安田さち(@mito0504)さんの人気ツイート(新しい順)

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ゴルゴ松本さんが「男も女も全て女から始まっている。命懸けで君たちを産んだんだ。“女”が“土台”になって“始”の字になる。だから女性のことを助けて優しくして尊敬しなきゃいけないんだ」と男子学生たちの前で熱弁している動画を観た。学生たちは頷きながら聞き入っていた。その気持ちを持ったまま大人… twitter.com/i/web/status/1…
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子どもを産んでからの13年。自分でも分かるほど強くなった。そして可愛げは失った。団長からは冗談で「結婚詐欺やん」と言われたこともある。妻の変化に嘆く夫たちに、久能整の言葉を送りたい。『子供を産んだら女性は変わると言いましたよね。当たり前です。ちょっと目を離したら死んでしまう生き物を… twitter.com/i/web/status/1…
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インフルエンザが流行るたびあの日を思い出す。遡ること5年前。娘がインフルに罹り夜中高熱でうなされていた。「大丈夫?」と声をかけると急に怖い顔をして「案ずるのをやめろ!!」と怒鳴ってきた。翌朝、熱が下がってその話をした時に返ってきた言葉は「え?“案ずる”ってどういう意味?」怖すぎる。
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声をかけた。そう。なんと彼はお父さんだったのだ。私が見たのは1日の内の数分だから、夫婦の関係性は分からないし普段は協力的なのかもしれない。でもせめてイヤホンは外してほしい。スマホの画面ではなく家族の方を見てほしい。そう願わずにはいられなかった。
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電車で2歳くらいの女の子とお母さんが座っていた。途中で「いやー」と泣き出す女の子。お母さんが必死であやす。隣の席にはイヤホンをしてスマホを見ている男性。動画に集中しているようで、状況に気付いてもいない。ようやく駅についたとき。おもむろにその男性が立ち上がり「降りるよ」とお母さんに
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ロケで草彅剛さんが我が家に来たとき手料理をふるまった。大スターに食べてもらうなんて…と不安だったけど、カメラが止まってからも残さず食べてくれた。「団長はこんな奥さんがいてうらやましいなぁ」とまで!テレビで観ていた以上に優しくて大ファンになりました。罠の戦争もかっこよかったなぁ。
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99人が良いことを言ってくれていても、たった1人嫌なことを言う人がいるだけで心はマイナスの方へ持っていかれてしまう。以前Twitterで「私の母は70歳の今も教員を続けていて輝いている」ということを書いた。多くの人がコメントをくれて母本人もそれを読んだ。「励みになります」「素敵なお母さま」… twitter.com/i/web/status/1…
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マックに娘たちと行った日。席が2人分しか空いていなくて困っていたら、1人の女性が席を移動してくれた。その女性は座り方も食べ方もキレイで、譲ってくれた時の柔らかい微笑みも本当にステキだった。その日の夜、寝る前恒例の“今日の良かったこと”の発表で娘が…
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「浮気しない男なんていない。自分の相手だけは違うなんて思っていたらバカをみるよ」新婚で浮かれていた頃に友人から言われた。芸人という職業もあってその後も似た様なアドバイスを何人かにされた。自分の傷を浅くする為に1番近くにいる人を信じないのが『賢い』というのなら私はずっとバカでいい。
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大きな声や争いが苦手な私は恐怖心が勝ってしまった。「大丈夫じゃないよ。スニーカー汚れたよ?」とヒソヒソ言ってきた娘の目に、その姿はどう映っていたかな。「万人にいい人でいることで大切な人を守れないなら意味がない」団長から昔言われたセリフが頭をよぎる。もっと強くなりたい。いや、なる!
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ファミレスで後ろの席の男女がケンカ。ヒートアップした女性が男性に向かってジュースをぶちまけた。勢いよく飛び散って娘のスニーカーが濡れてしまった。男性が「巻き込んですみません。濡れてませんか?」と声をかけてくれたけど「大丈夫です」と答えた私。母として毅然とした態度でいたかったのに、
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小さい頃から人の顔色を伺って生きてきたから“相手が求めている正解”を出すのは得意だと思う。でもそうしている内に自分の本音が分からなくなった。欲しかったものをいらないフリして譲ったり。失礼なことを言われてもヘラヘラしたり。気が付けばもう41歳。そろそろ自分自身を大切にしてあげたいのよ。
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ドーナツ屋さんに買いに行くと残り4つ。自分が買いたい数もちょうど4つ。でも自分の後ろに1人並んでいる。そんなシチュエーションのとき、あなたなら何個買いますか??
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幸せな人というのは『環境や条件に恵まれた人』ではなく『幸せを見つけるのが上手な人』なんだよね、結局。
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小さい頃、母からよく指摘された。食事中「お茶」と言う私に「お茶がなぁに?私はお茶って名前じゃないよ」と。「お茶をください」慌てて言い直す。正直面倒くさかった。時は経ち。母と同じセリフを今度は私が娘に言っている事に気が付いた。ウザいだろうけど伝え続ける。いつか分かる時がくるから。
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知ってた?『ちっちゃいことは気にするな、それワカチコワカチコー!』ゆってぃさんのこのフレーズ。実は“ワカ(若さ)チ(力)コ(根性)”という意味なんだって。それを知ってから娘たちとおまじないの様に歌って踊っている。不思議と元気になるんだよ。クヨクヨしても仕方ない!ワカチコで今日も前向きに。
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補足ですが、バスは1時間に1本しかないような場所ではなく、5〜10分間隔で次のバスが来ます。男性は第一声から怒鳴っていたし、お連れの方はまだ姿さえ見えていなかったです。ツイートだけでは伝えきれませんが、運転手さんも少しは待った上で次のバスも来てしまうため真摯に対応されていました。
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「ねぇママ、杖ってああいうふうに使うものなの?」男性は我に返ったような表情になり、バツが悪そうに杖をひいて立ち去る。純粋な一言に救われた。子どもたちの汚れのない瞳はいつも大人たちを見ている。カッコいい背中、真っ直ぐな背中を見せていたい。あんな風になりたい!と思われる大人でいよう。
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バスに乗って発車を待っていた時の事。閉まりかけたドアに男性が杖を挟んできた。「もう1人来るからちょっと待ってよ」と。運転手さんが「発車時刻なのですみません」と丁寧に返しても「すぐ来るから」と杖をどかさない。声を荒げる男性に誰も注意できない中、それを見ていた小さい子がこう言った。→
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20歳くらいの頃に、あるミスコンテストに出場した。予選落ちして帰ろうとしていたら東スポの記者さんに声をかけられた。「僕の中ではあなたがグランプリでしたよ」と。そして翌日の紙面に実際のグランプリの方より大きく私の写真を載せてくれた。そこから10年以上たち、仕事場でその記者さんと再会。→
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おひとりさまで食事していてもしっかり手を合わせ「いただきます」と言う人を見かけると、日々の当たり前に感謝が出来る素敵な人なんだなと思う。そういう人は帰り際、店員さんに「ごちそうさまでした」と声をかけている。品性や人柄はふとした言動から垣間見える。張りぼての優しさよりも大切なこと。
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ひとの悪口を言うのが良くないことなのはもちろん分かる。でも「◯◯ちゃんがあなたのこと悪く言っていたよ」と伝えてくる人もなかなかだと思う。
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正直にいうと団長は家事をほとんどしない。育児も充分やっているとは言えない。新婚の頃はもう少しやってよーと思っていたけど、今はちがう。やらなくていい。その代わり文句は言わせない。←ここ重要。そんな関係が心地よいのです。夫婦の数だけ夫婦の形はある。「〜するべき」をお互い捨ててみよう。
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「若いって素晴らしい」と思うけど戻りたくはない。10代の私は見える世界が狭くて、その中でもがいて、背伸びして疲れたり小さな事で傷付いたり誰かと比べたり。自分らしさを見つける余裕もなかった。40代のいま心も体もまぁるくなった私、嫌いじゃないよ。アイコンは本日限定で高校の卒アル写真です。
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タクシーの運転手さんが嬉しそうに話してくれた。「この辺にお笑い芸人が住んでるの知ってる?ほら、名前なんていったっけな。クロちゃんの仲間のあの人!」運転手さん、簡単に個人情報を教えちゃダメだぞ。話題にするならせめて名前は覚えてあげて。