ジェット・リョー(@ikazombie)さんの人気ツイート(新しい順)

あと、じょうぎをペンで弾いてぶつけ合って机から落としたら勝ちって遊び、私達の代では「じょうせん」という呼び名だったのが「ジョギバト」という呼び名になってるらしい。ちょっとカッコよくなってる。
娘の小学校、ジャンケン前の「最初はグー、またまたグー、いかりや長介アタマはパー」のフレーズが2023年の今もフルで伝わって使われており、いかりや長介が何者なのか誰も知らない状態で「昔のすごい頭がパーな人」と認識してるようで、各地方の土着の神の伝承とかこうして生まれるんだろうなと思った
『Hi-Fi RUSH』、バトルが楽しすぎて一気にやってしまった。知ってる曲のリズムに合わせてロボットなぎ倒したらそりゃ楽しいですよね。最大瞬間風速はやはり『Invaders Must Die』ステージ。 冒頭の軽くて明るいノリがいい意味で最後まで変わらず、最後までずっと軽い話だったのも好き! #XBOX
『Dead Space』やった方なら分かってくださると思うんですが、これは別に「ア~イザックック!人間の死体を粉々にするのは楽しいザック~!」みたいな猟奇的な気持ちでやってるのではなく、攻略を有利にするための事務作業でやっています。
インスタに載せられる写真がない。Facebookに載せられる生活がない。TikTokに載せられる顔がない。だから俺たちはここにいるんだ、忘れたのか?
相変わらず意思決定層が正気を失ったとしか思えない不可解な改悪の続くTwitterですが、そもそも人間の想いや念の籠るモノは呪具になりやすいと言われるところ毎日数億人の感情を受け止めるTwitterなど特級呪物と化してるはずで、イーロンも我々もこのままTwitterの呪いの渦に堕ちながら逃れる術は無い
ユーザーA「いったいなぜあの人までッ…!?知ってそうなヤツにマシュマロ投げてみるぜッ!!」 ユーザーB「やめろッ!マシュマロを触るなァァァーッ!」 ズギャーーーン イーロン「お前は発動条件を満たした…俺の"フェイク・ハピネス"から逃れるすべはない……」
なんらかのルール上の禁忌を犯しちゃった人が次々に「凍結」させられて、残ったメンバーが発動条件を推理していく流れ、スタンドバトルの序盤っぽい雰囲気がある。
終末を目前に控えた世界で、いつか発見してくれるかもしれない未来の誰かのために人々の生きた記録を残す旅に出る、という鬼エモ要素の固め撃ちでくる『SEASON: A letter to the future』おもしろい! 自転車移動が気持ちいいのと、写真と音を集めて自分だけの日記帳を作ってくのが楽しい。 #PS5share
『DEAD SPACE』マジでおもしろい! 完璧に日本語化されてるしPSもXBOXも北米版買えば大丈夫。序盤はステイシスの充電装置があちこちにあるので敵を拘束してけばサクサク進めますね。キミも敵の手足を切断して脳汁をドバドバ出そう! #PS5share
『きさらぎ駅』、そもそも前半から全然怖くないのだが、「ルールを完全把握して冷静に対処するやつが一人いるとホラーは途端にコメディになる」という状況を作り手も面白がるに至って後半はクスクス笑いつつ観ることになり、しかし最終的にちゃんと「お~!」というカタルシスのある珍作。面白かった!
アメコミは表紙の時点で「参りました」なやつあるけどこのエイリアンの表紙は笑いながらちょっと感動してしまった、こんな最悪なクイーンあります?
昔の学者「この生き物は繁殖力も強いし過酷な環境でも生きられるから、食用として海外から我が国に導入しよう」 #何も起こらないはずがない選手権
カメラをかざすとAIが花の名前を調べてくれる千葉工大製アプリ「ハナノナ」、早期アクセスで精度はそこそこだけど楽しい。あらゆるモノに花を見いだしてくれるので、「既存の花に最も近い無関係の物を見つけるゲーム」を娘とやってゲラゲラ笑いました。AIを騙せればいいので、もはや花の形関係ない。
逆に言うと、人間がここ数万年で築いてきた社会性などというものより根源的本能である性欲のほうがコンテンツとしてよほど強いから簡単に塗り潰せちゃうということですよね。
この世にはキャラ同士の関係性として、羨望とか敬慕とか友情とか多種多様な感情があるのを、異性愛にしろ同性愛にしろ全て「性愛」の絡んだ関係に変換してしまうタイプの二次的解釈が俺は苦手だぞジョジョーッ!どんな繊細な味わいの素材も最後に性欲の強火で焼いたら同じような味になってしまうーッ!
弐瓶勉が描いたウルヴァリンのコミック、予想以上に弐瓶勉汁たっぷりだった。
十何年か前にツイッター始めたばっかりのころは「クリスマスにぼっちでなんやかんや〜」みたいなノリがまだ生き残ってた気がするんだけど、ここ数年まったくそういう感じもなく思い思いの晩ご飯ツイートが流れてくるの、確実にTLの加齢が進んでいる。
運転免許、全国で8,000万の一般人が「全員が正常な判断力を持ち、悪意を抱いていない」という前提で1~2トンある鉄の塊を時速80キロとかでカッ飛ばせる状態にあるの、マジでめちゃくちゃ怖くないですか? 自動車は人間には過ぎた力。人間に許されるのは原チャまで。
「力が……欲しいか……」 「ほ、欲しい!」 「超スピードで移動し…そして一撃で人を殺せる力だ…お前に授けよう…」 「えっ、こわ」 「油断すると無関係な人間が死ぬ…心して使え…」 「えっ、こわ」 「強大すぎる力ゆえに己が死ぬこともある…」 「えっじゃあいらん」 「運転免許っていうんだけど」
私がペーパードライバーの理由、「人間を一撃で殺せる力」を行使することになるのが怖すぎて背負えない、という一言に尽きる。 油断すると(油断してなくても)人間が死ぬ可能性のあるパワーを自分でコントロールしなきゃいけないというリスクがヤバすぎて、その“力”を使う覚悟ができない。
「続編映画は1作目観てない人が来ないから続編ぽくない題名つけがち(特に洋画)」問題に対してこれは超賢い。前作を知らない人は「2ベイビー」を「2人の女子」と解釈できちゃうし、キャッチコピーの「ただいま」も「戻ってきた」とも「今現在」ともどっちにも解釈できる。
今月12月に登録されたばかりのドンキ社長アカウントが突然出てきて、今まで一度もツイートがなかったのに急にこの件に言及し(しかも店舗デザインや全出稿物に関わる自社マスコットの変更を知らないなんてことはありえない)、ドンキ公式も素早くそれをRT、という流れがちょっとわざとらしすぎた感じ。
ドンキのマスコット交代劇は、ルーマニアのお菓子メーカーがやった有名なプロモーション施策の方式ですね。明らかに悪い代案をわざと出して既存ブランドへの愛着心を高める手法。代理店ってこういうの真似してやりたがるので…。 predge.jp/88817/ twitter.com/donki_donki/st…