ぺんたぶ(@pentabutabu)さんの人気ツイート(古い順)

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急な仕事でお休みがつぶれる→慌てて会社へ向かおうとするぼくの横で、妻がさっとメイクを始める→ぼくが「行ってきます」と言うと、妻が「会社まで一緒に通勤デートしよう!」と一緒に家を出てくれて。休日出勤の憂鬱な出勤も、妻の思いやりにかかればあっという間に楽しいデートに様変わりな訳です。
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うちの妻は、ぼくがお風呂中にやってきては、「やあ、相談したいので失礼するよ」とか、「やあ、この洗顔はパパも使って良いよ」とか適当な口実をつくって乱入する癖があったのですが、最近はネタが尽きたのか、 妻「やあ、ちょっかいかけに来た」と直球な乱入の仕方になっていて、口実が雑かわいい。
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これから結婚する後輩に夫婦円満の秘訣を問われ、答えたこと。 うちは家計の中に「美容費」って項目を作ってあって、毎月、妻が美しい人になるためなら、化粧品でも服でも本でもジムでも何にでも使ってよいお金を作ってある。 これが妻からも、妻のママ友からも、とても評判が良い。 ご参考までに。
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妻はアメトーク!が大好きで、毎週録画しては「ここが面白かった」と紹介してくれるのですが、ぼくが一定レベルを超えて笑うと突然一時停止を押し「おっとここで妻トーク!のお時間です」と小噺を差し込んでくる。 ぼくを一番笑顔にできるのはこの私だ!とライバル心が燃えるらしい。何それ萌える。
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最近の若い者は、とか東京人は冷たいとか言いますけど、息子が生まれて以来、ベビーカーでバスに乗ろうとした際に若いお兄ちゃんが手伝ってくれたり、電車で女子高生が席を譲ってくれたり、サラリーマンが顔芸で息子をあやしてくれたりした事を思うと、最近の若い者は優しいし、東京はすこぶる温かい。
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妻が髪を切った。 ぼく「いいね」 妻「ありがと」 ぼく「超似合う」 妻「わかったから。ニコニコしすぎ!」 ぼく「うんうん」 妻「あんまりニコニコしてると晩御飯ニンジンたっぷりにするぞ!」 ぼく「うんうん」 妻「もー!」 何だかんだ言ってご機嫌だったのか晩御飯はお肉たっぷりだった。
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妻の寝言がすごい。 妻「わたしがんばったけど十六茶に入れなかった」 ぼく「!?」 妻「17位でゴールした」 ぼく(早い者勝ちなんだ…) 妻「くやしい」 ぼく(そう、でもよく頑張ったね) 妻「はとむぎげんまいつきみそう」 ぼく(うんうん) 妻「そーけんびちゃ」 ぼく「爽健美茶!?」
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上司が待受画面を娘さんの写真に変えた。 上司「先日、研修で習ったんだけど、仕事で行き詰まった時はこういう写真をみて気持ちをリセットすると良いらしい」 ぼく「なるほど(むすこの写真を見る)」 上司「どうだ」 ぼく「早く帰りたいです」 上司「超わかる」 二人で残業切り上げて帰宅した。
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息子のおしゃぶり2コあったはずが気付くと1コ行方不明になっていて、妻と「どこいった?」なんて探していたんだけど、二日後、妻のカバンから発見。息子が(おしゃぶり2コある…1コはぼくのじゃなくママのー)と妻のカバンに入れたようで、この子0才にして優しさ爆発し過ぎ。 で、パパの分は?
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最近1才になったむすこのブームは逆・いないいないばぁ。むすこが自分の顔をタオルで隠し、1秒後、ちょこんと顔を出す。それに合わせてぼくと妻が大げさに「あれ?むすこくんがいない…いたー!」と驚いてあげるこの遊びを先輩(二児の母)に説明したら「あー、接待プレイね」と。呼び方!呼び方!!
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天気が良い日はデートしたくなること。 雨の時は相合い傘で歩きたくなること。 暑い日は薄着の君にドキドキすること。 寒い夜は肩を寄せ合う口実が出来ること。 君の歩幅に合わせてゆっくり歩くこと。 これからも君との幸せな日々が続くこと。 君と過ごす日々から学んだ、幸せなメモたちです。
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君は時々すごく不機嫌になるし、その理由も教えてくれないし、仕事中に「かまえー」と邪魔しに来るしとワガママだけど、そんなとこも全部ひっくるめて笑顔ひとつで全部許せちゃうのは、君のことが大好きだから。 妻「むすこくんの話?」 ぼく「君たち二人の話」 妻「私も!?あれ、ねぇ私も!?」
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選挙に行っても何も変わらない?君が選挙に行かないと、君の世代の投票率が下がり、政治家はこう思う。「君の世代を優遇しても票にならない、無意味だ。投票してくれる世代を優遇しよう」。選挙に行かない=「私から搾取して下さい」という意思表示ですよ、という大学時代の教授の言葉をふと思い出す。
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会社の飲み会で。 後輩女子「息子さんの写真かわいい!」 ぼく「最初ぼく似だったのに、だんだん妻の遺伝子に負けてきた」 後輩女子「じゃあ奥さん美人なんですね」 ぼく「そうだね」 後輩女子「あらやだ否定しない」 ぼく「美人だからね」 後輩女子「この人潰すのでツヨイオサケクダサーイ」
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日頃から①先輩のコピー取りを積極的に②こっそり1セット多くコピーし、自分の分を確保。③それを(未来の自分がやる)仕事の参考書にする。を繰り返していた結果、最近偉い人から「お前は無茶ぶりした仕事も平均点以上で返してくるから使い勝手が良い」と褒められた。多少手間だけど、オススメです。
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妻が髪をキレイにセットし「行ってきまーす」と玄関を開けた瞬間、強風がばさーっと髪を乱していき、妻が「むきー!なに笑ってんの!?」と僕を見る→とっさに「台風でもちゃんと君が一番キレイな瞬間を見られる。結婚最高!」と返す→妻「むふん!」とご機嫌で出かけて行き、ほっと胸をなで下ろす朝。
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いま恋してるあなたは、好きな人と話せるだけで嬉しくて、恋人になれたら夢のようで、結婚できたら人生で最高の幸せを感じるはず。更に子どもが出来たらそれはもう奇蹟!って感じだ思うんですが、あなた自身がその奇蹟の結晶な訳ですから、あなたの恋が実るくらいの幸運は、信じていいかも知れません。
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1才になるむすこが通っている保育園、諸事情でクラスに男子1人に対し女子が9人とハーレム漫画の主人公状態になっているらしく、人生で3回しかないモテ期を早くも1回消費してる気がするし、そんな状態でも一人黙々と積み木をうずたかく積み上げる遊びに熱中しているというむすこの将来が少し不安。
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君は無意識のうちに歌を口ずさむクセがあって、たまにぼくが知らない曲なんかも歌ってたりするのですが、(へー、いい曲だな)と気になって原曲を聴いてみると、ちょっと違う箇所があったりもするんだけど、でもいつだって君が歌うバージョンの方が好きだなと思ってしまうのは、君に恋に落ちてる証拠。
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冬は嫌いっていう人は多くて、ぼくも昔はその一人だったけど、きみと出会い、恋に落ちて、家族になったいまは、きみの体温がいつもより感じられるこの季節が一番好きになっている。きみとの恋が、少しずつ、でも確実に、ぼくを変えてるなって、そんなことを思いながら手をつないで歩く、今日は冬の日。
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好きな人におすすめの小説やマンガを貸すときは、恋愛ものを選ぶのが良いと思う。好きな人がその恋物語に触れたときに、ほんの少しでもいいから、自分のことを思い浮かべて欲しいから。そして本の感想を聞いて、そこからデートや告白の戦略を練って、少しでもこの恋が実る可能性を高めておきたいから。
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妻「お花買って帰る?お部屋が華やぐよね」 僕「君がいるだけで僕の人生、すでに丸ごと華やかになってるけどね」 妻「なんか!それはちょっとキザ!」 僕「…たしかに。なんかごめん」 妻「でもたまに言って!」 僕「たまに」 妻「そういうの1日1回あると私の気分が上向くよ!」 僕「けっこうな頻度」
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むすこくんが周囲に愛される姿を見て、①笑顔は相手も笑顔にする(うちの子の笑顔は天使レベル)、②嫌なものは相手に伝わるまで嫌という(うちの子のイヤイヤは魔王レベル)、人生のコツを2つを学ぶ。笑顔と明確なNoの2つを使い分けるだけで、人生の問題の半分くらいは上手く解決できる気がする。
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1才になったむすこは積み木が大好きで、1コ積むごとに「お上手ー」と頭をなでてあげるルールと、「これ以上はむすこでは無理」ってなったらぼくが代わりに積むというルールを設けたところ、そのたびにむすこがぼくの頭を「じょーじゅー」となでてくれるようになった件、今年一番の幸せかも知れない。
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今日のむすこくん(1才)。リビングの床暖房の境目をうろうろして、何やら調べている様子。足でペタペタ、手の平でペチペチと温かい・冷たいを交互に確かめたのち、(よくわかりませんがこっちがしあわせ)と温かい方に寝っ転がって、すやすやと寝始める。一部始終を目撃したぼく、幸せな気分になる。