ぺんたぶ(@pentabutabu)さんの人気ツイート(新しい順)

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セーラームーンの大ファンだった妻が予約販売の復刻グッズを調べては「欲しいなーでも高いなー」って悩んでたので、サプライズプレゼントにするつもりで内緒で予約→なのにある日、妻が「よし、高いけど買う!」って決意しちゃって、結局、「実は…」と暴露することに。 あと少しだったのに…残念。
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ファミレスで妻が季節のパスタを頼み「うーん、美味しいんだけど、このしいたけみたいなの要らないかな。これなんのキノコだろうねー」って残しながら言うから、メニューを確認してボソッと「それ、松茸だよ」って教えたら急に「あ、嘘、美味しい。美味しくなってきた」って一気に食べて、むせてる。
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梨好きな妻が「皮剥いてー」とぼくのところに持ってくるので、下手なりに剥いてあげたら「果物剥けるダンナ、すごい!」と褒めてくれて。次はもっと褒めて欲い、と練習した結果、今では皮をつなげたまま1コ丸々剥けるように。 世の奥様へ。家事下手ダンナへの特効薬は「褒める」事かも知れません。
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朝、起きたらテーブルの上に美味しそうな紅茶がたっぷり入ったタンブラーが置いてあって、嬉しくなって先に仕事に出た妻に「紅茶、ありがとう」とメールしたら、「それは私用に淹れた最後の高級茶葉!持っていくの忘れた!帰ったら飲む!」と返信が来て、うん。 どうしよう半分くらい飲んでもうた。
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カフェで男子高校生が「もし姉がいたら何したかった?デートの練習とか?」「一緒に風呂!」と思春期全開なトークを開始→そこへ「何の話?」と遅れてやってきた男子が、友人らに「もし姉ちゃんが~(以下略」と聞かれ、一言。 「一緒に親孝行とか?」 周囲の友人らがガチの自己嫌悪に沈んでる。
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最後…ホテルの部屋で、妻と 妻「やっと帰ってきた!遅いから心配したんだけど!…ってああっ!?私が楽しみにしてた免税店の紙袋!?何!?私を置いて免税店で買い物楽しんでたの!?」 ぼく「はあ…はあ…(息切れで何も言えない)」 ハワイのショップ店員の皆さん、ありがとうございました。
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7店舗目(妻が「明日、式のあと行こうね!」と楽しみにしていた免税店タワー内のアパレルショップ) 「白…ソックスは…ある…?」(走りすぎて息切れ) 「もちろん。こちらに」 「あった…!ありがとう!ありがとうラルフローレン!」 買ってホテルの部屋に戻る(夜10時)。 続く
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6店舗目…スーパーで聞いたアパレルショップ(お高め) 「白ソックスはある?」 「はい、こちらに」 「ロゴ!白いけどブランドロゴがびっしりと!」 「はい、真っ白いソックスは残念ながらハワイでは売れませんので、ウチのようなお洒落なお店には…」 「この会話1店舗目でもした!」 続く
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3、4、5店舗目 …セブンで教えてもらった近隣のABCストア(スーパーっぽい店) 「白ソックスある?」 「もちろん!こっちよ」 「ちゃんと長い!長いけどハワイっぽい花柄!ごめん花柄はいらないんだ!」 「なんで?ハワイっぽくて素敵よ。お土産にもバッチリ!」 「ソーリー!」 続く
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訂正…×ニーソックス    ○くるぶしソックス
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2店舗目…セブンの女子店員さん 「白ソックスはあるかい?」 「もちろん!こっちよ」 「サンキュー!(ありがとうヒップホッパー!)あれ…?ニーソックスしかない?」 「もちろん。長いのなんて履く人いるの?」 「ここに!」 「…あ、ストッキングならあるわ?」 「No!」 続く
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1店舗目…ヒップホッパー系店員さん 「白ソックスはある?膝下まで、白一色の!」 「白ソックス?正気か?w皆そんなダサいの買わないからウチのお洒落なショップには置いてないぜ!」 「ぼくの挙式で使うんだ…」 「オーマイガッ!災難だったな…ありそうな店、心当たりがあるぜ!」 続く
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ハワイでの挙式前夜、衣装が白タキシードにも関わらず、黒の靴下しかないことに気づき、ワイキキの町を白ソックスを求めて走り回るハメに。コンビニや衣料店に手当たり次第に飛び込み「白ソックスはある?」と聞き、「ウチにはないが、この店に行ってみな!」という会話を7回繰り返し、何とかゲット。
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お弁当の買い出し代金を「一人千円ですー」と集金してたら、上司が「はいよ」と封筒をくれて、中に一万円が入ってたのでおつりを渡そうとしたら「いらない」と。「え?九千円おつりが」と言ったら「忙しくて行けてなかった新婚旅行、今年行くんだろ?遅くなったけど、結婚祝い込みだ」と。 男前…!
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「君を幸せに出来る男はきっと他にもいる」と結婚の申し込みを見送り、いつしか別れてしまったという友人が最近、元恋人の結婚を知ったそうで。「他の男に幸せにしてもらってる姿は見たくない、って思ってたはずなんだけど。あのときプロポーズしてたら何か違ったかな」という後悔が、消えないそうで。
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映画館の高校生男女の、 女子「なー、もし自分がこの映画の世界にいったらどうする?」 男子「わからんけど、とりあえずヒロインはお前だろー?」 女子「え」 男子「あ、いやほら!幼なじみがヒロインってよくあるじゃん!?深い意味はない!」 女子「顔赤いよ?」という会話。 がんばれ男子。
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レストランにて、妻へ。 男子が言う「それ、食べきれる?」は、「ひと口ちょうだい」という意味が込められているのです。決して「それ全部食べると太るよ」なんて意味は込められていません。だから機嫌を直して下さい。 あと、その美味しそうなケーキ、ぼくにもひと口ください(素直に言えない)。
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有名アパレル店に勤める知人女子にセールスのコツを聞いたら、「服を売ろうとしないの。まず、その子が好きな人に少しでも『可愛い』って思ってもらえる方法を一緒に考える。その方法としてウチの服を勧められる時だけ、全力で勧める」と。 彼女が全国トップの成績残してる理由が、わかる気がする。
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ささいな夫婦ゲンカをして、怒ってる妻に何も反論せずにいたら「何か言いたいことは?」と聞かれたので、とりあえず、 「…怒った顔も可愛いのは、ずるくないですか」 と答えたら一瞬で妻の機嫌が直ってて。たぶん二度は使えない系の必殺技だったなこれ、と後で気付いて、少しもったいなく思う。
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大切な君に内緒でプレゼントを買って、君が喜ぶ顔を想像しながら玄関を開け、いつものように「お帰りー」と出迎えてくれる君に、「はい、これ」と渡す瞬間が好き。 きょとんとした顔でプレゼントを受け取った君が弾けるような笑顔に変わるその一瞬が、ぼくにとって世界で一番幸せな時間なのです。
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百貨店のコスメお試しコーナーで、たぶん夏休み中の大学生女子が中学生くらいの妹さんに「あんたメイク覚えな。こんだけ変わるよ」ってメイクしてあげてて、「まだ早いよ」みたいなこと言って嫌がってたはずの妹さんが途中から「姉ちゃん私がやり方覚えるまで実家いて!」って言ってること変わってる。
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実家の台所でくるくるとよく働く妻を見て、親戚のみんなが「いいお嫁さんだね」と褒めてくれて、(この子は本当に働き者のいいお嫁さんですが、でも本当の魅力はそんなとこじゃないんですよ)といつもの可愛いエピソードを披露したくなるのをぐっとこらえて「ありがとうございます」って笑うお盆休み。
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初めて学生さんの面接をする後輩に「どんな学生にマルを付けたらいいんでしょう」と聞かれ、「一緒に働きたいなって思ったらマルを付ければいい」とアドバイス。 帰宅後、その話を妻にしたら「じゃあ、もし私が面接に来たらどうする?」と聞かれ、つい即答した回答がコレ。 「多分、恋に落ちる」
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妻のお気に入りの、常連さん達がたくさん集まる小さなカフェ。今日はバイトがお休みで、ママが一人で切り盛りしてるらしく、忙しすぎてバタバタ状態。結局、常連さん達が注文や配膳、会計まで手伝ってる。ママさんは厨房で「あんたら客でしょうが」ってぶつぶつ言いながらランチを作ってる。いい光景。
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作家彼女。がまた重版されることになりまして、もう本当に応援してくれる皆様のおかげなので、何とかお礼の言葉をツイートにしたくて色々考えてたのですが、…まとまりませんでした。 (編集さんへ。『重版についての宣伝ツイートを格好良く!』との注文でしたが、こんな感じで大丈夫でしょうか。)