ぺんたぶ(@pentabutabu)さんの人気ツイート(新しい順)

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妻は帰宅後、「今日はこんなことがあってね」とその日の話をしてくれるんだけど、ふと「毎日、たくさん話題があるね」って言ったら、「帰りの電車で『今日はこれ話そう!』って考えてるし。そうするとあっという間に着く…いや別にあなたのことばっか考えてるんじゃないけど!」と。 くそ、可愛い。
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妻の靴ずれが痛そうで、ちょっとお高いバンドエイドを買って来て、「高いからいい!」と強がる妻のカカトに強引にペタリ。 翌朝、妻が「やっぱ高いのは違うね!もう痛くないし、何よりまるで何も貼ってないみたいな素足感!」と言うので、どれどれと見てみたら、はがれてた。素足感も何も、素足…。
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妻に「今日も美味しいご飯ありがと」と言ったら「本当?私のご飯好き?」と聞いてきたので、「うん。このご飯で育ちたかったと思うくらい好き」と言ったら「今までで最上級の賞賛!」と大変喜んでくれたので、彼女or奥さんの料理を褒める言葉として世の男性陣の皆さんもぜひ(お母さんには内緒で)。
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会社の納涼会に浴衣で登場した素敵女子。オジサマ達が「会社の納涼会に浴衣とか…もっと気になる人に見せなよ」と言ったらその子は「気になる人に見せるために着ました」とハニカミ。 今日、いつもより張り切って働くオジサマ達に、あの子は納涼会の後、彼の家に行っただけですよとは言えずにいる。
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妻の友人に「奥さんに久しぶりに会ったけど、すごく幸せオーラが出てるね」と言われ喜んだものの、ふと「オーラとか見えるんですか?」って聞いたら「いや。でも女同士は髪ツヤとか肌の調子で相手の幸せオーラを計る」と言われ、慌てて妻に「これで好きな美容品を買って…!」とボーナスを手渡すぼく。
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友達のお子さん(4才)がぼくの二の腕を気に入ってしまったらしく、抱きつく→頬ずり→噛みつくの流れを繰り返していて、友人らが「謎だね」と首をかしげる中、妻が「この人の二の腕、冷たくて気持ちいいから。夏場は特に」と正解を伝えて、結果、友人らにぼくらの秘密のいちゃつきがバレる。←今ココ
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妻とデート中、たまたま妻が生まれ育った町を通り「懐かしー。あ!昔住んでた団地だ!わー、壁の色が変わってるー!」ってはしゃいでたのに、急に静かになったので「…思い出に浸ってるの?」ってそっと聞いたら、「あれウチか…?いや、ウチじゃないあれ。全然違った」と。 たまに妻が心配になる。
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家事の話なのですが、相手が「お皿洗い当番」の日にその仕事を奪うと、相手は「今日はこっちが当番の日なのに!」と怒り、結果的に「じゃあ代わりに洗濯と掃除してやる!」と自発的にもっと家事をさせることが出来るようです。 ソースはぼく。ふと気付くとなぜか自主的に洗濯と掃除をしているぼく。
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旅先にて。 妻「今日の私、変じゃない?」 ぼく「…別に?正解は?」 妻「ブラ忘れたの」 ぼく「!?」 妻「キャミ2枚着てるから別にわからないよね?」と言い張る妻を無理矢理下着店に連れて行く。 妻「たくさん買ったよ!」 ぼく「…?商品は?」 妻「かさばるから郵送した!」 ぼく「え」
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コーヒー牛乳を愛飲していた超甘党の後輩(体重100kg超)が、ある日突然ブラックコーヒーを飲み始めて周囲がザワザワ→「いつものコーヒー牛乳は?」と聞いたところ、にがそうな顔しつつ「…店員がおばちゃんからお姉さんに変わってたので」と。あれから二ヶ月。彼が最近、減量に成功しつつある。
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定食屋で会計中のリーマン2人組が「ここは俺が」「いいんですか」的なやり取りしてて、若い方が「じゃあせめてこの位は」と500円を上司へ。上司「…なんか得した気分だな」って首を傾げつつ出て行き、その後、店員が「やべぇ一人分しかもらってねぇ!」って飛び出してった。上司500円得してる。
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昨日、ぼくが晩ご飯を作ったときにラックの上に並べたはずの調味料が、今日、コンロのそばにキレイに並べ替えられていることに気づく。 「あれ?模様替え?」 「うん」 「気分転換?」 「それもある」 「…それもある?」 「ラックの上だと、背伸びしないと届かなくて」 …そっか、ごめん!
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妻がケンタッキーを食べた後、「腹筋で鍛えればプラマイゼロ!」と腹筋を始める…が、前は連続で20回くらい出来ていたはずが数回でギブアップしていて、その一部始終を見ていたぼくに「昨日までの私と同じだと思ったら大間違いだ!」って言ってる。その台詞、そういう風に使って良いヤツでしたっけ?
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奥様へのプレゼントに高級ブランドの香水を選んだ上司が「…匂いが気に入らなかったらしくて、トイレの芳香剤として使われてる…もうプレゼントなんて買わない…」と3日間ほど凹んでるので、その奥様にどうか上司さんのハートはワレモノ注意として大事に扱って頂きますよう心よりお願い申し上げたい。
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休日、妻が働く街に一緒に出掛け、妻が常連だというカフェに寄る。 店員さん「何名様ですか?」 妻「今日は二人です!」 店員さん「…今日は…?」とハテナ状態。 常連っぽさをぼくに見せたかったらしい妻「今日はいつもの制服じゃないから…制服なら常連扱いだから…」と凹んでる。 可愛い。
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ここ最近、後輩女子がスタバの新作フラペチーノの画像を眺めつつ「とんこつラーメン級のカロリー…美味しそうだけど…とんこつ…」とぶつぶつ言ってて、結果、サブリミナル効果的な何かなのか周囲の男性陣が無性にトンコツラーメン食べたくなる事案が発生してる。昨晩は後輩女子も食べてた。いいのか。
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妻の友人らが「夫に『私のこと好き?』って聞くか」話で盛り上がる中、妻が「聞かない」派に属してて、でもその理由が「聞かなくてもわかるから」とかではなく、 妻「私のことがー!?」 ぼく「大好きだー!!」 というコールを夫(ぼく)に「自発的に言わせているから」と主張する妻がずるい。
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高校生男女の「先輩聞いて下さいよ。好きな人に彼女が出来ちゃって」「それは辛いな」「で、その人がツイッターでのろけてるのが流れてくるんですよ。もう辛くて」「でも俺、その男の気持ちわかるわ。俺もこの前初カノできて、つい惚気ツイートしちゃうもん」「ええ、見てます」という会話が、切ない。
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妻に「君は本当にきれい」とか「少なくとも今まで会った人の中では一番美人」とか言うと、冷めた目で「それ、外で言っちゃダメだからね。馬鹿だと思われるよ」って返されて、しぶしぶ「はい」って答えたら、少し黙ったあと「…でも、家では言っていい。たまには」と。 そんな素直なとこも好きです。
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親が倒れて、もう本人も医者も家族も諦める中、妻だけは一人「私は大丈夫だと思う」と回復を信じてて、そしたら本人が「…あれ?ごめん、なんか回復してきた」とか言い出して周囲騒然←今ココ 内緒にするからぼくだけには本当のことを教えて欲しいんですが、キミ、実は神さまとか天使とかなのでは?
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悲しいことがあって落ち込んだ気分のときも、キミの声を少し聞くだけで、またぼくの中に頑張れる力が湧いてくるのがすごく不思議。「頑張って」とか「大丈夫」なんて特別な言葉さえいらなくて、ただいつもの何気ない会話とか、楽しそうな笑い声で十分で、ただそれだけで、ぼくはまた前に進めるのです。
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今日、妻とのデートの前に指輪をしようとケースから手に取ったらキツくて入らなくて、「…太った…?」って思ってよく見たらそれ、妻の指輪で。そりゃ入らないわと思いつつ妻を見たらあっちはあっちで「私、やせた!?」みたいな顔でぼくの指輪してて。 朝から二人で、苦笑しながら指輪交換してる。
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ぼく、本棚から本を取ろうと腕をのばす→隣にいた妻が(あ、頭を撫でてくれるのね!)と勘違いしてこっちに頭を差し出す→ぼく、そんな妻の動きに気付かずスルーして本を取り「…どうしたの?ニヤニヤしながら頭を差し出して…」と言う→すねた妻に「頭を撫でるの刑(5分間)」を言い渡される←今ココ
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仕事が早く終わり、帰宅して晩ご飯の準備中に妻から「電車に乗り遅れたのでちょっと遅くなる」と連絡があって、昔はそんなとき(ああ、早く会いたいのになー)ってなってたけど、今は(よし、これでもう一品作れる!)って思うぼくがいて。 恋人の頃も良かったけど、家族になった今は、もっと幸せ。
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帰宅して玄関で靴を脱いでいる途中で、ふと妻の靴が目に入って。何となくぼくの靴の隣に並べてみたら、それが思いのほか小さくて。こんなに小さな足で一生懸命に歩いてぼくの隣についてきてくれてるんだな。もっとゆっくり歩くように気を付けよう。そんな風に思ったのが今日のハイライト。ただいま。