ぺんたぶ(@pentabutabu)さんの人気ツイート(新しい順)

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会社の飲み会の席で、酔った先輩女子が「男はずるい!お腹の贅肉を見て『お願いだから胸についてよ…』って悲しむことのない男子はずるい!」と叫び、うちの課長が「女はずるい!『どうして頭に生えなかった…?』って涙をこらえてヒゲ剃ってる俺の気持ちが、女のお前に分かるか!」って応戦してる。
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先輩女子「『これはお得、ゆえにこれを買うべき』なんて営業じゃダメ。『僕は君が好き、ゆえに僕と付き合うべき』なんて口説き方じゃ心に響かないでしょ?それと同じで、どうすればお客様の心を揺らせるか考えてみて」→後輩女子「私、罵られると揺れます」発言に男性陣の感情がゆさぶられまくってる。
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昼食を買いにコンビニに行ったら、大学生風の男子と女子の店員さんがレジにいて、その2人が互いにしか聞こえないような小声で話してて、時々、男子の言葉に女子が笑って、男子はそれをまぶしそうに見つめてて、そんな2人の雰囲気を壊すことが出来なくて、結果、昼食抜きになって超空腹状態(今ココ)
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『1ヶ月で彼女を作るルール』的な本を読んだ彼女いない歴=年齢の後輩男子が「女性のすっぴんを凝視するのは失礼」みたいなルールを守った結果、わずか1ヶ月の間に女子の間で「ばっちりメイクしてないと挨拶さえしてくれない人」という負の称号を得てて最早マイナスの結果を出す系の異能力者レベル。
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放課後の美術室。 いつもの、二人きりの時間。 作家な彼女に、ぼくは恋に ”落とされる” ―― 『作家彼女。九条春華の「八坂が恋に落ちるまで」お試しオーディオドラマ』 ぼく(八坂)/cv.逢坂良太さん 九条春華/cv.豊崎愛生さん youtube.com/watch?v=Pim5d5…
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ぼくが休みの日、仕事帰りの妻を迎えに行くと「歩いて帰れるから、家で休んでてよ。せっかくの休みに悪いよ」と彼女はすねる。 今日みたいな日は「濡れるから」と言うと、妻は「ありがと」って笑顔になるので、雨は、嫌いじゃない。「晴れの日も迎えに来るくせに」と言われると、何も言えないけど。
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後輩に「これ出来る?」って聞いたときに「教えてもらってないので出来ません」と言う人と「まだ出来ませんが、教えて下さい」と言う人がいて、同じ『教えてもらってない』『出来ない』を伝えるにも、言葉の組み立て方でだいぶ印象が変わる事に気付く。二人目の彼はこの秋、異例の早さで指導員になる。
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妻「最近、私のため息の話とか仕事忙しそうとかの呟きが多くて、私が大変そうに見える!皆に心配されちゃうじゃん!そろそろ笑顔の話を所望する!」 ぼく「まずその疲れ顔を何とかしてから言って下さい。寝なさい」 あとここだけの話、幸せそうな笑顔はぼくが独り占めしたいと思ってるのも、ある。
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妻が「あの言葉いい」「素敵なキャッチコピー」「この小説好き」とか言う度に少し心がざわついてて、きっとそれは『妻が好きになる言葉は、全部ぼくが生んだものであって欲しい』というワガママな独占欲だろうから、上手く隠してたはずだったんだけど、今日妻に見抜かれて「バカw」って笑われました。
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インターンの学生さん「面接の『尊敬する人は?』って質問困ります…」「ぼくなら『妻』って答えるかなぁ」「またノロケw」「いや、毎日遅くまで仕事の勉強をしたり、ミスをしたらどこが悪かったのか分析して陰で練習したりしてて、尊敬できるなって」「何そのノロケの様でいてノロケではない何か!」
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妻がため息を吐いてたので「ため息を吐くと…」って言ったら(ええそうですよため息ですよ、幸せが逃げるとかありきたりなこと言うのかしら)みたいな目で見られたので、とっさに「ため息を吐くと俺がその二倍幸せにするぞ」って方向転換したら「はぁはぁはぁ」って超ため息連発された。6倍。頑張る。
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電車の男子高校生「昨日の月食、見た?赤く染まるのすごかったよなー」「え?」「いや、月食」「見てないけど…見えたの?」「見えたよ!つーか、俺、ツイッターに写メ上げたじゃん!お前、『すごい』みたいなリプくれたじゃん!」「いや、あんな風に見える地域もあるんだー、って思ってた」「え!?」
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昨夜の月食、妻の仕事のグチを聞いている間に終了→妻「月食、見逃させてごめん!…って言うとどうせ『いいよ、次はおじいちゃんおばあちゃんになってたとしても、一緒に最後まで見よう』とか言うんでしょこの素敵旦那め!次が百年後かも知れないのに!」「来年4月だって」「近い。予想以上に」って。
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新人の「仕事出来な過ぎてつらい」みたいな相談を一通り聞いた後、「俺はお前のこと、心配してないよ」「え?」「相談の内容が前より高度なものになってるから。大丈夫。お前は、ちゃんと成長してる」って言ったら「むふっ、そ、そんなことないっすよ!」って一気に笑顔になって帰ってった。良かった。
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カフェで「昨日誕生日だったから、お風呂上がりに、お父さんにひと口だけビールもらった!大人の階段のぼった気がする!」って笑顔で話す女子高生の隣で、友人女子がスマホでTL眺めながら「おめでとう。でも気を付けな。ここがツイッターだったら死んでたよ今」と冷静かつ的確なアドバイスしてる。
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妻「銀行の暗証番号忘れないようにメモしてる」 ぼく「え?ダメだよ!」 妻「ちゃんと暗号にしてるから安心して!2重セキュリティ!」 ぼく「ほっ」 妻「まぁ私も解き方忘れて番号わからないけど!」 ぼく「メモの意味!」 妻「これぞ3重セキュリティ!」 ぼく「窓口行きなさい」 妻「はい」
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「貯金のコツ?先に給料から貯金する金を抜いて、残った分で生活してみろ、すげぇ貯まるから。生活して残った分を貯金しようとか考えてると、結局使い切っちゃうんだよ」と新人に語る先輩の「根拠?だって国が先に税金抜いてから俺らに給料渡す理由、それだろ?税金取りっぱぐれないようにさ」の説得力
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彼女募集中の後輩男子が妹さんに「恋愛テクなら少女マンガから勉強するのオススメ」って言われて本屋で君に届けを全巻買ってきて読む→「どうだった?」「妹が超喜んでました」「いや、恋愛テクは?」「妹があのイケメン男子の顔と僕の顔を見比べて『…やっぱなし』って」「ああ、うん」ってなってる。
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上司の「昨日嫁とケンカして、一応俺が謝ることで仲直りしたんだが、そのあとボソッと『でもこれは永久不滅ポイントだから』って一生根に持つ宣言された…てかうちの嫁、ポイント貯めるの上手ぇんだよ…前もポイントで俺のヒゲ剃りゲットしてくれたし…」ってセリフの愚痴とノロケの絶妙なブレンド感。
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女子社員の間で「相談ごとならあの子に」って言われてる後輩が「何かいろんな人に『口が固いから!』って理由で相談されるんですが、私が口が固いのは面白いネタは他人に教えたりせず私の利益のために使うからであって、ふふっ、民衆って愚かです」って最終決戦で討ち倒される王みたいなこと言ってる。
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妻「鉛筆削りってあるよね。昔はナイフで削ってたのに、この器具の登場で、逆にコレがないと削れない人が増えてて、そう考えると、近いうち『りんご皮むき器』が出来て、誰もが簡単にりんごを剥けるようになると思うし、そういう意味で、私、新人類なのかも」「…りんごの皮むいて欲しいの?」「うん」
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今年から課長に昇格した先輩が「新人くんを1人でセールスに出すと…『今どの辺かな』『上手く話できてるかな』『どうして連絡がないのかな』『…今誰といるかな』『どうして連絡がないの…』『誰といるの…』『どこにいるの…』って段々とヤンデレ思考になってきて辛い…」ってやつれた顔で嘆いてる。
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保険契約の際、書類が多いのでセールスの方が気を利かせて紙袋(女物のアパレル)にまとめてくれる→帰宅後、それをリビングに置いてたら、妻が(あ…プレゼントだ!)みたいな期待に満ちた笑顔でその袋にとびついて中身を確認→中は書類で超落胆→何も悪いことしてないのにぼくの罪悪感すごい(今ココ
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先輩女子が後輩女子に「男は揺れる物に弱いから、次のデートはポニーテールとかイヤリングとかスカートとか装備して!」ってアドバイスした後にふと自分の控え目な胸元を見て「…もし揺れるような質量のバストが私にもあったら…もっと違う人生があったかな…」って言い始めて後輩女子に慰められてる。
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それはまぁ…ぼくの人生のヒロインな訳ですし。 @reita_48 ぺんたぶさんの基準は常に大事な奥さんが幸せか否かなんだろうか……。 自分の大事な人が笑っててくれると自分も幸せだもんな…そうだよな…。