表参道にある「さつまや本店」は、鹿児島産の黒豚にこだわるトンカツ店。 「黒豚だから衣も黒くしちゃおう!」的な「ブラックトンカツ」は、衣に竹炭を混ぜていて、薄衣でサクッとした香ばしい揚げあがり。 脂ノリノリな「黒豚の上ロース」は好みが分かれそうだけど、たっぷりの脂は白米で受け止めて!
【100日餃子生活7日目2軒目】 新橋にある「神戸餃子 樂(らく)」は、以前から大好きな、ひとくち餃子専門店。 ここの「イタリアンハーブ餃子 450円」がめちゃ美味しくて、バジリコ入りの肉餃子をオリーブオイルにつけて食べると、香りの相乗効果! 神戸餃子ならではの「味噌ダレ餃子」も楽しめるよ!
神戸中華街にある「老祥記」は、創業が大正4年(1915年)の豚まん専門店。 関西では「肉まん」じゃなくて「豚まん」と呼ばれているのも、このお店が発祥と言われてて、店頭では蒸したてアツアツの「豚まん 6個600円」が購入できる! ミニサイズでもっちり生地が楽しいから、食べ歩きにも良さげだよ!
中目黒に本店があり、大手町・品川・渋谷・横浜・名古屋に支店がある「なかめのてっぺん」は、創作料理が楽しいカジュアル居酒屋。 名物の「ウニとイクラのマカロニグラタン 1290円」には、バター香るホワイトソースがたっぷり入り、弾けるイクラの塩気とマッチ! 〆のカラスミ蕎麦もマストだよ!
【100日バーガー生活74日目】 横浜市の洋光台にある「パスタイム」は、フォロワーさんに教えてもらって行ってみたバーガー店。 アゴがはずれそうなほど大きなダブルチーズバーガーが、ドリンクつき税込950円で、これだけのボリュームと美味しさで1000円切るのはオドロキだね! 地元なら重宝しそう!
月島にある「めし屋」は、王道の焼魚定食にこだわった専門店。 今回は日替わりの「銀鮭とイワシの定食(税込900円)」にしたんだけど、どのセットにも必ずついてくる「たくあん」「イカの塩辛」「鮭フレーク」の食べ放題がコスパ良すぎ! 白米も美味しいから、イカの塩辛だけでもりもりイケちゃうよ!
【100日餃子生活33日目】 築地にある「黄金鉄鍋餃子 HUG」は、以前から好きで通っている餃子店。 というのも、こちらでは熱々の鉄板に置いた餃子にソースを流しかけてくれるライブ感が楽しく、とろとろのチーズソースもたっぷり! 鶏白湯スープの炊き餃子とともに、しっかり美味しく仕上がっているよ!
茗荷谷にある「パティスリー レセンシエル」の名物は、シュークリーム! サクッと香ばしい生地の中には、とろとろ濃厚なカスタードクリームがたっぷりイン。 じつは「トンカ豆」を使ってて、桜の葉にも含まれるクマリンという香料成分を含んでいるから、どことなく「桜餅」のような香りも楽しめるよ!
京都にある「agiyao(あぎやお)」は、海鮮料理が人気のビストロ店。 どれも美味しかったけど、旬のウニをたっぷりパンに乗せて、にんにくとオリーブオイルをきかせた「ウニのブルスケッタ」がイチオシ! 1人でフラッと2軒目に立ち寄れて、ハーフサイズ(半額)でも注文できたから、使い勝手も良さげ!
渋谷の道玄坂に昨年オープンした「ウナギノボリ」は、カジュアルなウナギ料理専門店。 ランチでは「うな玉丼」が食べられて、蒲焼きにした照りってりのウナギを、ふんわり玉子焼きにオン! オムレツのように玉子焼きにバターを使ってるから、食欲そそる香りもたまらないね!
今日は年内ラストの29日=にくの日! 上野(御徒町)の焼肉タウンにある「馬山館」は、昔ながらの落ち着ける町焼肉。 ここの名物「げた塩(900円)」がとても美味しいカルビで、噛めば噛むほどに溢れでる肉汁が、ニンニンをきかせた塩ダレとマッチ! タレハラミとともにごはん止まらなくなっちゃうよ!
木場に一昨年オープンした「inetto(イネット)」は、まだあまり知られていない穴場のイタリアン。 フルコースの7皿+食後のデザート&ドリンクつき6000円という内容で、どの料理もハズれない美味しさ! 熊本産あか牛のローストビーフや、イカスミの手打ちパスタ、バスクチーズケーキなどで腹パンに!
北海道の小樽に今年5月オープンした「鮨処まえだ」は、小樽の人気店「伊勢鮨」から独立した、町寿司の新店。 こだわりのネタを1貫200円〜気軽に注文できるのが嬉しく、お財布を気にしなくていいなら、そりゃあトロ・ウニ・イクラ攻めしたくなっちゃうよね! 北海道ならではの肉厚なホッキ貝もマスト!
【100日餃子生活43日目】 浅草にある「餃子の王さま」は、創業が昭和29年の老舗町中華。 3代目のご主人が毎日包んでいる「王さまの餃子 420円」は、カリッとクリスピーに片面を揚げ焼きしているタイプ。 なんと中は野菜100%のなめらかで、優しい餡なので、だからこそ何個でもイケちゃう軽やかさだよ!
新橋に今年3月オープンした「焼肉とみ」は、今後人気が出そうな焼肉店。 上質なタン元だけを丁寧にカットした「大富豪タン」や、味噌だれホルモンをごちゃ混ぜ焼きにする「大貧民ホルモン」など、美味しさはもちろん名前まで楽しめる! 〆には「勝負だ!マック」という名のミニバーガーも味わえるよ!
【100日バーガー生活50日目】2軒目 代々木に今年6月オープンした「JB'S TOKYO」は、恐るべき神コスパを実現してしまったお店。 北海道産の小麦を使って店内で焼きあげた食パンに、クオーターパウンドサイズのUSビーフをサンドしたバーガーが、なんと390円! しかも肉4枚入りなどの冒険もできちゃうよ!
人形町に今年5月オープンした「焼肉ボンズ」は、ホルモン人気店を手がけてきた店主による注目の新店。 焼肉メニューはもちろん、肉の前菜が豊富なのも特徴で、レアに仕上げたハツを塩ゴマ油で食べる「和牛ハツたたき」はマスト! 焼肉店だからこその、肉汁感のある「和牛餃子」も楽しめちゃうよ!
大手町(丸の内)にある「サムシン食堂」のランチで、豪快な「肉豆腐定食 1250円」を発見。 山盛りにされた牛バラ肉の下には、柔らかく煮込まれた巨大な豆腐が隠れていて、これはまるごとオンザライス! すき焼き風に生卵を絡めながら食べるんだけど、なんだか「牛丼の上位互換」のような感じだね…!
ひさびさにヒットの町中華に出会えた! それは護国寺にある「栃尾」で、どれも1000円以下の価格ながら、料理のこだわりがスゴし。 「肉入りチャーハン」は、パラリと軽やかに炒められたチャーハンに、脂がのった焼豚がたっぷりオン! シャキシャキ野菜の「焼き餃子」も追カロリーしたくなっちゃうよ!
【100日餃子生活4日目2軒目】 新橋にある「ガウでぃ」は、いろいろな変わりダネも楽しめる、餃子専門の居酒屋。 王道の「にんニラ(にんにくニラ)480円」をはじめ、長芋入りの焼餃子や、白湯スープに浸かった水餃子なども! 1個が超激辛の「ロシアンルーレット餃子」は、緊急回避の甘いコーヒーつき!
茗荷谷にある「中勢以(なかせい)」は、歴史のある熟成肉の名門。店頭でのテイクアウトはもちろん、併設されたレストランで肉料理も楽しめる。 2ヶ月の枯らし熟成を施したことで、ガツンと旨味を引き出した肉ヂカラがすごい「熟成肉ハンバーグ」は、まさに旨味爆弾。 熱々の鉄板で、肉汁も弾けるよ!
新大久保にある「セクワガル」の「ネパール焼鳥」がスゴイ! 串がクルクルと回りながら炭火で焼かれる「自動焼鳥機」が各テーブルにあって、目の前で見ているだけで楽しくなる。 豚肉・鶏肉・羊肉などにたっぷりとスパイスをまぶしてあるから、スパイシーな美味しさで何本でも食べたくなっちゃうよ!
このボリュームで税込850円って、すごくない!? 海老フライ4本に、イクラ、刺身、焼魚、そして何皿もの小鉢がついて、このお値段。神コスパや! 北海道 余市(小樽のとなり)「和香奈」にて
白金台にある「ダヴィンチ トウキョウ」は2年前にオープンしたナポリピッツァ専門店。 おつまみはもちろん、石窯焼きピザにトッピングできる「生ハム」は、超薄くスライスしてあるので、舌の上でとろ〜んと溶けていく妖艶な口当たり! もちもちなピザ生地を浸して食べる「アヒージョ」も絶品だったよ!
今日はバレンタイン。自分へのご褒美チョコをあげたい人は、渋谷マークシティに昨年オープンした「レイカカオ」の「カカオ弁当」がオススメ。 日の丸弁当みたいに見えるけど、これ全部チョコレート! 税込2700円で少しお高めながら、どれも上品な甘さで美味。今日くらいは弁当をひとり占めしちゃお!