【100日バーガー生活28日目】 銀座にある「N9Y」のランチでは、肉バルが作る創作バーガーが食べられる。 その名も「流れるスパチー 煉獄バーガー」は、熱々の鉄板に置いたバーガーに、スパイシーなチーズソースを上から流しかけちゃうもの! 肉やバンズはもちろん、ポテトにもチーズが絡みまくるよ!
大森にある「洋食入舟」は、もうじき創業100年を迎える、路地裏にひっそりとたたずむ街の老舗洋食店。 ここで「ハンバーグ」を注文すると、嬉しいことに半熟のスクランブルエッグがオンされていて、ふわふわバーグ×とろとろエッグの優しきコラボ! オムライスも追カロリーしちゃうのは避けられない!
五反田にある「和牛それがし」では、ランチにとてつもなくテンションが上がる「和牛ローストビーフ重」が食べられる! フタを開ければ、肉汁がつやつやと輝く、超レアに仕上げたローストビーフが折り重なり、口に運べば身も心もトロけちゃう美味しさ。 肉のレッドカーペットとは、まさにこのことだね!
月島にある「牛タン処 兎月」は、その名のとおり、牛タンにこだわる焼肉店。 「極厚ハラミ」を注文すれば、3cmほどの厚みを誇る、肉塊サイズの牛タンが登場…! 歯を押しかえすほどの弾力感で、炭火焼きした香りと、とめどない肉汁も楽しめるから、これはハッピーになれるタン=ハッピーターンだね!
海苔で一番好きな丸山海苔店「こんとび」は、ミシュラン星つきの寿司店も御用達のプレミアム海苔。 これをランチでも味わえるのが、東銀座にある丸山海苔店直営の「寿月堂」で、パリパリな焼きたての「こんとび」を5種のおむすびに巻いて楽しめちゃう! ふわっと舞いあがる海苔の香りがたまらないよ!
築地にある「黄金鉄鍋餃子 HUG」は、店名どおり、黄金色にかがやく鉄鍋餃子のお店。 名物の「炊き餃子 12個890円」は、カリッとクリスピーな餃子に、濃厚な鶏白湯スープを流しかけたもので、これがヤミツキになる美味しさ! チーズの海のようなチーズ餃子もあるし、熱々の鉄鍋だからこその逸品だね!
東京スカイツリーのとなり駅、曳舟にある「味の横綱」は、昔ながらのカウンター席だけの町中華。 ここの「焼餃子 500円」が予想以上に美味しくてビックリしたんだけど、1個1個おばあちゃんが手で包んでいて、薄皮の中に優しい餡がたっぷり! シャキシャキとした食感も楽しく、餃子好きならマストだよ!
豚界のエリート大学とも言われる【豚大学】は、新橋と神保町にある、帯広豚丼の専門店。 名物の豚丼はテイクアウトできて、重量1kgの特大サイズをはじめ、大サイズ(870円)でもこのボリューム! タレの香ばしさと脂の甘さを感じながら、ごはんをかきこみつつ、さいごは生卵を流しかけて、飲み物に…!
東京の銀座をはじめ、大阪・仙台・福岡などにもお店を構える「キルフェボン」と言えば、行列ができるフルーツタルトの人気店。 好きで定期的に食べているんだけど、先週から始まった「枝豆のタルト」が、まさかの新感覚で、和風の華やかさが全開! もちろん「桃のタルト」などフルーツ系もイイけどね!
すごい穴場の老舗焼肉に出会ってしまった…。 それは亀戸にある「玄海(げんかい)」という、77歳のおばあちゃんがやっているお店で、昔の昭和が今もそのまま残っている奇跡。 手作りの「タレ」の美味しさが凄まじく、気に入りすぎて2日連続で行っちゃったほど…!
浅草にある「スケロクダイナー」は、まるでニューヨークのカフェのような、明るくセンスのいいお店。 朝8時から営業していて、卵の調理方法を選べるオムレツは、半熟とろっとろの仕上がりで、これは朝からテンション上がっちゃう! カラフルなアボカドトーストも楽しめるし、ステキな1日のスタートに!
武蔵小山にある「一途」は、フレンチ出身シェフが腕をふるうラーメン店。 だからこそ、フレンチのベースとなる、仔牛の骨からダシをとった「フォンドボー」を合わせていて、スープの深みが違う! 名物の「クリーミーカレー担々麺」は、華やかな香り&濃厚テイストで、スープ完飲&白米追加してもうた!
【100日バーガー生活23日目】 都立大学に今年できた「バーガーポリス」は、ミシュラン星付きイタリアン「TACUBO」のバーガー店。 だからこそ料理としての完成度が高く、どれも他では食べられない逸品! 特に「ザ・バーガー」は、TACUBOの名物ボロネーゼソース入りで、もはや美味しさの世界線が違うよ!
【100日バーガー生活12日目】 代々木にある「バーガーズベース」には、「罪」と「罰」という背徳的な隠れバーガーが存在する! 「罪」は肉が3段積み(罪)、「罰」は肉とチーズが2×2(罰)で、どちらも黒光りするバンズがオーラを放つもの。 これほど憎らしい(肉らしい)バーガーは、他にはないかも!
肉まんの中身が、ご飯のお供に! その名も「ご飯にのっけて肉まん(540円)」という瓶詰め商品で、気になってお取り寄せしてみたら、豚肉+タケノコ+ネギで、なめらかな餡っぽい口当たり。 ピリ辛テイストで、そのまま白米と炒めてチャーハンにしちゃっても楽しかったよ!(もはや肉まんの意味)
銀座にある「tcc GINZAの洋食」は、その名のとおり、ちょっと背伸びしながら「銀座で洋食」という優雅な気分にひたれるお店。 半熟とろとろに仕上げたオムライスには、牛肉たっぷりのハヤシがつき、上から流かければ濃厚にイメチェン! しかも、じゃがチーズで包んだ肉厚ハンバーグも楽しめちゃうよ!
【100日バーガー生活22日目】 三宿(池尻大橋)にある「エルエーガレージ」は、駅から離れてるけど行きたくなる本格バーガー店。 「ダブルベーコンチーズバーガー」には、ゴリゴリッとした粗挽きパティ2枚とベーコンが入り、肉の食べごたえバッチリ! ポテトを細切りか厚切りで選べるのも嬉しいね!
秋山具義さんから誕生日プレゼントでいただいた「ete」のケーキが凄すぎた件。イチゴのテトリス…!
【100日バーガー生活8日目】 三軒茶屋にある「ベーカーバウンス」は、店内で作る自家製ベーコンがウリのハンバーガー店。 だからこそ「ベーコンチーズバーガー」のベーコン増しにすると、巨大ピラミッドのように積み上げられ、肉々しさ全開! ぶりんぶりんな厚切りベーコンが口いっぱいに暴れ回るよ!
なんと、北海道・小樽の「ARINCO MOU DASH(アリンコ モウダッシュ)」の名物、「ピスタチオのバスクチーズケーキ」が全国どこでもお取り寄せできちゃう! チーズのクリーミーなコクに、ピスタチオの華やかさが加わり、これは絶妙なバランス。 BASEで1ホール3800円、売り切れでも毎日入荷しているよ!
銀座SIXにある「イル カルディナーレ」は、「カラスミのパスタ」を食べるためだけに通っているイタリアン。 具材がない麺とカラスミ粉だけのシンプルパスタなのに、ひとくち食べると驚愕! バターを乳化させた絶妙なソースの仕上がりで、赤坂にも支店ができたけど全然違ったので、行くなら銀座本店で!
【100日バーガー生活17日目】 本郷三丁目にある「ファイヤーハウス」は、ブラザーズと並んで食べログのバーガー部門全国1位のお店。 名物の「チリチーズバーガー」には、スパイシーでとろとろなチリビーンズが入り、これが肉と相性バッチリ! 日本一のバニラシェイクとフライドチキンも欠かせないよ!
【100日バーガー生活14日目】 池袋にある「ワールドバーガー」は、まるでステーキのようなパティがワールドクラスなお店。 厳選した赤身肉と牛脂に加えて、刻んだ「牛スジ」もミックスすることで弾力が生まれ、肉をブチブチッと喰いちぎるワイルド感! チーズを削りかけたアレンジ版も楽しめちゃうよ!
まさかの雷鳥が、食べ出したら止まらないおやつNo.1に! #THE夜会 #やったよさくしょう
田町(三田)にある「セレスティンホテル」のカフェラウンジは、混まずにフラッと立ち寄れる、オトナの避暑地。 天高もあって居心地がよいんだけど、ここでぜひ注文したいのは、まるで日本庭園のように美しい抹茶パフェ! 何層にも重なり合っていて、掘り進めるたびに、抹茶の深みにハマっていくよ!