Masanobu Usami(@usamimn)さんの人気ツイート(リツイート順)

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しっかしまあ、水着撮影会問題も暇空問題もその他諸々も、事実関係を理解せず、論点がすり替わり、妄想的に話を膨らませて大騒ぎすることの繰り返しでほんとキリがないのよ。根底に差別意識があるのだけど、それに向き合わず正当化、合理化してるから。
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目を疑うのだが、こうやって無知を妄想で埋めることばかり。そしてこのツイを受けて差別のオンパレード。
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「Noと言えない」とはどういうことか、「Yesと思い込む」とはどういうことかを端的にわかりやすく伝えるもの。「後から同意してなかったと言ったら…」とお決まりのいちゃもんをつける前に性暴力問題への学びを深めるきっかけになるはずなのだが。 twitter.com/KodomoKatei/st…
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暇空茜はこうやって女性支援に関わり片っ端から情報開示請求をし、入手した大量の資料を共有し、手分けして探っている。何度も言うけど、Colabo、若草、bond、ぱっぷすだけの問題でも若年被害女性等支援事業だけの問題でもない。ここで挙がっているフローレンスと矯風会もその一部でしかない。
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東京都若年被害女性等支援事業委託についての監査結果 「本件各精算は、過大な金額に基づいてなされたものであるとは認められず、都に損害をもた らすものではない。(続く) kansa.metro.tokyo.lg.jp/PDF/17press/pr…
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要は性道徳云々の問題ではなく、性的消費のために撮影する等の行為に抑制が効かないのであれば、それが撮影会であれ他の場であれ撮影される、され得る人を守るために対処しなければならないし、そういう写真が拡散されることで性的目的での撮影等が助長され新たな被害者を生むことも防がねばならない。
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そもそも暇空も暇アノンも困難女性支援、若年被害女性支援に無知・無理解であり、軽易で専門性のない定型業務かに思っている。だから、いくら開示文書を読んでも理解できず、監査結果も理解できない。そもそも、強い想定を持っているから、監査結果に関するツイでも単純な誤読は少なくない。
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これが困難女性支援法への暇空茜の認識。女性保護事業の歴史を全く無視した妄想なのだが、暇アノンらは同じような認識で騒いでいる。若年女性に偏らず多様な困難女性を対象に支援を充実すべきという考えとは真逆に、「誰でも困難女性になる」という主張が目立つし、貧困ビジネスとの同視も顕著。
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暇空茜とその助手というなるのツイを追ってるとクラクラするよ。「叩きたい」「怪しいはず」から入って、無知を妄想で埋めて、そうするとさらに「怪しい」ことを「発見」して妄想でつないでの無限連鎖。それが大量に繰り出される。
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不同意性交等罪の刑法改正とあわせて盗撮に対する新法が審議されている。サンバカーニバルだって、参加者側の衣装、姿態がではなく、それを性的目的で観覧し撮影することが看過できない問題になれば、個別の撮影者等に対する措置では足りず参加者の保護のための自主規制等考えざるを得なくなるだろう。
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室井さんはアンチフェミのテンプレに完全に乗ってしまった。せめて刑法改正案のファクトは確認して欲しいのだけどそれすら放棄してしまった。そして、この室井さんの記事へのコメでの救いが小川たまかさんだけという地獄…。 twitter.com/ogawatam/statu…
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完全に名誉棄損じゃん。それを堂々と発信するというのはやはり本気で信じてるのか???
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妨害者の異様さも書かれてはいるが、全体としてはColabo側の過剰、過熱を印象付ける記事。そして締めの川松都議のコメントが最悪で相変わらず「会計不正疑惑」「領収書を出さない」などデマと不正確な表現満載で「Colabo側にも責任の一端」と歪める。 dailyshincho.jp/article/2023/0…
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はっきり言って読むのは苦痛だし読んでと言いたくはないけど、暇空の歪み、誇大感、万能感がわかりやすく出ている(予備知識も他の情報もなくてもわかる)から目を通してみてもいいかもです。このレベルのことを大量に垂れ流して「Colabo問題」「WBPC問題」が作られた。 note.com/hima_kuuhaku/n…
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暇空・暇アノンらがColaboの会計について「不正」とか「不適切」という時、実は語の定義は関係なくてその語の印象が力点であり、かつ「会計全体」がそうであるという印象を導く。そして「不正」「不適切」な会計によって詐取された公金が資金源となっているという文脈が用意されている。
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暇空が若年被害女性等支援のこともそのために必要な研修のことも全く無知・無理解だから「異常な値段」と言えてしまう。どの費目についても必要性やそこに求められる専門性などを理解できないから暇空・暇アノンらは何でも「異常だ」「理解不能」等大げさに騒ぐ。その前提で彼らの発信を読むべき。
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暇アノンらは延々とストーリーを作り、膨らまし、上書きし、それをばらまいて印象操作し相手の信用を貶めようとする。自分たちは証拠だ集合知だ言って信用を捏造する。起こること起こることが相手に不利に解釈されるような文脈を生み、都合のいい文脈を召喚する。
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差別する側は自分たちが享受してきた特権、既得権益を自明視しているから、プラス地点に根拠なくいるとは思わずゼロ地点にいると思っている。差別解消は不当にマイナス地点に追いやられる、自明の権利を奪われると感得され被害者意識が醸成される。
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暇空の請求内容を読むだけで疲れた。若年被害女性等への支援について全く理解せず、誰にでもできる軽易な業務と捉えており、その尺度で異常、違法/不当と言っているに過ぎない。
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社会構造・規範に差別が組み込まれているから、根拠なき特権、既得権益だと思わずに差別する自由を謳歌してきた。だから差別者、加害者と名指され差別する自由を奪われることが耐えられない。形式的にはもっともらしい言辞を用いても反発・怨嗟の感情の発露でしかなく、故に議論・対話が成り立たない。
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昨日2件の住民監査請求結果が出て却下。請求に具体性、客観性がないとバッサリ切られただけなんだけど、その意味も理解できないのが暇空。要件審査の一環としての予備的調査の意味もやはりわかっていないし、暇空がスクショした部分に不正がない趣旨も明記されている。 kansa.metro.tokyo.lg.jp/zyuuminkansa/z…
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「国益」という議論に乗るにしても、そういう排外主義こそ「国益」も「日本の名誉」「日本人の名誉」も損なうのよね。
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結局、性的消費の自由を表現の自由等の名目で擁護し確保することがその対象となる人の権利・自由を直接的に侵害し得ると同時に、その侵害を防止するための措置がそれによって守られるはずの人たちの他の自由を大きく制約することになりかねない。
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やっぱり読めていない。却下決定は請求内容は暇空の「見解」の表明に過ぎない、要は勝手な理屈でしかないと言っている。こんなものを受理して監査を実施することはできないということ。
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Colaboは新年度を大変苦しい状況で迎え現場の活動は阻害されたまま。一方で攻撃も妄想も止まる様子はなく、暇空自身もColaboに係る住民訴訟と若草、bond、ぱっぷすに係る住民監査請求を継続中。議員、メディア等々も一部引き気味には見えるが意気軒高な者がいる。まだまだ奔流の中だ。