ぺんたぶ(@pentabutabu)さんの人気ツイート(古い順)

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歯医者さんで「銀行はお仕事大変ですか」と先生に聞かれ、「まぁ、大変ですね。晴れてる日に傘を貸して雨の日に取り上げる、とか言われちゃいますし。手遅れになる前に相談してくれれば、まだやりようもあるんですが…」先生「あー、うちも虫歯になってから歯磨き頑張る人多いからわかります」どきっ。
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仕事帰りの妻と百貨店で待ち合わせし、化粧品フロアを一巡。妻「どれが私に似合うかな?」ぼく「…」妻「じゃあどの美容部員さんが好みだった?ほら、そのブランドの完成形メイクな訳だし」ぼく「…君のスッピンをキレイだと思ってるので、どの方も好みでは…」妻「このフロアに来た意味!でも正解!」
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新人メガネ女子がメガネを外してレンズを拭いてるタイミングで「○○さん、この資料だけど…」って後輩男子が声を掛けたら、ド近眼な裸眼で一生懸命に彼の手元の書類を見ようとするあまり、彼女の体が段々彼に寄って行ってて、彼がちょっと顔が赤くなってて、あ、なんかラブコメで見るシーンだなって。
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仕事で疲れて帰ってきた妻に休んでてもらおうと「はい、じゃあ今日は何でも家事を命じてくれていいよ!」って言ったら「…じゃあお風呂洗ってきて」とオーダーされ、(お風呂洗いなら楽ちんだなぁ)と思いながら掃除して部屋に戻ったら妻が本日の家事で一番面倒であろう洗濯物たたみしてて、…ずるい。
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家具屋でウチのよりも高くて座り心地の良さそうなソファーに座ってみて(あれ?確かにふかふかだけど、何か違う?)って思ってしまうのは、きっとウチのソファーで隣に座って、頭をこつんとぼくの肩に乗せてくる、あなたが隣にいないからだろうなって気付いて、座り心地と居心地は別の話なんだなって。
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二人の記念日なので、仕事帰りの妻とちょっといいディナーして、ホテルも押さえてあってというデート前に「どれ着ていこう」とスーツ選んでたら妻から「明日のパンティーとストッキング忘れたので好きなの持って来て」とLINEが来て(なんか違う…なんか違う!)って思いながら妻のタンス漁ってる。
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街中ですれ違う女の子たちが着ている服を「可愛いな」って思う基準が、気付かないうちに、『妻がその服を着て似合いそうかどうか』になってる気がする。
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電車の高校生男女。 男子「その靴可愛い」 女子「先週も聞いた」 男子「…今日も思った」 女子「あっそ。他は?」 男子「他?…髪型可愛い」 女子「変えてない」 男子「…相変わらず可愛い」 女子「もっと」 男子「!?」 女子「私は昨日の私を越えたい」 男子「ええ!?」 …頑張れ男子。
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ケーキ屋にて、妻「チョコプレートに『重版おめでとう』って書いてもらえますか?」店員「お祝いですか?」妻「はい」店員「男の子ですか?」妻「…?はい」→完成したケーキ見たらプレートに「重版くんおめでとう」と書かれてて妻が凹んでる。そんな「作家彼女。」重版分でAmazon在庫復活です。
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妻の誕生日に「今日はワガママ言い放題です」としたら上機嫌になったので、翌日も「お誕生日アフター様、今日もOKです」翌々日も「お誕生日デイアフタートゥモロー様、今日も」、ついには「お誕生フォーエヴァー様(以下略」と連日おもてなししてたら「私を何歳にするつもりだ!」と怒られる(今ココ
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好きな人の誕生日の何が嬉しいって、普段、あまり自分からワガママを言わないあなたに「ワガママを言わせる理由」ができるからですよね。
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妻「いい夫婦の日にちなんだツイートするの?」→ぼく「うーん…何か『いい夫婦』って自分たちで決めることじゃなく周りが見た評価だと思うから、特に興味ないや」→妻「ふーん」とつまらなそうにしてたのですが「でもいい妻かどうかは俺が決められるし、そう思ってる」って言ったら…あとは内緒です。
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妻が「私はどうして鈍くさいんだろう…」って凹んでる→ぼく「別に鈍くさくないよ」妻「そんなことない!鈍くさいもん!私なんて人間のドンだもん!」ぼく「…ドン?」妻「ドン」ぼく「なんか、急に出世した気が」妻「もう一回言ってみろドン」ぼく「あ、気に入ったんだ」という流れが今朝の始まり。
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新人時代に上司が言ってた「職場で『5年後はこうなっていたい』って思う先輩のマネをすると、仕事の上達が早い。あとそいつが着てるスーツをを参考にするのも良い。それだけの実績を残してる人が選んだスーツは、つまり客や先輩が不快じゃないってことだ」というアドバイスが割と真理だった気がする。
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トーク苦手な男子2名が営業研修で『相手の目を見て話す』事を習う→一人はサボり、もう一人は真面目に実践→半年後、サボった彼は前のまま営業がさっぱりで、一方、教えの通り目を見て話せるようになった彼は、営業はまだ苦手ですが女子の目を見て話す事で彼女が出来たという結末が何か違う感すごい。
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役員「出世する手段は2つしかない。一つ、全ての仕事で他の奴より良い結果を残すこと。一つ、他はどれだけダメだろうと、何かひとつで良いから日本最高レベルに達すること」ぼく「成る程」偉い人「あの仕事の出来ない○○、出世したろ」ぼく「はい」偉い人「あいつゴマすりが世界レベル」ぼく「!?」
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コンビニにいた女子中学生が挙動不審レベルで周囲を警戒してて、不思議に思いこっそり様子を伺ってたら、小さく「よし」と言って女子高生向けの雑誌を手に、小走りにレジに向かってった。多分、初ファッション誌を友達に見つからないように買いたかったのだろう。彼女に似合う服が見つかりますように。
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昨年、我が行を志望→無事に内定をゲットした学生さんにお会いする機会があって、そう言えば彼の履歴書は他の人より良かったなと思い何気なく「何かコツでもあるの?」って聞いたら「皆、履歴書って自己紹介だと思って書きがちですけど、僕は一次面接だと思って書きましたから」と。納得の回答でした。
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どうやら上司に風邪をうつしてしまったらしく、今日、上司が急遽お休みしてしまう→帰宅後「なんか罪悪感を感じる」と妻に言ったら意味深な笑みで「ふーん。これだけ一緒にいる私にはうつらなかったのにね…どんだけ近くにいるんだろうね、会社の上司と」と返される。意味深な笑みで。意味深な笑みで。
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世の男性陣はよく『女性の服選びに付き合うとき「どっちがいい?」と聞かれても困る』と言いますが、それは別に(どっちでもいいよ…)と思っている訳では決してなくむしろ(やばいどっちも可愛いので選べないよ!)ってなってるからなんだなと気付く、そんな休日です。※妻のスーツ選びに付き合い中。
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上司に「仕事は、相手の言葉の裏のニーズをくみとって動けてこそ一人前。指示待ちじゃダメだ」と叩き込まれた新人君が、寿司屋で上機嫌に「大トロはつい最近まで、食わずに捨てられるような部位だったんだぞ」という雑学トークを披露した上司の大トロに「では私が」と箸を伸ばして、伝説と化してる。
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アメリカ人上司「日本で『お仕事は?』と聞くと、トヨタとかソニーとか企業名が返ってくる。アメリカは『プログラマ』『会計士』みたいにスキルで答えるのに」ぼく「会社名で評価しない素晴らしい風土」上司「…?アメリカはすぐクビになる。企業名に意味がない。日本の終身雇用すごい」ぼく「違った」
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寡黙な上司が「うちの娘、ジャムおじさんが一番好きだって言うんだ。珍しいだろ」と唐突に自分語りを始めたと思ったら「彼はアンパンマンに新しい顔をあげて、元気百倍にするだろ?それを見て『私も疲れて帰ってきたパパを元気にするの。パパのジャムおじさんになるの』ってさ」って盛大にノロケてる。
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コツコツ貯金して大金持ちレベルに到達された主婦の方が「貯金のコツはね、100万貯める!なんて思わず、まず1万円を貯めて、そしてそれを100回繰り返すの」って言うから「つまり小さな成功が大事と」って感心してたら「あとは旦那の小遣いを3万円にするのも大事」と。待って。それは、待って。
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能力は同じ位なのに、部下からの信頼があつい上司と、部下から嫌われてる上司がいて、差は何だろう?と観察して気付く。信頼されてる上司は、部下に話しかけられたときは作業中でも必ず手を止め、部下に体を向けて話を聞いてる。嫌われてる上司は、作業しながら話を聞いてる。この差は多分、大きい。