26
暇空、なる、暇アノンも「実子誘拐」に乗っかってるし、前から書いてる通り、暇アノンと共同親権派は重なっていたり双方向に流れている。
暇アノンの目立つところは男女共同参画局の性暴力問題のポスターを叩いていて、賛同の声は見られない。
27
呆れるけどこれが拡散されている。
・性暴力と性犯罪の区別がつかないから申告できないはむしろ逆。「性暴力かも」と気づくことは警察に限らず、ワンストップ支援センターなどへの相談・申告につながる。
twitter.com/Frozen_Sealion… twitter.com/yamadataro43/s…
28
山田議員の主張はわざわざポスターがダメな理由をひねり出しただけだし、「同意のない性行為は性暴力」であることを否定したいということが先に立っている。もし本気でこのような主張をしているのであれば、性暴力問題に対する無知・無理解を晒すものでしかない。
29
30
31
32
"内閣府男女共同参画局の担当者は「ポスター回収の理由はイラストの件だけで、『同意のない性的な行為は性暴力』というメッセージ自体に問題はありません。2020年のポスターでも訴えていた内容で、今後も引き続き、啓発活動を続けていきます」"
news.yahoo.co.jp/articles/d3c4d…
33
室井さんはアンチフェミのテンプレに完全に乗ってしまった。せめて刑法改正案のファクトは確認して欲しいのだけどそれすら放棄してしまった。そして、この室井さんの記事へのコメでの救いが小川たまかさんだけという地獄…。 twitter.com/ogawatam/statu…
34
「海外はどこも共同親権」って話は、実は共同「親権」じゃないんだよねってことが議論の大前提だし、その海外でも「共同」について見直しも進んでいる。日本の民法の「親権」についてもざっくりしたイメージで対照される。だから二重に不正確な言説が垂れ流されている。
35
東京都若年被害女性等支援事業委託についての監査結果
「本件各精算は、過大な金額に基づいてなされたものであるとは認められず、都に損害をもた らすものではない。(続く)
kansa.metro.tokyo.lg.jp/PDF/17press/pr…
36
よって、本件事業に基づく、契約の履行が十分でないことや実施状況報告に信憑性がないことなどから違法、不当な公金の支出があるとして、本件各団体に対し都が概算払した公金の返還等の措置を求める請求人の主張には理由がない。」
37
暇空の請求内容を読むだけで疲れた。若年被害女性等への支援について全く理解せず、誰にでもできる軽易な業務と捉えており、その尺度で異常、違法/不当と言っているに過ぎない。
38
数字や時期などの事実だけ拾って、主観的に理解、納得できないから異常、違法/不当と言っているに過ぎない。このような事項の大量の羅列で都と団体への業務妨害の域。
39
暇空全面敗北という監査結果を暇空・暇アノンらは受け入れない、受け入れられず、暇空の妄想を羅列した請求内容と辻褄を合わせたがっている。だから、監査委員の岩田喜美枝さんが村木厚子さんの先輩であることを強調し出て、公正な監査は期待できなかったという合理化が見られる。
40
そもそも暇空も暇アノンも困難女性支援、若年被害女性支援に無知・無理解であり、軽易で専門性のない定型業務かに思っている。だから、いくら開示文書を読んでも理解できず、監査結果も理解できない。そもそも、強い想定を持っているから、監査結果に関するツイでも単純な誤読は少なくない。
41
そうやって理解できなかったり、誤読していたりする部分も想像、妄想で埋めて、全面棄却という結果はシナリオができていたというストーリーにしている。
42
委託費の上限を超える経費は団体負担であるから、事業規模をどうするかは各団体が自主財源からどれだけ当事業に使えるか等次第だ。上限付近に規模を収める判断も当然あり得る。返金を生じさせないために監査委員の裁量が働いたかに言うのは妄想に過ぎない。
43
各団体は自主財源も使い、また当事業では四半期ごとに報告書を提出するため、異なる文書間で一見数字が合わない場合も出てくるが、それを暇空らは粉飾、ブラックボックスかに騒ぐ。差分の原因を辿れば何ら不合理はないし、領収証との突合もされている。
44
委託事業や補助事業に参加する団体は、団体全部の会計と事業毎の会計、委託費・補助金と自主財源等との区分等々で、報告文書も複数になる。だから、数字の意味を適切に理解しないと誤るのだが、それが整合しており、裏付け資料があれば何ら問題ない。にも拘らず、暇空らは殊更に不透明だと言う。
45
当事業では人数等様々な数字が報告対象。形態ごとにカウントの特性があるし、四半期をまたぐ利用者、複数手段での利用者などのカウント方法も考える必要がある。確かにその点で開示文書には読みづらさはあったが、不当と飛躍する必要はないし、監査結果をちゃんと読めば明快だが、暇空らはそこを騒ぐ。
46
コロナ渦の只中なので計画の変更はあり得るし、事業の特性上、支援対象者の状況、活動地域の状況等に応じてより適切な支援のために年度中でも柔軟に対応することはコロナ渦でなくても不可欠だ。柔軟性が民間団体の強みであり公的関与故に阻害されては本末転倒だ。そこの揚げ足を取るのは無知に過ぎる。
47
若年被害女性等支援のセンシティブさ、スタッフには専門性はもちろん感受性やストレス耐性が求められることを暇空らはどうしても理解できず、オンライン含むアウトリーチや相談業務などについてまるで的外れなコメントが並んでいる。単純な効率性や費用対効果で評価できないことも理解できない。
48
若年被害女性等の困難女性は、そもそも困難を抱える人は、本人が自覚していないものも含め複合的に困難、悩みを抱えていることが多い。だから自殺対策など他の補助金との併用はあり得る。経費面では厳密な区分が必須だが、実績報告・評価では分けられない部分は当然ある。暇空らはそれすら理解しない。
49
50
浜田、ガーシー、音喜多に知恵を出して、主意書を書いたりレクに同席したりまでしてるのが宇佐美典也で、彼は都議にも知恵を出しているというところまでがワンセット。 twitter.com/osadanna/statu…