結騎 了(@slinky_dog_s11)さんの人気ツイート(新しい順)

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ファイズ続編の話題で「4号やライダー大戦やジオウとどうやって繋げるんだ......」と不安を感じていらっしゃる意見を目にしたのだけど、「それらと繋がると思ってるんだ......」と思ってしまいました。
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龍騎といいファイズといい、あの頃はVシネや共演映画や大戦映画なんて勿論無くて、次の年もまた仮面ライダーなのかすら分からない空気の中で殺伐と熾烈に終わって別れてそれっきりになる作品群に、こうしてオリジナルキャストで続編が作られるの、隔世の感だなぁ.........
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ファイズ、「続編の内容がどうなるか」のもっと手前、「あの物語に続きがあって良いのだろうか」で議論が起こるタイプのやつだからなぁ.........
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ファイズ続編は20年後の設定とのことだが、「乾巧が生きているか否か」というお話のスタート地点でめちゃくちゃ解釈と議論が巻き起こる前提なので、ワクワクとヒヤヒヤで心臓がちぎれそうだぜ。井上敏樹脚本に祈りを捧げて、座して待つ。
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アアーーッッ!!!「〜〜とさ」ってナレーションしてた人が語り部キャラの追加戦士!!? そんな仕込み方もありなの!!?!!! oricon.co.jp/news/2277414/f…
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娘が「バタフライがまだでてないからこれ さいしゅうかい じゃないよね!? ちがうよね!!?!」と不安そうな顔で喚いている。その歳でメタ読みをするな。
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俺はよ、綾野剛も佐藤健も松坂桃李も菅田将暉も福士蒼汰も横浜流星も竹内涼真も、親戚のおじさんのマインドで見てるからよ...... おじさん嬉しいよ...... 君たちの名前を見かける度に嬉しくなっちまうんだよ............
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そういえば今日のニチアサ、「キュアスカイ vs カバトン」「ギーツ vs バッファ」「クワガタオージャー vs オオクワガタオージャー」の決闘3連戦なのか。ヒーロー側、3タテ出来るか。
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ウルトラマンブレーザー、「隊長って肝心な時にいつも居ませんよね」問題に田口監督なら気の利いたアンサーを用意してくれるだろうという安心感がある。
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うおおお!!!!ウルトラマンブレーザーの主人公が30歳で「おっさん」と呼ばれてるぅぅぅーー!!!うおおおおお!!!仮面ライダー響鬼の制作発表があった時のアラサーはこんな気持ちだったのかァァ〜〜!!!!!あああああああ!!!!
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『ウルトラマンブレーザー』、アラサーで世帯持ちで防衛隊隊長の主人公でメイン監督とシリーズ構成が『Z』の田口監督で監督コメントに「世界観からストーリー、人物造形にいたるまで、現実味を強く意識した本格サイエンスフィクション」とあるのでこれはもうほとんど勝ち確ですありがとうございます!
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読書感想文って、「感想は好きに自由に書こうね」という本質と「それはそれとして文を書く上での文法や構成の型は練習がてら守ろうね」という学習の側面との併せ技なんだけど、課す側も書く側もこれをごっちゃにしてしまっている事例が散見される、そんな気がする……。
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はてなブログに投稿しました #はてなブログ 「感想を書く」は「解釈や考察の正解を当てて発表するイベント」じゃあない - ジゴワットレポート jigowatt121.com/entry/2023/04/…
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面白かったら「なぜ面白かったのか」、つまらなかったら「なぜつまらなかったのか」、それをテキストとして脳内から脳外へこぼし、繰り返すことで、「自分の感性や嗜好の定規はどんな形をしているのか」が次第にぼんやり見えてくる。それが「感想を書く」って行為の醍醐味なんじゃあないのかね、と。
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「感想を書く」というのは、自分の感性や嗜好とセルフでディベートしてお題を深掘りする行為だと思っているので(だから繰り返せば繰り返すほどディベートの精度が上がる)、それをなにか「解釈や考察の正解を当てて発表するイベント」のように捉えるのは、すごく損しているのではと感じてしまう......
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真剣に聞いてほしい。人生がうまくいくコツは「1日15分の読書をする」「週2回ジムで筋トレする」「5分間めいそうをする」「早起きする」「白湯を飲む」「毎朝ランニングする」なんて言うと思いました? 実はこれらの習慣だけやっても、人生はそんなに変わりません。本当に人生をガラリと変えたいなら「
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SSSS.GRIDMANの続編にアカネを登場させるの、ただ出せばいいという話ではなく、本編を踏まえてのあれやこれを全て含んで、その上で一線を超えないような塩梅で、サービスと節度と理屈を伴って欲しいのがオタクのクソ面倒な願いなんですが、なんとグリッドマンユニバース、これをやっちまうんですよね。
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道長くん、その「仮面ライダーというより正確にはデザグラ自体を潰したい」「誰かの幸福が誰かの不幸を招くシステムを無くしたい」の本心、あと半年早く聞きたかったぜ.........
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ギラがラクレスの弟だと明かされた結果、カグラギがラクレスに協力していたり事実上ゴッドカブトをシュゴッタムから奪取したことが有耶無耶になって、カグラギが言葉も発さずニヤニヤしてるのすごく良かった。おしゃべり野郎は、本心が垣間見える時こそしゃべらないものよ。
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僕「シン・仮面ライダー、2回目観たいから、一緒に行かない!?」 嫁「えー、うーん。だってさ、結局ずっと戦うやつなんでしょ?」 僕「はい..................」(しまりました。それはそう、としか言えませんね......)(結局ずっと戦うやつが好きなままこの歳になりました......)(不利ィィー)
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小林靖子女史が語っていた「ジョジョの原作をそのままアニメにするとおそらく違う。ジョジョを読んだ読者の印象値をアニメに起こすべき」という旨のやつ、『シン・仮面ライダー』で原典『仮面ライダー』の背中を追う庵野監督と現場スタッフの激闘を観て思い出してしまった.........
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庵野監督の現場、「答えの方向性を教えてくれないのに胸の内に確固たる答えを持っている上司」を相手に正解を導き出すためのあの職業人の胃キリが冴え渡っていてTVを観ながらリアル胃キリが...... しかしこれが「通る」のが凡百の民間企業とは異なる芸術・創作の分野なのだ......... ひぇぇ......
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シン・仮面ライダードキュメント、録画後追いで今観てるんだけど、「仮面ライダーのリブートとしてとにかくこだわりたい監督の想い」に共感しつつ、自分もイチ職業人として胃に穴が空きそうなやり取りが頻発するので、観ながら動悸がヤバくて一時停止しちまったよ... これは... キツい... 面白い.....
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「グリッドマンはSSSS以降『昔は人気があった早過ぎた名作』扱いになった」という言説は、まぁ分かるんだけど微妙に違う気がして。グリッドマンを好きな層は普通にいたんだけど、みんながみんな「マイナーな思い出の一作」と無意識に認識していたというか、話題に挙げる機会に恵まれなかったというか。
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例えば『シン・ドラえもん』があったとして、当時の日本人が青狸に受けた衝撃を似て非なる別キャラで受け取れるのがシンゴジ式、道具を出した際のSEや挙動が旧アニメそのままで懐かしめるのがシンウル式、アニメまたは原作漫画のテンポやノリが監督解釈のもと再演されるのが『シン・仮面ライダー』式。