恵比寿にある【新鮮焼肉ランボー】は、昼からテンションの上がる「ランチ焼肉」が楽しめるお店。 税込1300円のハラミ定食は、キレイなサシの入った上質なハラミで、この肉質を考えればコスパ良し! 溢れる肉汁×甘いタレでごはんが止まらなくなるけど、嬉しいことにごはん&スープはおかわり無料だよ!
ブリ好き必見! 東中野にある、その名も【ぶり中野】は、ブリ好きにとっては天国のようなブリ専門店。 脂ノリノリなブリ刺しはもちろん、レアに仕上げたブリカツや、醤油を使わないブリ出汁オンリーのブリ大根など、どれも極上のブリ尽くし! まさにこの美味しさ、でブリしゃす!
11/1は「すしの日」なので、北海道が本店で、東京では丸の内・銀座・原宿・蒲田にある「根室花まる」に突撃。 ここは「回転寿司では一番好きなお店」で、ぷっつん弾ける「すじこ」と、半身を1貫に使った「たらこ」は、毎回おかわりしちゃうほどマスト! 魚卵の輝きをどうぞギョラン(ご覧)ください!
今日は8/29=ヤキニクの日! 月島にある「牛タン処 兎月」は、その名のとおり、牛タンに特化した焼肉店。 マストの「極厚タン」は、3cmもの分厚さで、歯を押し返すぶりんぶりんな弾力がたまらない! めずらしい「タンの焼きすき」は、タン先〜タン元までを1枚で楽しめ、卵黄ダレからの白米は必須だよ!
蒲田の「らーめん潤」には、食べたあと人と話せない強烈な一杯がある。 それは「ニラ肉味噌らーめん」で、ニラ・タマネギ・ニンニクの香味トリオが背脂スープに敷きつめられ、出てきた瞬間からニオイがスゴイ! しかしこれがヤミツキの味わいで、肉味噌を溶かして太麺をすすれば、食欲ノンストップに!
渋谷にある「焼肉 富士門」のランチでは、保健所の許可をとった「生肉丼」が999円で食べられる! 生肉用の厨房を作らなきゃいけないとか「合法生肉」はコストがかかって値段も高くなりがちだけど、こちらではトロける和牛の生肉をドカンと使って1000円未満。 温玉と牛しぐれ煮が付いてるのも嬉しいね!
渋谷・新宿・青山・六本木・高輪・丸の内・虎ノ門にある「バルバッコア」は、シュラスコの食べ放題が名物の人気店。 だからこそ、通常は高くなりがちなデリバリーでも、このレアステーキがぎっしりと敷き詰められたお重が1500円というコスパの良さ! しっとり柔らかい赤身肉だから何枚でもイケちゃう!
青山一丁目にある「The Burn(ザ バーン)は、極厚すぎるステーキサンドをテイクアウトできる肉の名店。 以前はアスパラとオムレツ入りだったところ、今はフライドポテトに変わり、さらにワイルド感がアップ! 新作の肉チーズ飯こと、チェダービーフボールもマストだし、これはもう迷ったら両方だね!
ガリガリ君をヨーグルトにつっこんで食べたら昇天した。。まるでクリームソーダの最高峰。
【100日バーガー生活82日目】 三軒茶屋にある「B2B」は、パワフルな肉が破壊力ありすぎなバーガー店。 だからこそ、店名がつけられた「B2Bバーガー」には、牛肉100%パティ2枚、とろとろチーズ2枚、はみでるベーコン2枚がイン! 卵黄が流れる半熟エッグも、肉と絡みまくりで、ヤミツキの美味しさだよ!
「シャトーブリアンのカツ煮」を「炊きたての土鍋ごはん」でオンザライスできちゃうなんて、もう反則だよね…! 西麻布に今年オープンした肉割烹「おにく玲」にて。ぜんぶ美味しかったけどエクスペンデブな価格帯なので特別な日に!
五反田に今月オープンした、「麺屋 彩音(さいん)」というラーメン店。 キラキラネーム的な店名ながら(笑)ラーメンの本気度は凄まじく、日本酒を活用したふくよかなスープは、美味しすぎて震えたほど。この衝撃は、神保町「黒須」以来かもしれない。。 ここはラーメン界の新星になる予感!
中野にある「板門店(はんもんてん)」は、昔ながらのレトロ感がたまらない、老舗の町焼肉。 こちらの「牛タン」が素晴らしく、3人前で注文すればタンがびっしりとお皿に敷きつめられて、まさに肉満開! ザクザクな食感、あふれでる肉汁、炭火焼きの香ばしさで、あっという間にペロリいけちゃうよ!
六本木に今年4月オープンした「ピースバーガー」では、チーズがどばっと流れでる悪魔の一品に出会えちゃう。 その名も「ハムカツミルフィーユバーガー」という、ハムとチーズを何層にも重ねて揚げた「カツ」をサンドしたもので、もはや説明がいらない美味しさ! ここもまだ知られていない穴場だよ!
岩手県宮古市の川秀が出している「瓶ドン」は、三陸の海の幸を牛乳瓶に詰めちゃった、ステキなお取り寄せグルメ! イクラとメカブに加え、ウニ・イカ・タコなど種類があり、そのまま茶碗に流しかければ、立派な3色海鮮ドンに。 華やかな磯の香りと塩気、ちゅるんとした食感で、ごはんが止まらないよ!
お取り寄せグルメで新たに発見したのが【綺羅漬(きらづけ)】という、煌びやかな海の幸🌟 函館の水産会社が作っていて、イクラ・ホタテ・カズノコ・メカブなどはもちろん、なんと蟹足まで入り、どれも臭みがなく、まろやかで贅沢な味わい。 新年の幕開けにふさわしい、ごはんススみまくりなお供だよ!
台湾で売られている「青葉 ルーロー飯」の缶詰めを、普通に通販サイトでGETできちゃうことを発見。 1個300円、3個598円〜で超格安ながら、八角をきかせたトロットロな肉餡はまさに本場そのもので、これはごはんがススみまくり! 日本のような挽肉そぼろじゃないから、飲み物のごとく流しこめちゃうよ!
新宿と渋谷にある「ホームズパスタ」には、「絶望のスパゲティー」という、闇落ちするメニューがある! スープパスタのようにトマトソースに浸かった一品は、数種のキノコに加えて、刻んだニンニクと黒オリーブがたっぷりで、これは背徳感アリアリ。 麺とソースが濃厚に絡みまくり、本能を狂わせるよ!
東京タワーの横にある「ワカヌイ」は、羊のラム肉では一番美味しいと思っているお店。 というのも「フルラックサイズ」で注文すると、アバラ8本ぶんのラムチョップを塊ごと焼きあげてくれて、しっとりした柔らかさ&たっぷりとじこめた肉汁を楽しめちゃう! 香草で炒めたジャスミンライスも忘れずに!
表参道にある「CBC」は、入口が壁になっていて分からない、隠れ家的な肉レストラン。 「肉割烹 金舌」の姉妹店だけあって、昼からパワフルな厚切りハラミ&タンをステーキで楽しめる! 縦に置かれたハンバーガーは、バター感のあるブリオッシュ生地が美味しく、濃厚なフォアグラ入りで興奮しちゃうよ!
六本木にある「つけ蕎麦 辛流」は、その名のとおり、日本蕎麦を辛い汁につけて食べる新感覚な注目店。 トウガラシたっぷりの汁はピリピリするほど刺激的だけど、カツオ風味のダシ感もあり、ゴワゴワとした力強い蕎麦と、意外にもマッチ! 脂身つきのモツやニラも入り、旨辛テイストで楽しめちゃうよ!
まさにニューヨークそのもの! 六本木にある「PIZZA SLICE & SODA FOUNTAIN」は、日本人にこびない、本場さながらのアメリカンピザが食べられるお店。 もちもちなナポリ風とは一線を画す、カリッとクリスピーな生地にとろとろチーズやミートボールがたっぷり。 どストライクな美味しさでハマりそう!
築地場外市場の「孫右衛門」は、半年前にオープンして、まだ食べログで点数も表示されてない穴場の寿司店。 中トロ・金目鯛・イクラなどが入った「10貫の握り寿司 2480円」を、じつは値段はそのままに、丸くてかわいい「手まり寿司」に変更できちゃう! 築地クオリティな美味しさで、コスパも良いよ!
大阪のスイーツファクトリースリーズがお取り寄せで出している「トウフチャウデ」は、豆腐ちゃうで!とツッコミを入れたくなる、驚きのレアチーズケーキ。 北海道産クリームチーズを使った、ふわっとエアリーな口当たりで、これは見た目だけじゃなく、しっかり美味! 送料込み1680円の手軽さもイイね!
【100日バーガー生活100日目】 100日間、毎日欠かさず別々のお店でバーガーを食べ続ける、自主的なチャレンジ。おかげさまで100日を走り抜ける(太り抜ける)ことができました! ラストは、青山一丁目の「The Burn」で、和牛ステーキを豪快に挟んで積みあげた、タワーバーガーを!晴れの日にぴったり!