「このギルドのシステム、なんでこんな古い言語なんだ……」 「あぁ、このへんはコボルトが管理しまして」 「どういうこと?」 「COBOLが書けるからコボルトって言うんですよ。ご存知ない?」
むしろ、パリピ文化より孔明に馴染みがあることを利用して孔明を視点キャラに近づけたのが勝因ですよね。 孔明に馴染みがあるのなんでや
そうか、先週、クワイエットゼロへの侵入を助けたのも4号だったのか!
人気コンテンツを終わらせるの、なんなら生みの親でも不可能だったりするので、エヴァをちゃんと終わらせたカントクは本当に偉い
相楽左之助の初期武器が南北朝時代のパイルバンカーになっちまう #格ゲーキャラみたいでいいのでは
あっ、そういえば予備の強化人士の準備ができないままファラクトが株式会社ガンダムに買われちゃったから、もしかすると本物エランがガンダムに乗らざるをえない状況になるのか……? #面白くなってまいりました
開戦当初からザクにバズーカ積んで無双してたのに「双方がモビルスーツを作ったら近接戦が発生すると思っていた」ジオンの無邪気さ、嫌いじゃない
適切な例えを考えてたけど、「携帯電話を家電の子機だと思ってる人」みたいな感じになったので、この話はおしまいです。
ある朝、グレゴール・ザムザザーが気がかりな夢から目ざめたとき、自分がベッドの上で一匹の巨大なザムザザー(注・『機動戦士ガンダムSEED DESTINY』に登場するモビルアーマー。大気圏内で空を飛ぶものだけを指す)に変ってしまっているのに気づいた。
あの……マスターの正体ももしかして「記憶をリセットして新しい人生を生きてる五色田介人」ってことなんです……?
そうか薩摩ホグワーツ、もしかしたら薩英戦争がきっかけで創設された、あるいはホグワーツの名前を冠するようになったのかもしれないな……(酷い事故だ)
というか、世界の本当の姿があまりにも辛く残酷なので「娘を鳥籠に閉じ込める」という選択をしたのがデリングであり、同じように「娘を操り人形にする」を選んだのがプロスペラ、という可能性はまぁありそうなんだよな……
今回、ミオリネの計画も壊れたけど、シャディクのグループ資産地球への移転計画もぶっ壊れた(というか逆効果になった)んだよね……
無詠唱を覚えた魔導師がボケたらどうするかの? くしゃみしたりする勢いでファイアボールとか出る危険物が誕生するわけですよ。
ダブスタ親父、「メリットがあることなら、前言を翻すし決めごとも破る」と言う意味で一貫したダブスタというか柔軟性なので、あの状況から娘の会社に投資もできる……
あぁ、水星の魔女世界のアーシアン代表団、ギリギリまで理性的に対応してて好感度高かったけど、下手すれば地球寮組の親族とかもあの中に居るんだよな……そりゃいい人達だわ。
他部署の人間が勝手に現場に入り込んでめちゃくちゃにしていく、組織人やったことある人なら概ね漏れなく胃が痛くなるやつ
水星の魔女、「やらかしたことは自分で償え」という責任と、「子供の責任は大人が取る」という矜持の話なので、終盤になってデリングが責任要員として目覚める。ロジカル。
一昔前のSFとかで「大気中に散布したナノマシンで能力を発動する」みたいなやつあるけど、ああいうのってやっぱり空気清浄機つけるとナノマシンが捕集されて弱体化したりするのかな
水星の魔女、現時点で既に吹き出つつある問題が 「地球との緊張関係」 「巨大企業グループの代表争奪を巡る陰謀」 「恐らく人類を強制進化させるクワイエット・ゼロ」 「人間を使い潰すガンダムの呪い」 や……やることが多い……!
「グエルパパ出撃!」のシュールさからこれに繋げてくるのヤバすぎるだろ!!
今週の水星の魔女でわかる情報セキュリティ「退職者のアカウントはきちんと削除しよう」
今まで「子供」が使ってたガンダムを「大人」が「実戦」で使ったらこうなります、エグすぎるんよ
あと、丸ごと潰すつもりだったガンダム部門をまんまと売り抜けたペイル・テクノロジーズが一番得してるの、微妙に納得いかねぇな……