Masanobu Usami(@usamimn)さんの人気ツイート(リツイート順)

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「便利な」家事家電は女性を家事から解放するのとは逆に家事に縛り付け性別役割分業をむしろ強化した面があるし、女性が行う家事・育児・介護のマルチタスク性が高まったと言える。家事家電があるからこそ「主婦は3食昼寝付き」みたいな揶揄が広まったようにも思える。技術万能論の陥穽ではないかな。
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月島さくらの方が印象操作、デマ。太田さんが引用したのは千葉「県」のコメント。記事では25日の稲毛海浜公園プールでの水着撮影会に言及があり、千葉「市」は「『過度な露出の水着、過激なポーズをしない』などの条件付きで主催者に許可し、出演者とカメラマンいずれも18歳以上とする制限もある」。 twitter.com/katepanda2/sta…
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木村響子さんは花さんのファンに見ないよう呼びかけただけだし、『推しの子』のストーリーがどこまで花さんの件を参照しているかは不明で花さんを想起させるかの見方も分かれる。ただ、フィクションだから何でも許される訳ではないことについては「石に泳ぐ魚」の判例がある。 courts.go.jp/app/hanrei_jp/…
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委託事業や補助事業に参加する団体は、団体全部の会計と事業毎の会計、委託費・補助金と自主財源等との区分等々で、報告文書も複数になる。だから、数字の意味を適切に理解しないと誤るのだが、それが整合しており、裏付け資料があれば何ら問題ない。にも拘らず、暇空らは殊更に不透明だと言う。
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よって、本件事業に基づく、契約の履行が十分でないことや実施状況報告に信憑性がないことなどから違法、不当な公金の支出があるとして、本件各団体に対し都が概算払した公金の返還等の措置を求める請求人の主張には理由がない。」
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暇空が辻愛沙子さんにしつこく絡むわ、いろいろ掘って勝手な推測を垂れ流すわ。常套手段なのだけど、著名人に絡んで注目を集めたいのもあるのだろう。まず暇アノンらが乗っかってあれこれ言ってるしね。
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「本当は脱ぎたくなかった」に対置されるのは「本当は働きたくなかった」ではなく「本当は○○という業務はしたくなかった」だよね。働くこと全般でも特定の職業・職種でもなく、特定の業務。そしてそれはその業務の内容や従事した/させられた経緯などによっては十分に問題になる訳で。
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暇アノン周辺を追っていると、衆院補選の自民予定候補でマルチルーツを持つ女性へのヘイトが目立ってきてるし、出自に基づくヘイトではなく別の正当な理由による批判だとおなじみのすり替えも展開されている。とか、比例繰り上げになる大椿さんへの攻撃も急増。小西議員叩きもずっと目立つ。
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当事業では人数等様々な数字が報告対象。形態ごとにカウントの特性があるし、四半期をまたぐ利用者、複数手段での利用者などのカウント方法も考える必要がある。確かにその点で開示文書には読みづらさはあったが、不当と飛躍する必要はないし、監査結果をちゃんと読めば明快だが、暇空らはそこを騒ぐ。
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これが暇空の認識・理解。生活保護制度・運用の改善は当然必要だが、困難女性支援を吸収することは無理で両者の連動こそが課題。生活保護があるから障害者年金や障害者福祉が不要とはならないのを考えればわかる。若年被害女性等支援事業ではなく警察に予算をという主張といい何もわかっていない。
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暇空・暇アノンらは相変わらず「そこに論点はないよね」というとこばかり掘っている。でも明快な証拠など出てくる訳もないから、推測で大きく補強したり「疑問がある」という言い方にすり替えたりして何とか「問題」にしようとする。結局「叩きたい」が先にあるから「問題がない」ことを認められない。
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全く論評に値しない事実誤認、誤読、歪曲、妄想、陰謀論…(キリがない)の羅列だし私も縷々反証してきたもの。全てを暇空が信じているのかわざと言っているものがあるのかはわからないが、暇空もこれを真に受ける者、乗っかる者も全く信用・信頼に値しないことは改めて明白。 note.com/hima_kuuhaku/n…
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毎度の無知・無理解。権力性や画一性のある警察・行政でできることは限定的だから民間団体の役割が不可欠。摘発や保護をされた女性の支援は民間団体につなぐこともある。困難女性支援法の背景でもあるけど、行政による保護・支援自体が問題を抱えていて全く万能ではない。 jiji.com/jc/article?k=2…
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コロナ渦の只中なので計画の変更はあり得るし、事業の特性上、支援対象者の状況、活動地域の状況等に応じてより適切な支援のために年度中でも柔軟に対応することはコロナ渦でなくても不可欠だ。柔軟性が民間団体の強みであり公的関与故に阻害されては本末転倒だ。そこの揚げ足を取るのは無知に過ぎる。
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これねえ、典型的なDVへの無知であり矮小化。もちろん女性によるDV殺人もあるが、多くはDV(もちろん苛烈な身体的暴力に限られない)によってそこまで追い込まれた末のこと。「割合が同等に近くなる」ことはその意味で衝撃的な事実なのよ。この「なる」は暇空が認める数少ない「仲間」。
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またすり替え、混同。「ジョーカー」河合市議のColaboに対する言動は現任期中のものでかつ直近であるし、何より目立つことをするという記事のポイントに密接に関わるもの。
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数字や時期などの事実だけ拾って、主観的に理解、納得できないから異常、違法/不当と言っているに過ぎない。このような事項の大量の羅列で都と団体への業務妨害の域。
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これがどれだけ危ういことか彼らには認識がなく、ゲームをするように突き合わせや「海苔(マスキング)剥がし」を楽しんでいる。これでは支援対象者は不安だし、対象者と支援団体の間の信頼関係にも影響する。自衛のため行政への情報提供を絞れば、事業評価・改善にも支障をきたし得る。
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Colaboに対しても未だに「公金返せ」が決まり文句だし、意図的か無知か「不正会計」を叫び続ける者も多い。あれこれ難癖をつけているし、相関図やら「ナニカグループ」やらと妄想が膨らみ続けているから委託事業でなくなったからといって攻撃・妨害は止まらないし、3団体含めさらに広がりそうだ。