【2022年折り返しの日】 7月2日はちょうど1年の折り返しの日です。 和食 花の茶屋では夏らしいひまわりが生けられています。太陽のようなひまわりを見ていると元気が出てきますね🌻 暑い日が続いておりますが、後半も頑張りましょう✨
【梅雨が明けました】 本日東海地方では梅雨明けが発表されました☀️熱海は本日も清々しい天気でした。 海抜約250mに位置するMOA美術館からは相模灘を望む雄大な景色をご覧いただけます。インド産の砂岩と海の景色は、ここでしか見られない絶景です。 夏ならではの美術館をお楽しみください🌊
【見頃のお花】 茶の庭では、キキョウが見頃です☺️ キキョウは万葉集にも登場する、古くから日本で愛されている歴史のある植物です。蕾は五枚の花びら同士がくついていて、咲く寸前までふんわり膨らんで、まるで紙風船のような可愛らしい形をしています。  茶の庭で見つけてみてください✨
【季節の生け花】 和食 花の茶屋では 、季節の生け花をお楽しみいただけます。今回はブルーベリーとガクアジサイです。日本庭園 茶の庭ではショウブやキキョウも咲き始めているので、ぜひお散歩してみてください🌱
【熱海 夏の花火大会情報🎆】 熱海の夏の花火大会は、7/29(金)、8/5(金)、8/8(月)、8/18(木)、8/21(日)、8/26(金)を予定しています✨ 花火の日はMOA美術館の駐車場を開放しています!美術品を楽しんだ後は、熱海の高台から見る花火をゆったりとお楽しみください😊
【雨の日も楽しめる世界最大級の万華鏡】 ホールの天井に万華鏡が映し出された幻想的な空間です。 刻々と移り変わる万華鏡は何時間でも居たくなる美しさです✨ 図柄は一生のうち、二度と同じものは見ることができないと言われています😳 雨の日も世界最大級の投影型万華鏡をお楽しみください✨
【茶の庭 豆知識】 一面緑色のあおもみじの中に見える赤いハートのようなものは、実はもみじの種です😲🌱 ハートに見えるこの形は、プロペラの役割になっていて、より遠くまで種を飛ばすためにこのような形になっているそうです😳 見つけてみてください✨
昨日、世界的なピアニストのマルタ・アルゲリッチさんと、人間国宝 大槻文藏さんによるスペシャル公演が行われました❗️アルゲリッチさんの力強い調べと、大槻文蔵さんの豊かな感情表現が調和した世界観は圧巻🥺最後はスタンディングオベーションで公演を終えました。 ご来館ありがとうございました♪
【意外と知られていないMOA美術館の見所紹介🤫】 なんとメインロビーのソファーの脚には、カメラのレンズなどにも使われる光学ガラスが使用されています。晴れた日は光学ガラスに空と海の青が美しく反射します✨ ソファーに腰掛けながら、目の前に広がる雄大な相模灘をご覧ください。
【ベロ藍】 「冨嶽三十六景」の中には、藍色を基調として摺られた作品が多数みられます。北斎は同シリーズを手掛けるにあたり、化学顔料・プルシアンブルーをもちいました。この顔料は発祥地の「ベルリン」からなまって、当時の日本では「ベロリン」「ベロ藍」などと呼ばれました。
【MOA美術館 新緑】 MOA美術館の茶の庭には、150 本以上のもみじが植えられています🍁 秋は真っ赤な紅葉、夏は爽やかな新緑がお楽しみいただけます🌱 茶の庭の入り口、唐門で撮影すると、まるで大自然を切り取る絵画のような美しい写真が撮れます✨ 晴れた日はお庭をお散歩してみてください😊
【雨の日のMOA美術館】 雨の日の茶の庭は新緑が水を浴び、一層深い緑色になります🌱 しっとりと静かな庭園と傘にポツポツと降り注ぐ雨音を楽しみながら、お散歩してみてください☺️
【一生に一度しか見られない!?】 世界最大級の万華鏡ホールです✨ 直径約20m、高さ約10mの円形のホールの天井に万華鏡が投影された幻想的な空間です。 図柄は一生のうち、二度と同じものは見ることができないと言われています😳 雨の日もmoa美術館で世界最大級の投影型万華鏡をお楽しみください✨
【千住博が描く滝】 現在MOA美術館では千住博の「ウォーターフォール」を展示しております。日本画家千住博が描く、大迫力で美しい滝をぜひご覧ください。
【新緑】 茶の庭 一白庵では愛知県半田市にある老舗和菓子店松華堂さんのお干菓子を使用しています。 現在この時期にぴったりな琥珀糖の「青楓」と和三盆を使用した「宝尽」をお召し上がりいただけます🌱 一面美しい緑の青もみじを見ながらお干菓子とお抹茶でゆったりとした時間をお過ごしください✨
【5月9日(月)〜12日(木)まで休館中】 MOA美術館は展示替えに伴い現在休館中です。 次回展覧会は「所蔵 冨嶽三十六景と東海道五十三次」です。 茶の庭では新緑が日に日に深緑へと染まってきています🌱5月13日(金)からは通常通り開館いたしますので、週末はぜひ足をお運びください✨
【明日は立夏】 明日は暦の上では夏になります。 MOA美術館竹林では竹の子がぐんぐん育ち、竹になってきています🎋 竹の子は1日に20〜60㎝という速さで成長し、これから夏本番に向け深い緑に染まっていきます🌱 陽の光がこぼれる爽やかな竹林をお散歩してみてください☺️
【和食 花の茶屋 生け花】 和食 花の茶屋では、ゴールデンウィーク中、ツツジと梅花ウツギの生け花をご覧いただけます。大人気の乾山花見弁当は5月8日(日)までです。四季のお花と食事をご一緒にお楽しみください。
【5月1日から 最古の物語絵巻 展示開始❗️】 『源氏物語』を絵画化した現存最古の物語絵巻です。12世紀前半に宮廷で制作されたとみられ、宮廷貴族の生活や美意識がうかがえます。清涼殿の朝餉の間で帝と薫が碁を打つ場面には、蒔絵の調度がこまやかに描かれています。
【北条政子が奉納したと伝わる最古の手箱】 北条政子の奉納と伝え、化粧道具の内容品が 揃った最古の手箱。意匠は岸辺に生える満開の梅の下に、雁が群れ飛び或いは水中で遊ぶ姿を 描いています。図中には「栄、傳、錦」などの文字を隠し入 れ、『白氏文集』の佳句をあらわしています。
【国宝「初音蒔絵貝桶」が見られるのは4月20日(金)まで❗️ 三代将軍徳川家光の長女・千代姫の婚礼調度 で、幸阿弥長重の代表作です。貝桶はその筆頭道具 です。 「源氏物語」 「初音」の「年月をまつにひかれている人に今日篇の初音きかせよ」の和歌を意匠化し、 葦手文字を散らしています。
【花の茶屋 春の生け花🌸】 和食 花の茶屋では桜と山吹の生け花をご覧いただけます🌸 四季の御膳とお庭の景色、生け花をご一緒にお楽しみください🌸
【国宝 紅白梅図屏風 2022年最後の展示❗️】 「開館40周年記念名品展 第1部」は明日で終了いたします。2022年、国宝 紅白梅図屏風が見られるのは明日で最後です。 尾形光琳の最高傑作をお見逃しなく!🥺
【枝垂れ梅が見頃です】 茶の庭では白の枝垂れ梅が見頃を迎えています✨国宝 紅白梅図屏風の展示も残り2週間になりました。 今年国宝 紅白梅図屏風が見られるのは3月27日(月)までなのでお急ぎください❗️
【桜の開花時期】 MOA美術館の桜の開花時期は例年3月下旬〜4月中旬頃です。画像はムアスクエアから見た満開のソメイヨシノです🌸 他にも9種類の桜をご覧いただけます☺️ 今後も最新の開花状況をsnsでお知らせいたしますので、お楽しみに✨