ぺんたぶ(@pentabutabu)さんの人気ツイート(新しい順)

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妻「女は凹んだとき、誰かに『そんなことないよ』って言って欲しくて、『私なんて…』と自分を否定することがある」 ぼく「何それ難しい」 妻「…」 最近、妻が「私はどうせダメな子だもん…」とか言ったあと、小声で「はい、ここで『そんなことないよ』」って合図するようになった。妻が優しい。
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風邪をひいた妻にクルミと生姜のお粥を作ったら「美味しい!」と好評で、そのひと言が嬉しくてずっとニヤニヤしてる。好きな人からの言葉のパワーって、本当にすごい。 さて、今日は母の日。いつもご飯を作ってくれるお母さんに「美味しい」と伝える言葉のプレゼントも、悪くないかも知れません。
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我が社の内気男子がカフェの美人店員さんに一目惚れ→その後ずっと通い続けるも声を掛けることなく二年が過ぎる→一方、今年入ったチャラめ新人男子が美人店員さんに連絡先を渡し飲みに誘った結果、返事が「…いつも来るあの内気男子さんが一緒なら」だったそうなので、新人男子に上期MVPあげたい。
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毎月ファッション誌買うのに服とか全然買わない妻が「こうして雑誌で『これ可愛いなー』ってチェックして免疫つけておくことで、いざデパートで現物を見たときに『何これ可愛い買っちゃおう!』って衝動買いしないようにしてるの。予防接種なの」って言ってて、今度何か買ってあげようってなってる。
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化粧品売り場の男女。 「コスメって可愛いのが多いね。そのまま魔法少女アニメの変身グッズになりそう」 「そりゃそうよ女子はメイクで変身して戦ってるのよ」 「何と」 「クソ上司とか肌荒れとか」 「おお」 「クソ鈍い男とか」 「え、誰?」 「…」 「誰?」 「…さぁ」 …頑張れ女子!
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電車の中、男子高校生が本を読みながら、ふと顔を上げては同じ車両の女子高生を見つめてて。彼女は友達とのおしゃべりに夢中で、その視線に気付かなくて。 でも彼女もおしゃべりの途中で、たまに彼の方を見てて。なのに彼は本を読んでて、2人の目は合わなくて。きっと恋の始まりはもう少し先の話。
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どんな恋物語を読むよりも、君がとなりにいる方が何倍もドキドキする。
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妻が「仕事の愚痴を言ってごめん」と謝ってくることがあるのですが、「私の会社はここをこうすべきだと思うの」という前向きな提案が多いから聞いてて参考になるし、何よりぼくが一緒にいられない「君の仕事」の時間を共有してくれるのは男として頼られてる感じがして嬉しいってこと、教えておきます。
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遅くに仕事から帰ってきた君が、部屋着に着替えて、メイクを落とし、だんだん戦闘モードからくつろぎモードになっていく。 その一部始終を見ながら「今日はぼくがご飯作るね」と台所に立つ時間が好きなので、君に「そっちも疲れてるでしょ?」なんて言われたくらいでこの場を譲る気はないのです。
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妻は新しいコスメを買うと、仕事で使う前にまず家で納得いくまで試して「どう?」ってぼくに見せてくるので、「つまり可愛さレベルアップした君を一番最初に見るのはぼくですね。幸せ」と言ったら「世の中の奥さん達も皆こうだよ」って笑われたので、つまり世の旦那さん達も皆、幸せってことですね。
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デート中、急に妻がぼくの背後に回る。 →こつん、とぼくの背中に軽く額をあててひと言。 妻「だーれだ?」 ぼく「…?」 妻「…間違えた!『だーれだ?』は目隠しする方だ!これは少女漫画でよく見る『…好き』の方だ!」 って逃げるように早足で先に歩いてった。恥ずかしかったのか、赤い顔で。
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妻に「最近、ぼくのスマホの予測変換が君の口ぐせを覚え始めてる。何だか幸せな気分になる」って言ったら「…それ、そっちが自分で打った内容を記憶してるんだよ?」ってからかい口調で言われてちょっと恥ずかしかったけど、「つまり私の口癖がそっちに伝染ってるんだね」って笑ってもらえて、幸せー。
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となりですやすやと寝ている妻へ、敗北宣言をひとつ。 自分の想像力のなさを告白するようで恥ずかしい話なのですが、「夢でみる君」が「ほんとの君」より可愛かったためしがないの、割とすごいことだと思うのです。
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妻に「どんな髪型が好き?」と聞かれ、今の君が好きなぼくは「そのままでいいけど」と答えてしまい、君は少しすねて「じゃあ自分で決める」と出掛けていき、そして前よりずっと素敵になって帰ってきました。 今までも十分素敵だったけど、多分、今日からの君はもっと好きになる気がします。
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遊歩道の桜の下で「春が来たって感じだねー」と笑う君だけど、ぼくはと言えば、厚手の黒いコートから淡いパステルカラーのスプリングコートに君の衣装が変わったことに、冬の終わりを感じるのです。 君から「今日は暖かいから持っててー」と渡されるコートが軽くなるのが、ぼくの中での春の合図。
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最後のひと頑張りが足りず、結果的に仕事に失敗したとき「あー、あの時もうちょっと頑張ってたらなぁ…」って凹んでたら、妻に「コラ。凹むのはいいけど、自分を責めるのはやめなさい。あんなに頑張ってた昔の自分がかわいそうでしょ。まずは頑張った自分を褒めてあげなさい」と怒られて、救われてる。
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ぼくが「今日は何をツイートしようかな」とPCの前で悩んでいると、妻が後ろから「何をつぶやくのー?」とのぞき込んできます。 ここでさらっと「ぼくがどれだけ妻のことを好きか」を書けたらカッコイイなって思ってキーボードを叩いてみたんですが、残念、140字じゃとても足りないみたいです。
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うちの妻は「休みなんだからどっか連れてって」なんて決して言わず、ただぼくがまだ寝てるうちにメイクとお洒落を完璧に仕上げてから「おはよ?」と起こしてきます。 そんなキレイな妻を家に置いておくのがもったいなくて結局あちこち連れ回してしまうという罠に最近引っかかり続けているぼくです。
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駅の男子高校生が多分無意識なんだろうけどイヤホンで曲聞きながら歌っちゃってて、それを見た妻がノリノリにビートを刻み出し、結果、彼が「…はっ!」って真っ赤な顔で走り去ってしまう→「違うの!歌ってるよって教えたかったの!彼に消えないトラウマ植え付けちゃった!」と妻が凹んでるこの悲劇。
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駅の改札の前で女の子が「次に会うときはもうこのコート着てない季節だからね!見納めだからね!ほら、よく見ておいてよ!似合ってるでしょ!?あーあ、もう見せられないなんて」って言ってて、男の子が「ゴールデンウィークに帰ってくるって」って困った顔で笑ってる。頑張れ、遠距離恋愛カップル。
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妻が「花粉が酷い…ずびーっ」って鼻をかんでて、嫌な予感がして「熱を計ってみようか」と体温計を差し出す→妻「花粉症は熱なんて出ないよw」ぼく「まぁまぁ」(ピピッ)ぼく「何度?」妻「……38.6℃」ぼく「風邪じゃん!酷い風邪じゃん!」(今ココ 皆さまも体調管理にはお気を付け下さい。
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妻と待ち合わせをするときは、あえてゆっくり目の時間を伝えておきます。 するとどうなるか。ぼくが待ち合わせ場所に早く着くことが出来ます。 で、あとから時間ぴったりに来る妻がぼくを見つけて「あ、いたー!」みたいな顔で、トコトコっと駆けて来るのを見ることが出来るわけです。 幸せー。
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朝、出勤の準備をする妻に「あ、可愛いね」って言ったらすごくイイ笑顔で「そう?」って聞いてきたので、「うん、そのジャケット…」と答えたらどんどん顔が曇っていったので慌てて「…を着たキミ!」って付け加える。満面の笑みで「ちょっと間があったけど、許す」と言う妻。うちの妻は実に心が広い。
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妻に「いつも素敵な奥さんでいてくれてありがと」って言ったら「脱ぎ散らかしてる私の服たちの前で同じ事が言えるか!」って謎の照れ隠しされたので、その服たちに向かって「いつも妻を着飾ってくれてありがと」と言ったら、妻に「夫が服に話しかけてる!」って驚かれた、そんな結婚記念日です、はい。
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妻が家の中で「どうしよう!大事な○○がない!探すの手伝って!」となることが多く、仕方なく探すのを手伝ってみると、大体ぼくが発見します。妻には「あなたが隠したの!?」とか疑われてるのですが、違います。ずっと君のことを見てたので、その頃の君がどこにしまうか、大体想像がつくのです。