ぺんたぶ(@pentabutabu)さんの人気ツイート(新しい順)

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妻と喧嘩した際に「怒ってる?」と聞かれ「怒ってるよ」と答える→妻「どこが?」→ぼく「もうこんな事するなよ!大事な奥さんを怒らせるようなことしたら次は許さないからな!って自分で自分に」と言ったら「聖人か!聖人君子か!」って一瞬で仲直りできたので、よかったら皆さんも使っていいですよ。
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男子高校生の会話。「あ、お前のツイートでさ」「待ていつ俺をフォローした?」「え?昨日」「無言フォローやめろよ!」「ちゃんと『見つけた』ってリプ打ったろ」「名乗れよ!」「『母です』とも打ったろ」「なんで嘘つくんだよ。お前のせいで昨夜から母との関係がぎくしゃくだよ!」…かわいそう。
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カフェの男女。スマホ見てる彼に「初デートなんだからスマホ見てないで私の話聞いてよ!」と怒る彼女。彼が「…じゃあ覚えるから少しだけ待ってて下さい」→彼女「何が」→彼「デートとか慣れてなくて、考えてきたコースを緊張で忘れたら困るのでコイツにメモして来たんです」って恥ずかしそうな顔で。
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そう言えば誰に聞いても「怒鳴れば部下の成績がぐんぐん伸びる!」みたいな話は聞かないし、実際『怒鳴る』系リーダーの部署の数字はイマイチ。逆に「大切なことは、別に怒鳴らなくても伝わりますから」と言い切るリーダーがいる部署の数字がすごく伸びてる件が、何か重要な事実を示している気がする。
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誰かに「それは良くないと思う」と否定的な意見を伝えたとき、相手が「お前だってあの時○○してたじゃん!」と別の話で反撃して来ることがありますが、それは相手が(この議論では勝てないので、別の話にしなきゃ!)と思ってるから。 これを知っていると、落ち着いて、議論を有利に進められます。
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電車で見た、小さい男の子と母親の会話。 「ねぇ、結婚しなくても赤ちゃん生まれるの?どうして?」 「…運命です」 「うんめい。ぼく赤ちゃん産みたくないな。おなかいたいもん」 「男の子は赤ちゃん産まないから大丈夫」 「なんでー?」 「……」 「うんめい?」 お母さんが萌えてる…!
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カフェで楽しそうにはしゃぐ高校生達。その輪から外れないギリギリの所に座り、まぶしそうに彼らを眺める一人の男子。彼はその「脇役」的な位置が気に入ってるように見えたんだけど、時々、輪の中心の女子にそっと視線を投げてて、その時だけ「主人公」な雰囲気になってて、多分、彼は彼女に恋してる。
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仕事で上司と意見が合わずに凹んでる妻から話を聞く→「夫だからとか抜きで、中立的な立ち位置で見て、君の意見が正しいとぼくも思う」って言ったら「でも世界で私たち2人だけがその意見かもよ?そうだったらどうする?」と聞かれたので素直に「それはそれで嬉しい」と答える。「…バカ」と言われる。
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学生さん「夫婦になると何が変わります?」ぼく「んー、街で可愛いマグカップを見つけたら、君はどうする?」「え?買いますけど」「だよね。で、それが夫婦になると、2つ買うようになる。『あいつにはこの色かな?』とか考えながらさ」(うちには妻が買って来てくれたペアのカップがいくつかある)
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いつも同じ種類のお茶を飲んでる役員に「そのお茶お好きなんですね」って声を掛けたら、照れくさそうに「昔から妻がこれを好きでね。私もずっと付き合って飲んでたから、変える気が起きなくて」「ちなみに奥様とはいつからお付き合いを?」「高校からだが」と。一途はこういう所にも表れるんだなって。
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妻が夜中にうなされてて「どうした?」って声を掛けたら寝ぼけまなこで「…泣きながら…おっぱいを押し当てるような女は…信用できないけど…私が真似したら…『うわぁぁん…(すかっ!)うわぁぁん…(すかっ!)』って…空振りした…」って夢に凹みながら眠りについたために笑い過ぎて寝不足なぼく。
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居酒屋で人事部所属らしき若手リーマンが「久しぶりに履歴書を書いてみて分かりましたけどあれ疲れますね!学生のヤツ流し読みしてましたけど、これからは本腰入れて読みます!」って言って上司が「ん?お前履歴書なんて書いてるの?」「…あ」「転職するのか?」「…その」ってなってて目が離せない。
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上司の「今朝、台所にイニシャルGが出てな、嫁が殺虫スプレーで撃退を試みてな。しかし不運にも空で、不発でな。それを悟るや否や、嫁が、空のスプレーで、叩き潰してた。びっくりした。弾切れでも相手の息の根を断つとか、おまえの前世は凄腕のアサシンかよと」って話が部下のツボにクリーンヒット。
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話上手なインターンの美人さんが「私めっちゃコミュ障なんですw」って言ってて「え?どこら辺が?」って聞いたら「男子と話すと、相手をすっごい緊張させちゃって、上手く話せない状態に追い込んじゃうみたいで。こういうのもある意味コミュ障ですよね?」と否定しづらい形で同意を求められてる怖い。
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自分で「人事部はどうしてトーク苦手なオタク男子であるこの僕を営業に配属させたのか!」って頭抱えてた新人男子が、客のお子さんが持ってるアニメグッズを観察→それに絡めたセールストークをするという固有スキルを駆使した結果、営業デビュー直後から何件も大口契約取れてて驚いてる。特に本人が。
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上司に理不尽な怒られ方した新人女子が「理不尽な怒られ方をしたときは、将来『こうなってはいけない』という教科書だと思うことにしてます」って笑ってたけど「…教科書みたいにしゃべらない存在にならないかなアイツ」ってぼそっと付け加えてて、ぼくはただ聞こえないフリをすることしか出来なくて。
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妻がぼくのツイートを見て「たまに『何この可愛い奥さん…』ってなる。その後『…待てこれ私だ!』ってなる」って言ってたけど、でもこの機会に、ぼくが妻の可愛いところを表現するのに140字じゃ足りないと思ってることをこっそりお知らせします(妻がケータイ忘れてツイート見れない今がチャンス)
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カフェの女子高生の「○○くん、多分あんたのこと好きだよ」「え?そんな訳ないじゃん!何で?」「授業中とかすれ違うとき、さりげなくあんたのこと見てる」「嘘wてか何でそんなの気付くのw」「私、あんたとよく一緒にいるから」って笑ってたけど、多分、その子は○○くんの事をよく見てるんだろう。
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頑張ってる君は好きだけど、頑張りすぎてるところが少し心配。 ぼくの隣が、大切なあなたが安心して休める場所でありますように。
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「自分磨き」って素敵な響きだけど、実は「磨き方」がとても難しくて、自分が輝くことを願って磨いているはずなのに、気付かないうちに紙やすりで磨くように、ただ自分を傷つけるだけの結果になっちゃったりする。一度立ち止まって、深呼吸して、考えてみるのがオススメ。いまの「磨き方」は、どっち?
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学生さんに「奥さんワガママ言います?」ってキラキラ瞳で聞かれたので「…『頭撫でて』って言うから撫でてたら『んー、そこじゃなくてココ』ってぼくの手を掴んで自分でベスト撫でポジションに移動させてたのが最新ワガママ」って答えたら「期待以上!」ってほくほく顔で帰ってった。何だったんだ…?
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今日は妻が遅くまで仕事なので、一人で晩ご飯を食べる。いつもと違って静かな食卓。音が足りない気がしてテレビを点けてみるけど、何か違う。なんでだろう?って考えてみて、ふと気付く。普段、妻が笑顔で「今日はね!」って一日の出来事を話してくれるから、夕食の時間がとても楽しいんだってことに。
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後輩男子の「美人な幼なじみ、憧れますよね」という言葉に「幼なじみいないんだ?」って聞いたら「いえ。家が隣同士で、ずっと同じクラス、誕生日プレゼントを交換し合い、今でも仲が良い幼なじみがいます。ちなみに美形です」「いいじゃん!何が不満なの!?」「男なんです」「…ごめん」という会話。
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仕事優先だった上司のお子さんが学校の視力検査で引っかかる→病院に行ったら、どうも本当は見えてるはずなのに「見えない」と言ってる様子。検査の方が優しく「どうしたのかな?」って聞いたら、お子さんが「…目が悪いと、パパと病院来て、一緒にいられるから」→その日、上司の優先順位が変わった。
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うちの上司は「会議に出るなら発言しろ。俺は意見を聞くために君たちに給料を払っている。存在を示す発言をしろ」というスタンスで、新人にも「君の意見を聞かせて欲しい」と発言を促す。厳しいけど、新人からの評判は、良い。新人が「価値を認めてもらっている」と感じるそうなので、上司の方はぜひ。