大門(浜松町)にある「ひもかわ桐生」は、4月に国立から移転オープンした、群馬のご当地グルメ「ひもかわうどん」の専門店。 驚くべきは、その麺の太さで、もはやうどんと言っていいのか分からないほど、一反木綿のような超極太麺! もっちりとした弾力が楽しくて、肉汁スープとも相性バッチリだよ!
東京駅と築地にある【ふく竹】は、明太子の名門「かねふく」が直営する、明太子料理の専門店。 だからこそ、丼にも天ぷらにもモツ鍋にも、すべてのメニューに厳選した上モノが使われ、これは明太子パラダイス! 特に丼には大ぶりな特大サイズがドカンと乗り、ごはんがススみまくる美味しさだったよ!
恵比寿に今年オープンした「米びいき」は、BARを間借りしてランチだけ営業しているお店。 「土鍋で炊いたごはん」がウリで、つやつやした炊きたてのお米がおかわり自由なので、明太子や生卵などトッピングしながら何杯でもイケちゃう! 半熟とろとろな「親子煮定食 980円」で、白米が飲み物になるよ!
新宿に昨年オープンした「焼肉バズーカF」は、エンタメ感のある炭火焼肉店。 コース限定だった「裏ユッケ丼」がアラカルトでも頼めるようになり、竹筒からユッケをライスに流しかけ! 生肉バーガーを卵黄にダンクする、新作の「炭薫ユッケバーガー」も斬新だし、どれもワクワク&ニクニクしちゃうよ!
蒲田にある「チェリー」は、昔ながらのレトロな喫茶店。 じつはここには、メニュー表に載っていない「裏メニュー」として「プリンアラモード 800円」があり、メロンやパイナップル、オレンジ、リンゴ、イチゴなどなど、フルーツがてんこ盛り! もちろん中には、ぷるんぷるんなプリンも隠れているよ!
新橋に今年5月オープンした「焼肉男マンモス」は、コスパがマンモス級に素晴らしい新店。 マンゴーカットされた「厚切りタン」は、パワフルな弾力感と、溢れ出て止まらない肉汁感が楽しめちゃう! 羊羹のような「レバブツ焼き」もあるし、なにより8月末までホルモン全品半額中なので、おトクすぎるよ!
めちゃめちゃ美味しい、穴場のオムライスを発見! それは祐天寺に昨年できた「ブヒブヒ」というお店で、傷ひとつない艶やかなフォルムのオムライスは、極上のふわとろ食感。 内側だけ半熟にする技術が素晴らしく、厚切りハムがたっぷり入ったケチャップライスと合わさり、デブリシャス間違いなしだよ!
市ヶ谷に本店があり、ミシュランガイドに3年連続で掲載されたイタリアンラーメン店「ドゥエイタリアン」が、なんと千葉県(京成八幡)に初進出。 名物「らぁ麺フロマージュ」の美味しさは健在で、濃厚なクリームチーズがとろ〜り麺と絡みまくり! チャーシューが生ハムなのもイタリア〜ンで嬉しいね!
家系ラーメンで「スープが一番美味しい」と思っているのは、青物横丁(品川)の「まこと家」。 シンプルな「ラーメン(750円)」は、具が少ないけど逆にこれが嬉しく、というのも自慢の「黄金スープ」をダイレクトに味わえるから! 醤油の旨味、豚骨のコク、鶏油の香りに、麺も白米もススんじゃうよ!
【100日バーガー生活7日目】2軒目 代官山にある「ヘンリーズバーガー」は、最高峰A5ランク黒毛和牛の肉が楽しめるお店。 というのも、名店「炭火焼肉なかはら」の系列だからこそ、同店の切り落とし肉をパティにしていて、肉感がスゴすぎる! もう何度も訪問しているほど、太鼓判(太鼓腹)なお店だよ!
六本木に今年7月オープンした「PONGA PREMIUM」は、人気の「焼肉ぽんが」がさらにパワーアップしたプレミアム店。 名物の「ネギタン塩」には、細かくカットして甘味を引きだしたネギが、牛タンの上にびっしりと敷かれ、包み焼きして食べれば、口の中がもうお祭り騒ぎ! とろける肉寿司もマストだよ!
月島に今年オープンした「名もなき名店へ」は、肉の部位を1枚から注文できる焼肉店。 名物「厚切りタン」には、細かいカットが施され、ザクッとした食感&じゅわっと弾ける肉汁がたまらない! ゴマ油で食べるレバーや、厚切りの和牛ハラミなど、好きなものだけピンポイントで攻められるのは嬉しいね!
築地にある「焼うお いし川」は、なんと焼肉の魚バージョンが楽しめちゃうお店。 マグロの大トロやブリなど、脂がノった魚をロースターで炙り焼きして食べれば、あま〜い脂が口いっぱいに広がり、赤酢の酢飯がススんじゃう美味しさ! イクラ・ウニ・ネギトロの3色丼もあるし、さすがは築地クオリティ!
有楽町の交通会館にある「うどん家 八重桜」は、群馬のご当地グルメ「水沢うどん」の専門店。 日本3大うどんなのに都内では見かけないのでめずらしく、むちっとした弾力感の平打ち麺を楽しめちゃう! ちなみに特大海老天うどんは、ランチだと1400→990円になるからおトク!(しかもシラスごはんつき)
豊洲市場にある「富士見屋」では、市場にあるからこそ鮮度バツグンな牡蠣を使った「牡蠣そば(1400円)」が食べられる! 「冬の味覚」の代表格ともいえる牡蠣は、ぶりんぶりんな大ぶりサイズで、ごろっと5個もイン。 甘くてダシ感のあるスープ、しなやかな生そばとともに、ほっこりと癒されちゃうよ!
原宿にある「麺散(めんちらし)」は、人気店で修行した職人が仕上げる、1杯450円〜の讃岐うどん専門店。 弧を描くように盛りつけられた麺は、しなやかでコシがあり、むっちりとした楽しい弾力感! なにげにマストなのは「紅ショウガの天ぷら」で、シャキッとした食感と爽やかな酸味がクセになるよ!
東京駅に3ヶ月前にオープンした「天外天」は、熊本から東京に進出してきたラーメン店。 現地でも人気なニンニクをガツンときかせた「豚骨ラーメン」をそのまま再現していて、食べるほどにパワフル! 旨味が濃縮したスープも食欲そそるから、もうこれは替え玉で追カロリーしちゃうのは避けられないよ!
築地にある「河岸頭(かしがしら)」では、なんと「本マグロのブツ切り丼」が1000円ランチで食べられる! お刺身用の切り落としを使っているので、出せない日もあるけど、確認してあるようなら迷わず注文の裏メニュー! とろける本マグロのあま〜い脂が口いっぱいに広がって、ごはん止まらなくなるよ!
【100日バーガー生活5日目】 お台場にある「1129 by Ogawa」は、創業80年の肉卸「小川畜産」が直営する肉レストラン。 だからこそ「ダブルチーズバーガー」は、ふんわりとジューシーな黒毛和牛100%ハンバーグをそのままサンドした、豪快な一品! レインボーブリッジを眺めるロケーションもステキだよ!
恵比寿駅から徒歩1分の「コーヒー ヒア」は、入口に看板が出ていない隠れ家的なカフェ。 ここの名物「プリンパフェ」には、煌びやかなフルーツがごろごろと入り、自家製でぷりんぷりんな弾力の「かためプリン」が頂点にオン! なめらかでクリーミーな「イチゴティラミス」と食べ比べたくなっちゃうね!
梅干し大好きな親友・Perfumeあ〜ちゃんから教えてもらい、さっそくお取り寄せしたのは、和歌山県・ふみこ農園の「梅うどん(4人前/送料込み1299円)」なる逸品🌟 紀州南高梅の梅肉ペーストを練りこんだ麺は、あざやかなピンク色で艶があり、梅の香りがバツグン❣️ 常温で日持ちが良いのも嬉しイイね👍
銀座にある「レストランあづま」は、創業40年以上の老舗洋食店。 王道メニューに隠れてこっそり出しているのが「メンタイピラフオムライス 1000円」なるもので、まさかの食欲そそる明太子ピラフを、半熟卵で包んじゃってる! セットの付け合わせは選べるから、ここは揚げたてサクサクな海老フライで!
新橋に半年前オープンした「倫道」は、まるで焼魚のような濃厚スープが楽しめるラーメン店。 メニューは鯖・鯵・鰯・鮭・茸から選べるので「鯖ラーメン 850円」にしてみたら、炭火焼きしたような香りが全開で、鯖の旨味もたっぷり! 麺とスープをダイレクトに味わうために具が別盛りなのも嬉しいね!
人気店「焼肉芝浦」が「牛たんハンバーグ」のお取り寄せをスタート。 今だけ20%引き(180g×4個で2880円)なので、気になって早速購入してみたら、でっかい大判型のふんわりバーグで、箸を入れるとジュワッと吹き出る肉汁感! お肉は牛たん100%で細挽きと粗挽きをミックスしているから食感も楽しいね😊
和歌山にある【山利】は、創業160年の歴史がある、シラス専門店。 ここの「釜揚げシラスは日本一の美味しさ」だと思っていて、お取り寄せしたら感動して、そのあと和歌山まで訪問しちゃったほど! 高級感のある木箱入りなのに税込2376円。ふわっとエアリーな食感と上品な塩気で、ごはんが止まらない!