昨年好評いただいた、フォーリンデブはっしー監修・彦根市ふるさと納税「近江牛レアチャーシュー」が、お肉だけでも注文できるようになりました! レアな「近江牛」のなめらかさ&ジューシー感、そして「チャーシュー」だからこそ醤油ベースの和風テイスト。 オンザライスで、おどろきのデブリシャス!
銀座にある「ボンボヌール」は、旬のフルーツを使った、ファッショナデブルなスイーツ店。 「セバスチャン ブイエスペシャル」という必殺技のような一品は、パリッとしたチョコの内側にムースと桃ジュレをとじこめた、美しき芸術作品! 果汁MAXなメロンパフェも楽しめるし、ここは銀座のオアシスだね!
【100日バーガー生活69日目】 横浜市にある「バーガージョーズ」は、なかなか日本では見かけないチーズバーガーが楽しめるお店。 それはパティの中にとろとろチーズをとじこめた「ジューシールーシーバーガー」で、どろっと飛びでるチーズと肉汁がとにかくスゴイ! チーズインバーグのバーガー版だね!
土曜の築地市場は激混み。 ただ、仲卸が入っている「築地魚河岸ビル」は穴場で空いてて、ここで買いこんで3Fのテラス席(持ち込みOK)で食べるのが、並ぶ必要もなくて快適! 「キタニ水産」で天然の生本マグロ300g(土曜割で3000→2000円)と酢飯(180円)を購入すれば、おトクに丼を楽しめちゃうよ!
テレビで鹿肉の刺身を紹介していたけど、鹿や熊などの「ジビエの生食」はオススメしません。家畜のように育てているわけではないので、野生動物が山でどのようなものを食べているかも分からず、屠畜や管理の問題もあり、いろいろな面でリスクが高いです。何かが起こってからでは遅いので、ご注意を…。
青物横丁(大井町)にある「うなぎ丸富」は、昔ながらの家族経営のうなぎ店。 アットホームな雰囲気なので、優しい料理なのかと思いきや、、うなぎ2枚の下にうなぎ2枚が隠れているパワフルな「うな丼」が登場! ふわふわでトロけるような口当たりなので、白米だけでも追カロリーしたくなっちゃったよ!
愛してやまない「ホルモン千葉」が、渋谷に続いて新宿にも今年7月オープン! 黒ダレをたっぷりまとわせたホルモンを、斜めに設置した鉄板で焼き上げ、こぼれ落ちる肉汁ダレに何度もつけ焼きして食べるという、悪魔の食べ物! しかもコスパ抜群で美味しすぎるので、ここはマイベストオブホルモンだよ!
【100日餃子生活38日目】 有楽町(丸の内)にある「ヤウメイ」は、香港スタイルの飲茶専門店。 カリカリな揚げ湯葉が入った「腸粉」がおどろくほどに美味しく、そして点心もハイレベル! 弾力のある「ホタテシューマイ」や、ぷりシャキな「海老と豆苗の餃子」など、メニュー全制覇したくなっちゃうね!
世田谷の深沢にある「讃岐うどん 丸樹」は、今年の8月にオープンした注目の新店。 贅沢にもカルピスバターを使った「釜玉明太バター 700円」には、つるんとむちむちな麺に、粒感のある明太子も絡み合い、これはクセになる美味しさ! 手のひらサイズのジャンボな「かしわ天 200円」も楽しめちゃうよ!
【100日バーガー生活36日目】 渋谷に7月オープンした「バーガープリンス」は、ミシュラン店プロデュース「バーガーポリス」の姉妹店。 だからこそ、ハイクラスなバーガーが楽しめて、目の前でトリュフを削りかける華やかな演出も! 白味噌マヨネーズの「塩麹バーガー」が美味しすぎてビックリしたよ!
六本木に今年7月オープンした「ぽんがプレミアム」は、ネギがびっしりと敷かれた「ネギたん塩」が名物の焼肉店。 個人的には、それとともに「ネギロース」もオススメで、肉々しい赤身肉のロースに、細かく刻まれたネギ塩がナイスコラボ! 年末なので、一年間がんばった自分を、ネギでネギらっちゃお!
2年前に「パンチョ」とコラボして、ナポリタン×カルボナーラのメニューを考案して発売したんだけど、 名前を変えて、ナポリタンにカルボナーラソースかけて卵のせるアイデアはそのままに、 こちらには何も言わずに「爆誕」「新たに誕生」「新たな歴史の1ページ」と言って新発売してるのは、どうなの?
築地にある焼肉店「ここからR」では、厚切りタンをネギバターで食べられる! 塊ごと焼いてハサミでカットする「牛タン」を、鉄板の上でぐつぐつさせた「ネギバター」にディップすれば、ぷりぷり食感×こってり濃厚感がコラボ。 王道のネギ塩も良いけれど、たまにはネギバターでジャンクに楽しみたいね!
【100日餃子生活8日目】 中目黒にある「東京台湾」は、東京にいながら台湾に行ったかのような気分になれるお店。 名物の「水餃子 550円」は、皮にタピオカ粉を練りこんでいるからこそ、つるんともっちもち! しかも新作の「海老餃子」も、海老×豚肉×黄ニラ×ラー油の相性が素晴らしすぎて驚いちゃった!
大井町に昨年オープンした「ザ・ホルモンクラブ・トウキョウ」は、ホルモン料理だけに特化した、創作ホルモンレストラン。 新鮮な和牛ハツを塊ごと焼きあげた「ハツのロースト」が圧巻で、レアに仕上げた、ザクザク食感が魅力的! 和牛ハラミの炭炙りなど、1500円の5種盛りだけでも満足できちゃうよ!
大森町にあるスパイスカレー専門店「昼飯屋」では、養殖海苔発祥の地・大森だからこその「海苔カレー」が食べられる! 思っている倍以上に華やかな「海苔の香り」をガツンと楽しめ、これは他では味わえないオンリーワンの美味しさ。 キーマやチキンとの3種盛りもあり、海苔だけに気分もノリノリだね!
【100日 町焼肉生活 24日目】 渋谷にある「どうげん」は、あいみょんさんの「初恋が泣いている」のPVでも使われた、レトロな雰囲気の焼肉店。 名物の「りんご」は、大判の霜降り肉をサッと炙り焼きしたあと、シャキシャキなりんごの千切りを巻いて食べる逸品! 〆にはネギ塩味の冷たい「ザ・麺」も!
【100日餃子生活7日目】 新橋に今年4月オープンした「燃える羊」は、羊料理にこだわる専門店。 だからこそ「ラム肉餃子 680円」には、羊ならではの香りとともに、中から肉汁がしたたるほどたっぷり! でっかいピリ辛なラムチョップや、火鍋スープのラム煮込みも美味しくて、ここは羊好きには穴場だね!
フォーリンデブはっしーのデリバリー店「肉塊トンテキ84」がスタート! コロナ禍で大変な飲食店を応援したいと思い、デリバリー専門のフランチャイズを立ち上げて、どの飲食店でも自由に使ってもらえるようにしました。 肉厚で柔らかいトンテキを野菜とともにガッツリいけるから、ぜひ楽しんでみて!
月島にある「牛タン処 兎月」は、その名のとおり、タンにこだわった焼肉店。 好きで何度も行っているんだけど、こちらの「極厚タン」はおどろくほどの肉厚っぷりで、塊ごと焼きあげれば弾力感と肉汁を余すことなく楽しめちゃう! タン刺しや、タンの焼きすきなど、いろいろなタンメニューもあるよ!
冷凍餃子を通販で注文したら、冷凍の皮と餡が届いた。。
鳥取「あかまる牛肉店」の、お取り寄せできる「和牛ベーコン」がめちゃめちゃ美味しくてビックリ! 上質な「鳥取和牛」の三角バラをブロックこと燻製させたベーコンは、脂の甘味と肉の旨味が凝縮した、ごはんが止まらなくなる逸品。 そのままでも、焼いて食べても、刻んでチャーハンに混ぜてもOKだよ!
四谷三丁目の荒木町にある「りんごの花」は、青森の郷土料理に特化した、青森専門居酒屋。 ここには「筋子納豆ごはん 850円」という背徳的なメニューがあって、塩気と旨味が詰まった「筋子」とねばねば「納豆」が、まさかのコラボ! 卵かけごはんバージョンにすれば、ノドごしでなくなっちゃうよ!
築地市場にある「築地コロッケ」では、たっぷり明太マヨがかけられた、「明太子もんじゃコロッケ 400円」が食べられる! 衣の中はジャガイモではなく、とろとろな「もんじゃ焼き」になっていて、クリーミーな明太マヨと相性バッチリ。 市場自体は1/5〜だけど、ここを含む一部のお店は今営業してるよ!
明日6/10〜8/5まで、ホテルニューオータニ東京で、自分が考案した「コラボメニュー」を提供します! 最上階のビュッフェ「SKY」にて、とろける秋田牛を大判で使った「肉寿司」が、おかわり自由の食べ放題。 秋田の名産品いぶりがっこ(燻製たくあん)で、「とろたく」な組み合わせも楽しんでみて…!