ぺんたぶ(@pentabutabu)さんの人気ツイート(リツイート順)

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最近、歯磨きが嫌いなむすこくん(2才)。歯ブラシを出すと「いやー!んー!」と口を閉じてしまうので、そこから妻と僕の「むすこくん笑わせ大会」が始まる(笑ってる間、口が開いて歯磨き出来る)。変顔やダンスも結構効くけど、1番効くのが妻と僕がただ笑顔になるだけという単純さが、とても良き。
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在宅保育中のむすこくん(3才)がプラレールを出してきては「パパすごいレールつくって(褒め+依頼)」、「かたぢゅけいっしょにやるよ、よーいどん(共働+ゲーム性)」からの「ありがと」「しゅごい」と言葉の報酬もたっぷりでモチベUP図ってくるので(敏腕上司か!一生ついてきます!)ってなる。
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僕「あれ?爪切り知らない?いつもの場所にない」 妻「あ、知ってる。昨日の夜に使って、『ここ置いたら私以外は絶対わかんないw』ってとこに置いた。気がする」 僕「…気がする?」 妻「どこ置いたっけ…」 僕「きみ以外絶対わかんないのに!?」 妻「あれれー?」 僕「それわかったとき言うヤツ!」
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彼女募集中の後輩男子が妹さんに「恋愛テクなら少女マンガから勉強するのオススメ」って言われて本屋で君に届けを全巻買ってきて読む→「どうだった?」「妹が超喜んでました」「いや、恋愛テクは?」「妹があのイケメン男子の顔と僕の顔を見比べて『…やっぱなし』って」「ああ、うん」ってなってる。
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カフェのカップル 彼氏「なんか今日の髪型いいね」 彼女「別にいつも通りだし」 彼氏「そう?いつもより可愛く見えるけど」 彼女「褒めても何も出ねーし」ってそっぽ向いちゃって、彼が苦笑。 その後、彼がトイレに立った隙に彼女が急いで自分の髪型を写メで撮り、何食わぬ顔でスマホしまってる。
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いま出会い系サイトからの迷惑メールが来て、何気なく開いてみたら「はじめまして、かおりと言います」で始まった文面が「よろしければお返事下さい。さゆり」に差出人の名前が変わってた。 誤字脱字率の高いぼくですが、せめて登場人物の名前くらいは気を付けようと身につまされる事案であった。
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職場のアラサー女子が「クマ酷い…これ隠しにくいんだよね」って言ってて、「そうなんですか?」って聞いたら「これ影だから、消すには光を当てるしかないの。あー…なんか『光よ、私に力を貸して!』って心境」って言ってる後ろで後半だけ聞こえてた新人が(光の力…?勇者?)って顔でこっち見てる。
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ジョニーデップはそうかも知れませんが、ぼくが笑ってわがまま聞けるのは妻だけです。すみません。 RT @inu_0928 世の男性よ、女性のわがままを笑って聞けるはぺんたぶさんとジョニーデップぐらいですよ。見習おう。
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ある冬の夜、妻がマンションの入り口で「わー、すっかり冬だね。この時間なのにもう真っ暗だー」と言い、息子が「ほんとだー、まっくらー」と空を見上げ、すると通りかかったご近所さんが慌てて「お母さん違います!停電です!この辺り停電してます!」って教えてくれた件でまだ思い出し笑いしちゃう。
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「作家な彼女に、ぼくは恋に”落とされる”――」 作家彼女。九条春華の「八坂が恋に落ちるまで」オーディオドラマ 八坂:逢坂良太さん 春華:豊崎愛生さん youtube.com/watch?v=Pim5d5… さぁ、ハッピーエンドを描こう。 #お前らたまにはアイコンらしいツイートしろよ
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社宅の駐車場で、とけていく雪を見て上司の息子さんが「ゆきは、じぶんでちらかって、じぶんでかたづく。すごい」って感動してたけど違うよ。あの日、キミのおうちの駐車スペースの除雪をしたのは部下であるぼくだからね。そこのところ、ちゃんとお父さんによく言っておいてね。
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電車で女の子が「女友達に『お前は男を惑わせるからなーw』って言われた!酷くない?」って言ってて、男の子が「その件については、僕の意見は参考にならないと思います」って言ってる。女の子「なんで?」男の子「僕も被害者の会の一員ですから。こんな風に話してくれる女子、先輩だけですし」って。
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電車で女子高生が「ロシアの選手が羽生君のこと大好きなんだって!」「あー、皇帝でしょ?えっと…シェフチェンコ?」「違うでしょ…もっと際どい感じの…フルチェンコ?」って言ってたら前にいるおじさんのスポーツ新聞に『皇帝プルシェンコ』って書いてあって、皆で(やっべー)って顔になってる。
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電車で就活生が「この会社、ミリより小さい単位の技術があって」「ミリより小さい…ああ、マイクロミニ?」「そう、そのマイクロミニで勝負できる、世界レベルの技に惹かれてって自己PRしようと思う」「世界レベルのマイクロミニ」「そう」って言ってるけどそれ多分すごい短いスカートの事なんじゃ…
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小学生男子の会話。 「世の中はお金が一番大事だろ」 「は?愛とかの方が大事だし」 「はー?じゃあお前、俺が一億か愛どっちかあげるって言ったらどっちが欲しい?一億だろー?」 「そ、そんなことねーし!俺はお前の愛の方が!」 「」 意地の張りすぎはよくないと学ばされる事例であった。
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放課後の美術室。 いつもの、二人きりの時間。 作家な彼女に、ぼくは恋に ”落とされる” ―― 『作家彼女。九条春華の「八坂が恋に落ちるまで」お試しオーディオドラマ』 ぼく(八坂)/cv.逢坂良太さん 九条春華/cv.豊崎愛生さん youtube.com/watch?v=Pim5d5…
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学生の知人に「就活のコツを!」って頼まれたけど、どの業界を受けるのかとか全然知らないので、やむなく「ジャケットの一番下のボタンは飾りだから留めない。靴は磨く」とかそんな事を答える→今、彼から第一志望合格のお礼が来て、謙遜なしに心から「僕は何もしてない、君の実力だよ」って言えてる。
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電車の男子高校生「昨日の月食、見た?赤く染まるのすごかったよなー」「え?」「いや、月食」「見てないけど…見えたの?」「見えたよ!つーか、俺、ツイッターに写メ上げたじゃん!お前、『すごい』みたいなリプくれたじゃん!」「いや、あんな風に見える地域もあるんだー、って思ってた」「え!?」
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その美貌から男性社員の憧れ的な存在であり、でもけっこうキツい性格の先輩OLに「性格悪いって言われませんか?」って冗談で言ったら少し考え込んだあと「…言われるけど、『顔が良い』とか『スタイル良い』とかよりは少ないかな。それが何か?」って返されて「…なんでもありません」ってなってる。
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女子の「LINEとかやってます?」って質問に「やってないよ。…妻としか」って答えて『妻想いで素敵!』と株を上げた先輩を見習い、ぼくも「SNSとかやってますか?」って質問に「やってない。妻としか」って答える→FacebookもTwitterも妻以外に友達がいない孤独キャラに(今ココ
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ソシャゲの攻略に行き詰まったという後輩が「どのソシャゲの攻略サイトも、全然ぼくに追いついてなくて…だからここから先は、ぼくがこの手で道を切り拓くしかないんです。皆のために」って課金ボタンに指を掛けながら言ってて、これ程までにカッコ悪くてカッコ良い発言に出会ったのはたぶん初めて。
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大事な会議資料の作成中、不明点をとりあえず |ω・`) にしたまま土日に→週明け |ω・`) の修正をすっかり忘れたまま印刷→上司も(どうせあいつがチェックしてるだろ…)って3人位の目をすり抜ける→本日会議の場で |ω・`) <ハロー!君が生んだ誤植だよ!って顔でご対面(今ココ