【100日バーガー生活12日目】2軒目 田町にある「焼肉にくがとう」は、赤身が美味しい大好きな焼肉店。 名物の「ロック焼き」は和牛ランプ肉のブロックを、特製ガーリックバター醤油だれに何度も漬けながら焼く、ヤミツキになる一品! しかもA5ランク黒毛和牛のみを使った〆バーガーも楽しめちゃうよ!
渋谷に先月オープンした「まぐろとシャリ」は、ミシュラン星付きの寿司店「銀座はっこく」が手がける、まぐろ丼の専門店。 メニューは「まぐシャリ丼」のみで、赤身と中トロがぎっしりとか敷き詰められたレッドカーペット! まぐろは原価の壁はあるけど、赤酢の酢飯が一流店の趣を感じさせてくれたよ!
お台場にある「たこ焼きミュージアム」には、大阪のたこ焼き店が5店舗集結! 大好きな「十八番」の塩たこ焼きは、ゴロゴロとした揚げ玉が生地にまとっていて、塩で食べると香ばしさがド直球。 とろとろクリーミーな「やまちゃん」や、白ワインが隠し味の「くくる」など、いろんな食べ比べが楽しいよ!
国の重要文化財にも指定されている「築地本願寺」の境内には、隠れたオシャレなカフェがある! その名も「築地本願寺カフェ」では、天然氷を使ったかき氷が味わえて、真っ赤な「恋するチェリーパイ」は甘酸っぱい初恋テイスト。 桃たっぷりの一杯も楽しめるし、お寺なだけに夏のパワースポットかもね!
【100日バーガー生活】 中間発表(25日間29店舗) 🌟お気に入りランキング🌟 ①ヘンリーズバーガー 代官山 ②バーガーポリス 都立大学 ③ブラザーズ 人形町 ④ファイヤーハウス 本郷 ⑤ワールドバーガー 池袋 ⑥焼肉KIM 白金 ⑦マクレーン 蔵前 ⑧SASA 代官山 ⑨1129 by OGAWA 台場 ⑩LAガレージ 三宿
【100日バーガー生活90日目】2軒目 池袋にある「ビバラバーガー」は、想像以上に美味しすぎて驚いたお店。 店名がつけられた「ビバラバーガー」には、大きな輪切りのイタリアン焼豚(ポルケッタ)が入り、スモーキー&ジューシーで、カリカリなバンズと相性抜群! 発酵バターのポテトも衝撃的だった!
チョコアイスで一番オススメなのは、五反田にある「レ・カカオ」という専門店! ここのボリビア産カカオを使ったビターチョコレート「ボリヴィ」がめちゃめちゃ美味しくて、甘み×苦み×深みが絶妙なジェラート。 ダブル(980円)にして、イタリア産ピスタチオ「ピスターシュ」と合わせれば優勝するよ!
横浜駅から徒歩15分、横浜中央卸売市場にある「寿し さがみや」は、遠出してでも行きたい、市場の町寿司。 リーズナブルな価格帯なのに、使っている海鮮のネタがどれも素晴らしく、「殻付きウニ」まで食べられる! その場で大将に相談すれば希望に合わせてアレンジしてくれるし、ここは通っちゃうね!
京急の立会川にある「鳥勝」は、何を食べても安すぎる、1000円で満足できちゃうモツ焼き店。 店名に反して鳥肉はいっさい使っておらず、近くの芝浦市場から仕入れる鮮度バツグンの牛ホルモンを使った「煮込み」は、とろっとろの濃厚感で、東京で5本の指に入る美味しさ! 1本80円の串焼きもマストだよ!
神田にある「味坊」は、中国・東北地方の郷土料理が味わえる、マニアックな中華料理店。 「ビャンビャン麺」と呼ばれる混ぜそばには、幅10cmもある平打ち極太麺が入り、辛味×酸味の味付けで、ヤミツキになる美味しさ! クミンを効かせた「羊肉串」や、ニラ玉入りの巨大な「おやき」などもマストだよ!
東京駅の地下にある「はせがわ酒店」では、お酒の購入はもちろん、カウンター席で「酒米のおにぎり」も食べられる! 定食550円で「山田錦」「蔵の華」のおにぎりを食べ比べできて、一般米とは違った、モチモチ感が楽しめちゃう。 好きで石川の酒蔵まで行った「農口尚彦研究所」のお酒も試飲できたよ!
なんと、恵比寿・赤坂・大阪にあるローストビーフの名門、「ロウリーズ ザ プライムリブ」がテイクアウトをスタート! 店内では軽く1万円オーバーの高級店ながら、ローストビーフがのったプライムリブカレーを1390円で食べられちゃうのは奇跡… しかも、白米じゃなくてバターライスなのが嬉しすぎ!
先ほどTBSの #THE夜会 で紹介した「トロたく」は、①回転寿司おのでら、②立ち食い鮨まさ、③鮨長島でした。櫻井翔との同級生(中学校クラスメイト)コラボ、もし観ていただいていましたら、ありがとうございました!
【100日バーガー生活89日目】 六本木にある「バーガーレボリューショントーキョー」は、黒毛和牛100%パティにこだわるバーガー店。 なので、ハンドチョップのごろごろとした肉感が楽しめるんだけど、それとともに驚くのは肉厚なフォアグラ! 大きなフォアグラがとろとろで、ソースのように絡み合うよ!
乃木坂にある「まる彦」では、このお店の登録商標にもなっている「うにつけ麺」が食べられる! その名のとおり、うにをスープに使っていて、とろっと濃厚でクリーミーなスープが、磯の香りとともに太麺をコーティング。 ミニライスも付いてくるから、最後にぶちこめば〆のリゾット風に楽しめちゃうよ!
六本木一丁目の「スプラウトカフェ」は、予約が取れないフレンチ「スガラボ」が手がける、知る人ぞ知るお店。 テイクアウトできるスイーツがとにかく絶品で、幻のイチゴと呼ばれる「古都華(ことか)」を使ったショートケーキやタルトは、華やかで優しいテイスト。 この出会いはまさに、イチゴいちえ!
千葉の人気ベーカリー Zopf(ツォップ)の名物カレーパンが東京駅でも買えちゃう! なぜか唯一のカレーパン専門店を東京駅の地下に出してて、1個324円でGETできるから、揚げたて熱々を新幹線に持ち込むのが好き。 外はサクッと&中はモチッとした生地が、フルーティーなカレーを優しく包みこんでるよ!
東新宿にある「揚州灌湯包(ようしゅう かんたんぱお)」は、あまり知られていない穴場のショーロンポー専門店。 すべて手作りで、注文を受けてから包んで蒸すので時間はかかるけど、そのぶんムチムチな皮と、飛び出す肉汁が楽しめちゃう! ストローで飲むジャンボサイズや、カリカリな焼きタイプも!
【100日バーガー生活97日目】2軒目 中目黒にある「バーガーファクトリー」では、その名も「チーズモンスター」という怪物に出会える! なんとバンズの上からどろっとチーズを流しかけていて、濃厚&クリーミーにバーガー全体を艶やかなチーズでコーティング。 中にもたっぷりとチーズが入ってるよ…!
築地市場にある「黒銀」は、マグロ卸として名高い「山幸」のものを使った、マグロ寿司専門店。 名物「マグロール 1100円」は、そんなマグロてんこ盛りの「とろたく巻き」のことで、醤油も弾くほど脂ノリノリな中トロに、シャキッとタクアンがマッチ! 店頭のカウンターで、気軽に立食もできちゃうよ!
【100日バーガー生活3日目】 清澄白河にある「3000日かけて完成した極上バーガー Field」は、怒涛のミートソースが流れる「肉づくしバーガー」が名物。 もはやインパクトに振りきった暴力的な一品は、ソースもパティも超粗挽きミンチで、肉々しさ全開! そのぶんアンバランスではあるけど新感覚だね!
新宿など10店舗以上ある、うなぎ専門店「宇奈とと」では、うな丼をデリバリーで1つ買うと、なんともう1つ付いてくる! なので2人前(1380円×2)を注文したら、ほんとに4杯も届いちゃって、うなぎを満腹まで食べられる、この幸せ。 menuで3/7までやってて、しかも肝吸い付きだから、〆はお茶漬け風に!
白金と赤坂にある「金舌(きんたん)」は、焼肉KINTANの姉妹店にあたる肉割烹。 名物のひとつ「レバーの溶岩焼き」は、カドが立った鮮度バツグンの厚切りレバーを、熱々の溶岩石で、自分好みに焼けちゃうもの。 レアめに仕上げて、塩ゴマ油にたっぷりつけて食べれば、ぷりっぷりで誰もが興奮しちゃう!
駒沢大学にある【横浜らーめん おか本】では、まさかの「炙りチーズ」入りの「家系ラーメン」が食べられる! 毎日100kgの豚骨&鶏ガラを炊いた旨味たっぷりの濃厚スープに、とろけるクリーミーなチーズが絶妙にマッチして、ちぢれ平打ち麺を艶やかにコーティング。 これはクセになっちゃう相性の良さ!
岩手の盛岡で、ご当地グルメ「盛岡冷麺」の人気店を3軒回って食べ比べ。 ①盛楼閣 1000円 ②大同苑 1100円 ③ぴょんびょん舎 935円 どれもスープの味わいがまったく違ってて驚いたんだけど、個人的なお気に入りは①で、ほどよい甘味とスッキリとした香り、むちむちで弾力のある麺が美味しかった!