これが、インボイス制度の嫌なところ 制度上、強制ではない しかし、インボイスの登録をしないと、取引相手に迷惑をかける その結果、不利益になると分かりながらも、やむなく、自らの判断で登録せざるを得ない 国は、事実上強要をしながら、登録は自らの判断だと逃げ、何も責任を取らない鬼畜な制度 twitter.com/shinoegg/statu…
「なぜ支持されたのかということを政党の代表が理解していないというのは、有権者にとっても政党にとっても悲劇以外の何物でもありません」 4年前に支援してもらった何人もの方から、今の立憲は支持できないとの厳しい言葉を頂きました。 そろそろ代表・執行部には、自己を見つめ直して欲しいですね twitter.com/miraisyakai/st…
女性の性的なイラストを問題視した人に対しては、表現の自由だと噛みついていたが 性暴力のイラストに対しては、表現の自由を認めず、取り下げを求める山田太郎議員。 表現の自由か否かの判断基準は、山田議員の主観なのでしょうか? twitter.com/yamadataro43/s…
どうして、こういう妨害行為をして良いと思ってしまうのだろう。 colaboの活動は、困難を抱える少女らに安心できる居場所を提供し、人としての尊厳を守るためのもの。 その少女らの面前で活動を妨害することは、少女らをも攻撃の対象としても良いと考えていることに他ならない。 歪んでいますね。 twitter.com/colabo_yumeno/…
酒々井町議会で、「消費税インボイス制度の中止・延期を求める意見書」採択されました! 直前まで無理じゃないかと言われてたのですが、微妙な方には、事前に資料を渡して、少しディスカッションをして、最後は反対討論をして、賛成8,反対6とギリギリで通りました。 #STOPインボイス
未だに、共同親権を推進する人たちの論理が理解できないんですよね 虚偽DVだ! 誘拐犯だ! 犯罪者だ! 実子誘拐ビジネスだ! 児童虐待だ!  ↓ さあ、共同して子育てしよう どういう考えをしたら、共同親権という結論になるのだろう?? 単独親権よこせ!って言う方が理解できるんだけど
本当に仰るとおりですね。 世界各国で取り入れられている、痛みを和らげ、女性の負担を軽くする手法は、難癖を付けて取り入れない。 一方で、負担が重く、長期的影響が不明な生体ドナーからの子宮摘出を伴う子宮移植には前のめり。 日本の医療って、価値観がおかしくありませんか? twitter.com/e_ndtw/status/…
身体に負担の軽い避妊・中絶については、大きな壁が立ちはだかる。 一方で、子宮摘出という大きな身体的損壊を伴う子宮移植は、積極的に進められる。 女性が、子どもを産まないという選択は極力認めないのに、他人の臓器を使ってでも産めと。 日本はそういう社会なんですね。 twitter.com/letwomendecide…
「子宮移植の実施許容は、子宮を持たない女性に対して、何としても児を産むべきだとする家族内の圧力や子どもを産むことが女性にとって必須の役割と看做す社会的な圧力を増す可能性がある」(11頁) 未だに、女性は産む道具と考える人が政治を動かしていたりする古い社会ので、時期尚早としか思えない
子宮の生体からの移植ですか。 一つしかない臓器である子宮の提供を親族に求めるのは、怖いな。 日本は、個人の人権がないがしろにされ、同調圧力が強い。 親族内で、弱い立場の女性がターゲットとなってしまった場合に、子宮を提供しろという圧力に抗しきれるのだろうか。 news.yahoo.co.jp/articles/1c260…
11月16日13時〜、漫画・アニメ・声優・演劇4団体の、インボイス制度の見直しを求める記者会見があります インボイス制度の導入は、稼げないけど、夢のために頑張っている人たちに廃業を促し、新人の参入を阻害し、業界の衰退を招くほど大きな影響を受けると考えられます。 twitter.com/STOPINVOICE/st…
インボイス制度は、社会全体として、事務負担が増え、消費税の押し付け合いが起こるだけで、良い事って何もないんですよね。 消費税が益税化しているのがおかしい。 公平にすべきだ。 という意見は一見まともに聞こえます。 しかし、実体経済への影響を無視した公平さなので、机上の空論なんですよね
中絶に関する配偶者同意を取り扱った、今日のクローズアップ現代。 妊娠させた男性の自分勝手な言い分。 配偶者同意が生み出す、妊婦さんの絶望的な状況。 DVだと判断できず、本来不要な同意を求める医療現場。 配偶者同意を無くす法改正が必要だと思います。 nhk.or.jp/gendai/comment…
海江田先生は、共同親権を推進されているのですか・・・・ 離婚後に子どもに会えるかどうかは、別居親と子の面会交流権の問題であり、共同親権とは関係ありません。 また裁判所では、よほどの事情がない限り、面会交流を認めるという運用がされていると思います。 twitter.com/banrikaieda/st…
誰の目にも触れる公共の場における、性・暴力表現については、時代に即した表現が求められる。 一方で、私的な場ではより自由な表現が認められる。 そういう棲み分けの問題。
求められている配慮って、昔は女性の水着のカレンダーが職場に飾ってあるのが当たり前だったが、今だと環境セクハラとして問題視される、程度のことなんですよね。
ただ、性・暴力表現の公共空間での配慮について、「これでは東京では何も描けない!」「日本文化が衰退する」という感覚をみると、「性の商品化」に無頓着な、自民党の古い価値観に親和的なのかもしれませんね。 twitter.com/KenAkamatsu/st…
自民党って、赤松氏が問題視している、「著作権侵害の非親告罪化」を進めた政党なんですけどね・・・ そういう政党に入って、どうして表現の自由が守れると思っているのだろう。
表現の自由を守る為に、表現の自由を最も侵害している政党から立候補することに、何ら矛盾を感じていないのでしょうか。 twitter.com/KenAkamatsu/st…
この記者さん、男性の政治家さんにも「お子さんには何と呼ばれてますか?」って聞いてるのでしょうか。 それに、 「ママじゃないんですか?」 って、何が言いたいの? 意味不明ですね。 twitter.com/chinami_niigat…
他にも色々な解決方法があるはずだと思います。 色々な知恵を出し合うことで、もっと暮らしやすい社会にすることができるのです。 女性差別解消も、性的マイノリティの人権保障も、どちらも大切です。両者は、対立するところではないという点は、忘れてはならないと思います。
男性は、男女兼用トイレ違和感がないようなので、ジェンダーフリートイレになっても問題はないと思います。 性的マイノリティの方にとっては、性自認にかかわらず利用できるジェンダフリートイレという選択肢が増えるため、今よりも自己の状況に合わせたトイレの利用が可能となると考えられます。
一つの解決方法として、事務所には2つのトイレを設けるべきとし、一つは女性専用で、もう一つはジェンダーフリートイレとするということが考えられます。 女性専用トイレを設けることで、女性は痴漢、のぞき、盗撮などの性犯罪被害から守られるため、安心してトイレが利用できます。
女性差別を是正することも、性的マイノリティの人権を守ることもどちらも必要なことだから、どちらか一方を取って、どちらか一方を捨てるという話ではありません。 どうやったら、女性専用トイレのある事務所を増やし、ジャンダーフリートイレを普及させられるのか。その両方を考える必要があります
ジェンダーフリーについていえば、女性差別が問題となる場面で言及するのは筋が悪いと思います。 性的マイノリティの人権を理由として、女性を今よりも不利益な状況にさせるような対立構造を生み出すのは、すでに優位な地位を確立している男性だけが利益を得ることになる、卑怯な論法だと思います。