水星の魔女、フェルシーもフェルシーで本編の片隅で ・グエルに置いてかれる ・ラウダ共々テロリストの襲撃に死にかけ、チュチュの乱入で救われる ・仲の良かったペトラが瀕死の重傷を負うが、自分には見守ることしかできない と、フラグクラッシャーになるまでのエピソードを積み重ねてるのが丁寧
ロススト主人公、ブリタニアと日本のハーフにしてルルーシュの心がわかる暴力装置としてカレンの立場を食いつつ、ルルーシュが日和ったら「お前が始めた物語だろ……!」と激詰してくれそうな感じでよい。
しかしエラン5号、パイロットスキルが滅茶苦茶高いのでは……ファラクトの性能もあるけど、スコア3すら出さずに地球の魔女を翻弄してた……
独立して動かすのはノレアも一応できてたんだけど、5号は複数の機体を「連携」させる使い方してるのよ……
碌星←これなんて読むんですか?
「アンドリューの死を無駄にしたくない」→わかる 「怪獣がなぜ目覚めたのか知りたい」→わかる 「私たち人類が病原菌だから怪獣が目覚めた」→なんてこと…… 「だから怪獣をみんな目覚めさせてバランスを取ります」→!!??
AIの力で無敵のスケジュールが完成した
しかしクロスギルド、「中将クラスを狩ってもきちんと懸賞金を出してくれる」ことが判明したので、メチャメチャ信用が上がるやつだなこれは……
「お前が居てくれるから」「あの時お前が居てくれれば」「お前が居なけれれば」「お前が居ながらにして」が全部並列で走ってるんだもんよ……
大鎧を人間の力で打ち倒すのは極めて困難であるため、手軽に装甲を破れる武器として馬上パイルバンカーが普及したのである #であるじゃないが
条件を満たすとワノ国でのシャンクスの台詞が「あいつの一味の音楽家は俺の娘のパンツを執拗に付け狙った……そのケジメはどうする……おれの信頼は?」になります。知らんけど
水星の魔女のプロローグ、一言で言うと「主人公の村が焼かれる」だからな……(なお村は邪教を信仰しているものとする)
これ、そのうちミオリネがエアリアル乗るな……
LB6後編、 ・CHOCO先生で妖精騎士がくる ・内藤泰弘先生でブラックバレルの真の所有者がくる ・CLAMP先生で妖精女王辺りがくる ・平野耕太先生でブラックバレルの妖精がくる このへんかな……
ちなみに、アルクェイド自体はFate/EXTRAにバーサーカーとして参戦しているのでFate自体には参戦済みだ!
水星の魔女の最新話、「スレッタの覚醒(青発光エアリアル)」も「ラストの狙撃に間に合わせるための地球寮メカニック組の奮闘」もスルッと流して、シャディクとミオリネの関係性に全部突っ込むの、どうなってるんだ……
少なくとも、女子高生部活ものの系譜で「高校をやめる」選択肢択が頻出するのはバランスが他と違うやろ……!
というか、なんとなく姉妹のストライクゾーンが、パッと見儚げで顔がいい、でも根っこが割と図太くて、いざというとき頼れれば尚良し、みたいなタイプなんだろうなという。
懺悔室は……知らん!
プロスペラがオックスアース潰してくれてほんとに良かったね……
つまり、大企業の重役会議でこのダサPVが再生されて「株式会社ガンダム……企業としての体裁はともかく、エアリアルの技術は本物のようですな」「ヴァナディースの魔女の末裔か……」「ベネリットの罠の可能性は?」「ところで、この曲クセになってきたな……」みたいな感じになってる可能性が。
機動警察パトレイバーを読み返してい……ウワーッ! これもTAROMANグッズだったのかもしれない……内海課長まで…… (機動警察パトレイバー 3巻P.93より)
このへん、ぱっと見の印象だとグエルがライオン、エランがロボット、シャディクが案山子に見えるので、弄ってきてる感じがしますよな。
21年前の情報を出した上で実際に入れ替わってる生徒の実例を出して「スレッタはエリクトじゃなくて別人……!?」って思わせるの、誘導が露骨すぎてミスリードっぽさがあるんだよな……は
アルトリア・ペンドラゴン(キャスター)じゃなくアルトリア・キャスターなのが滅茶苦茶クサい。 絶対真っ当なアルトリアではない。