(日).8/26(金)です✨井上涼さんが展覧会のために制作した新作映像にも花火が登場しています🎆花火の日はMOA美術館の駐車場を開放しています!展覧会を楽しんだ後は、高台から花火をお楽しみください😊
#琳派展 のお知らせ】9/10(金)-10/26(火) 琳派とは、江戸時代初期に本阿弥光悦や俵屋宗達によって萌芽し、作風に対する共感などにより光琳、抱一、後の作家に継承された流派のことです。 #琳派展 は、琳派作品の展示に加え、学芸員による琳派のレア情報や解説が楽しめる展覧会です!お楽しみに
【新緑のお干菓子とお抹茶】 茶の庭 一白庵では愛知県半田市にある老舗和菓子店松華堂さんのお干菓子を使用しています✨ 現在「青楓」と和三盆を使用した「宝尽」をお召し上がりいただけます🌱 一面美しい緑の青もみじを見ながらお干菓子とお抹茶でゆったりとした時間をお過ごしください✨
同じ柄は一生に一度しか見られない!?世界最大級の万華鏡✨ 直径約20m、高さ約10mの円形ホールの天井に万華鏡がマッピングされています✨ 図柄は一生のうち、二度と同じものは見ることができないと言われています😳 梅雨真っ只中、雨の日はロマンチックな万華鏡をゆったり眺めてみてください✨
【一期一会の輝き】 投影型万華鏡の作者である依田満・百合子夫妻は「万華鏡はひとりで覗いて楽しむものですが、この映華鏡は壁などに大きく映し、多くの人が同時に楽しめます。二度と出会えない一期一会のものです」とおっしゃっています。夏休みは大切な人と、一生に一度の景色をお楽しみください☺️
夏を感じるお干菓子🎐 新しく 茶室 一白庵のお干菓子が「錦宝」に変わります✨ ただ今一白庵のお干菓子は、愛知県半田市にある老舗和菓子店松華堂さんのお干菓子を使用しています✨目にも鮮やかな青色の琥珀糖は、外はシャリ、中はぷるっとした食感を楽しめます☺️ ぜひ一度食べてみてください✨
一生に一度しか見られない!? 世界最大級の万華鏡ホール✨ 直径約20m、高さ約10mの円形のホールの天井に万華鏡がマッピングされた幻想的な空間です。 時事刻々と移り変わる万華鏡は何時間でも居たくなる美しさです✨ 図柄は一生のうち、二度と同じものは見ることができないと言われています😳
【中秋の名月 】 今日は十五夜です✨MOA美術館からはうさぎが見えそうなぐらい大きなお月様が綺麗に見えました✨ 海にはムーンロードができていました🥺 熱海の中秋の名月を皆様もお楽しみください🌕
【没後80年 竹内栖鳳-躍動する生命-】2021.06.11|金| - 2021.07.27|火| 明治から昭和にかけ、京都画壇の中心として活躍した竹内栖鳳。栖鳳は様々な画法を学び、その飽くなき探求心はやがて栖鳳独自の表現を生み出し、革新をもたらしました。躍動的に描かれた優品の数々をぜひご覧ください✨
【新緑】 茶の庭 一白庵では愛知県半田市にある老舗和菓子店松華堂さんのお干菓子を使用しています。 現在この時期にぴったりな琥珀糖の「青楓」と和三盆を使用した「宝尽」をお召し上がりいただけます🌱 一面美しい緑の青もみじを見ながらお干菓子とお抹茶でゆったりとした時間をお過ごしください✨
【明日12月27日(月)は休館日です。ご注意ください】 御茶の水 川瀬 巴水 大正15年(1926) 渡邊木版美術画舗蔵 神田川が流れる街と交差する構図で降る雪が描かれ、風と雪の激しさを強調しています。よく見ると雪の粒は白と薄墨で色分けされ、冬景色を重層的に描いています。
【2022年 初日の出】 新年あけましておめでとうございます。MOA美術館屋上からの初日の出です🌅 年始は1月3日まで営業しております。 本年もよろしくおねがいいたします。
【雨の日はMOA美術館へ】 MOA美術館は雨でも1日中楽しめるスポットです☔️ 中でも世界最大級の万華鏡は何時間でも見ていられる美しさです。 本格的なお抹茶が飲めるお茶室、鎧塚俊彦が監修したパティスリーなど、雨でもゆったりと過ごせます!ぜひお立ち寄りください。
一生大事にしたくなる酒杯🍶 新しくthe shopに工芸作家 氣賀澤雅人の酒杯が届きました✨ガラス特有の魅力である光の反射が美しい作品です☺️ いつものおうち飲みがちょっと贅沢な晩酌に✨ 他にも生活を彩る作品を多数ご用意してます。MOA美術館にお越しの際は、お気に入りを探してみてください😊