幡野 広志(@hatanohiroshi)さんの人気ツイート(いいね順)

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すげえ言われたの。「明日死ぬと思って一生懸命生きなよ」って、健康なやつに。明日も生きてると思うから今日も平和で生きていられるのであって、明日死ぬと思ったらさ、パニックじゃん。だから明日も生きてるって思ったほうがいいよね。 cakes.mu/posts/30428
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オレがやるよ!オレがやるよ!じゃあオレがやるよ!どうぞどうぞ。 この流れ日本全体で何億回やりとりされたんだろう。スタジオで仲のいい先輩とよくやったな。キツい仕事がちょっとだけたのしくなる魔法みたいなギャグだよな。人を笑わせるって素晴らしい仕事だよね。
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社会的評価を気にして、ネームバリューで大学や就職先を決めている大学院生。それを交際相手にも求めてしまうという悩みに答えました。 cakes.mu/posts/30959
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「あなたがしっかりね」とか「お母さんのために…」とか「天国のお父さんが…」とかとか、結局そういう周囲の言葉で子どもの行動を制限したり、都合よく使おうとするんだよね。 だからぼくは「親や大人のことは気にするな」って息子に言葉でのこしたい。
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ドーナツを買って帰ったら、妻と息子もドーナツを買って帰ってきた。みんなで笑ってると「たくさんドーナツたべられていいじゃん」と息子がいった。息子のポジティブなところはすごくいいな。
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熊本にいる、なかなか大変。
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学費や養育費を返せと父親から要求されて悩む女性からの相談にこたえました。 学費と養育費を将来子どもに返してもらえるなら、子育て費用って立て替えてるだけだから0円だよね。 cakes.mu/posts/30195
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死にたい。死ねないなら死刑になりたいという相談にこたえました。 cakes.mu/posts/31692
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新型コロナのおかげで、半年も体調を崩していない。こんなのは病気になってからはじめて。今年はいちばん体調が楽。 きっといままでも集団感染って、たくさんあったんだろうな。 いろんな人に感染に気をつけてなんていわれちゃうんだけど、みんなが気をつけているおかげで、いまがいちばん安全だ。
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自分がつまらない人間で、なにかに夢中になったこともないという悩みにこたえました。 cakes.mu/posts/31929
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cakesの上半期でいちばん読まれた記事だそうです。7/10まで読ます。 奥さんの里帰り出産中に、旦那が元カノに会いにいく。感動した元カノから寄りをもどそうといわれるも、自分には家族がいると断り、旦那が泣きながら帰宅したという報告をうけた奥さんからの相談です。 cakes.mu/posts/29783
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HCUに入院しているとき、となりの高齢男性らしき方がiPhoneのビデオ録画音をならしたあと、明るめな声で「これから夜ごはんを食べます、とても美味しそうです」と喋っていた。 ご家族を心配させまいとメッセージで声を送ろうとしているのか、なんだかこのことがとても心に残ってる。
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頭痛がするほど寒いし、写真撮ってるときに人差し指が痛すぎるけど、北海道の一人旅はたのしい。
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愛情をもたせるように飼育をさせて、屠殺されることを認識させ別れて、そのうえ肉を食べさせることが命の授業なのだろうか。 家庭でペットが亡くなっても食べないでしょう。愛情をもって育てたら家族でしょう。 ぼくは狩猟をしていたけど、これはぼくだって無理だし、子どもには過酷すぎると思う。 twitter.com/newssbc/status…
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今日の19時までは読めます、おもしろい。 会った回数で付き合うわけじゃないし、フラれたのにずっと待つのは良くないし、ライカQ買ったんかい。読者にひとりごとを炸裂させる記事。 24時間で消えるnote〜一世一代の大告白を受けた〜|岸田 奈美 note.kishidanami.com/n/n0b2033a6652f
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息子が県内トップ校への中学受験に落ちた。 息子は前向きに学校に通うが、自分がグズグズと落ち込み続けているという母親からの相談に答えました。 cakes.mu/posts/31161
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宗教を熱心に信仰する母から、恋人との結婚を相性の問題で反対される。 ばかばかしいとおもいつつも、宗教から離れたら悪いことがおきるのではないかと不安になる女性の悩みに答えました。 cakes.mu/posts/30621
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ぼくが息子に絶対にいいたくない言葉のひとつが「お母さんのことをよろしくね」という言葉だ。 ちいさい子どものこして亡くなる親がいいそうだし、耳のタコが亡くなるほど親を亡くしたちいさい子どもはいわれそうだ。 子どもは子どもらしく年齢相応に生きればそれでいいのだとぼくはおもう。
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ぼくはお義母さんだけでなく妻の親族がわりとだいたい苦手なんだけど、嫌いな人と無理に付き合う必要はないし、嫌いな人を嫌いだということは大切だとおもう。 成長の背中を押すこと|幡野広志「ラブレター」第28回 - ninaru ポッケ(ニナル ポッケ) ninaru-baby.net/97875
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“うちの子育てはきっと甘いのだ、ぼくが育った子ども時代はいまよりも厳しかった。(中略) 厳しく育てられたぼくたちが大人になり社会の一員になったいま、社会は優しいだろうか?ぼくはただの厳しい社会であるような気がする。” ninaru-baby.net/114524#main_co…
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新R25さんから感動ポルノについてインタビューをうけました。 “無理させるのであればお金と物資と時間を与えなくちゃいけないのに、何の費用も出さずに「ありがとう」だけで医療従事者に無理強いしようとしてる。こんなのブラック企業と一緒だよね。” r25.jp/article/825217…
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“まえに知り合った医師に、明言はされなかったけど違法に安楽死ができる旨を伝えられたことがある。もしも幡野さんが本当に困ったら…というニュアンスだった。” 安楽死についてちょっとだけ|#SNS医療のカタチ note.com/iryouliteracy/…
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再発ならまた治せばいいじゃん。って健康な人はおもうかもしれないけど、病気の再発は初発よりもショックだと病人の人は口をそろえていう。 命や健康に関わること、積み上げたものが崩れるのだ。
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「おまえは橋の下で拾った子」みたいなジョークなのかしつけなのかわからんけど、子どもにいう風潮があったけど、あれは一体なんだったんだろ。育児法として流行ってたのかな。 それとも試し行動みたいなもので、子どもが不安がることで親側が自分は子どもに好かれてるって愛情確認してたのかな。
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あまり可視化されないのだけど、ぼくに相談をした方の後日談や感想が綴られたnote このnoteや直接届く感想を読むと、やっててよかったなぁっておもうし、不誠実な態度で回答なんかできないよなっておもう。 なんで幡野さんに聞いたんだろう|匿名人間|note note.com/zunberabow3/n/…