「直立二足歩行を実装することで視野が広く取れて有利! 頭もデカくできる! なんと前脚を他のことに使える!」「でもその代わり、生まれてから歩けるまで丸一年くらいかかります」
「戦争」の話と「経済的な搾取と格差」の話をいっぺんで済ますために、無限にモビルスーツを売りつけて戦争させて経済搾取するチェンソーマンみたいな永久機関を作り出したの、モビルスーツ決闘学園と同レベルの思い切りの良さだよ!!
当然パイルバンカー鍛冶がいて、パイルバンカー「正宗」とかパイルバンカー「虎徹」とかもあるわけですな
っていうか、もはや学園の形をした権力闘争の舞台、決戦のバトルフィールドなんだよな……(だからガンダムファイトもあるわけで)
エアリアル、やっぱり「開発リソースをどこから捻出したか」が最大の謎。 ガンプラ情報を見る限り、ルブリスはまた別に存在してるっぽいんだよな……
日本政府、たぶん労働力人口が減ってるから「なんとか儲からない産業をつぶして希少な労働力を生産性の高い分野に再配置したい」みたいなことを考えてる気はするし、手始めに儲からないフリーランスを潰そうとしてる感はあるんだよな……(でも、それは選択と集中の二の舞だよ)
「エヴァは五分しか動けない」に対して「それが今の科学の限界」としいわないリツコ、テクニカル(科学を越えた未知のところで動ける可能性はある)
野生動物ができることが幾つもできなくなっているし、モチを喉につまらせて死ぬ。
とにかく長距離を移動して生活圏を広げていろんなものを食って生き残る仕様の生命体
なんとなくテレビのエヴァを見ているのですが、「ほしいものは絶望。無へと返りたいの」と口にする綾波レイと「絶望の中にいるか。それこそが生きがいだ」と歌うタローマンが衝突事故を起こした。
あと、最初にモビルスーツでの決闘という設定を視聴者に呑ませてるので、どの展開からでもモビルスーツ戦に繋げられる。
創作物を作っている途中に作者の意図を越えて辻褄が合う現象、普通にあるので……
この辺の「あるある」と「身に覚えがあって心が痛い」の境界線の攻め方、加減は意外と難しい
ヤマトが講談だと、敵方の息子でありながらおでんに憧れる男装の麗人枠とかになって人気出そうなの、すごく釈然としないものがある。
シャディクにとってのグエル、ライバルであり、一度はミオリネを委ねた男であり、憎むべきスペーシアンの象徴であり、何より頼れる友……
スレッタが言う「エアリアルはガンダムじゃない」、或る程度エアリアルやガンダムを理解した上で言ってるのかと思ったら全然そんなことなかったな……
ツイッターが凍結されて古のブログとかmixiとかが引っ張り出される流れ、バトルシップでは?
たぶん、ギャグ補正で二年間丸々、ウタの親がシャンクスであることもブルックの今の船長がルフィであることも知らずに過ごすんだろうな……
ルブリス2機についてはシャディクの仕込みっぽいけど、傭兵働きに使われるくらいだし「地球が人間使い捨てガンダムを他にも保有してる」はありそうなんだよな
あと、「エアリアルの性能(動きの性能に加え、こんなアホな目的に使えるくらい動かしたときの負荷が小さい)」も伝わるので、たぶん役目は果たしている。
部活じゃないんだよな。ロックだから。
アンテン様、「人は必ずしも叶えてもらうためだけに願うわけではない」という割と本質的なところを抉ってきてて、「じゃあ、願いを叶える神様の立ち位置とは」という話になるんだけど、アンテン様はぶっちゃけ趣味でアンテンポインツしている感じなのでそのへんの葛藤があんまりなさそう
ハイパーインフレーション、「説明のテンションをおかしくすることで読者の頭にねじこむ」という塾講師みたいな技を使ってくる漫画。
エラン・ケレス(本物)、恐らく3回位は自分と同じ顔した強化人間が使い捨てにされる様を見ているわけで、それでも慰問に来たりするの、だいぶ肝が太くない……?
宇宙議会連合、エアリアルがアホPVで表舞台に出てきたことで滅茶苦茶ダメージ受けてそうなのウケる