静岡県にある肉の聖地「さの萬」の、こだわりのハンバーグが「お取り寄せ」できることを発見! 粗挽きしたパワフルな肉感がありながらも、手ごねしたシルキーでなめらかな口当たり。 しかも、セットの「肉汁に恋をしたはんばーぐそうす」なるデミグラスが秀逸で、これだけでなんでも美味しくなりそう!
品川・御徒町・月島にある「居酒屋 路地裏」は、その店名どおり、超カジュアルな居酒屋。 ここの名物「激辛牛すじ煮込み 680円」が、ときどき無性に食べたくなるピリ辛テイストな美味しさで、白米は必須! 流しかけてオンザライスすれば、旨辛な煮汁が、お米とお米の間をスキマスイッチしてくれるよ!
西荻窪にある「ジンギスカン禅(ぜん)」は、一般的な鉄板焼きではない、炭火焼きのジンギスカン。 羊肉を焼肉風に食べることができるのは「あるようでなかった」スタイルで、赤身肉をガシガシとリーズナブルに食べられるのは嬉しいね! 揚げニンニクが無料で付いてくるので、お酒もススんじゃいそう!
上野に昨年オープンした「アメリカンダイナー アンドラ」で、新感覚のチーズバーガーを発見。 その名も「チーズにinしたハンバーガー 1800円」というメニューで、ダブルバーガーをたっぷりのチーズにディップしながら食べる! 鉄板で熱々のまま最後まで楽しめるし、シェアもしやすいし、これは嬉しい!
自由が丘(九品仏)にある「コチュ」は、炊きたての石鍋ごはんでスンドゥブを楽しめる専門店。 注文後からひとりひとりに石鍋でごはんを炊いてくれて、艶やかな白米を真っ赤なスンドゥブにダイブさせちゃうのは快感…! 具材は選べるけど、焼肉店の直営だからこそプリップリなホルモン入りは格別だよ!
2週間ぶりの、代官山「焼肉かねこ」 ひとつひとつ丁寧にトリミングして磨かれたお肉たちは、どれも最高オブ最高! 左上から順に、リブロース、イチボ、サーロイン、ヒレ、芯々、ランボソ
あるようでなかった、スジコの瓶詰め! スジコを愛するスジコLOVERとして、見つけたら注文せざるを得なかったのが、新潟・鴨川館の「一口筋子」という、お取り寄せ商品。 スジコならではの白米をススませる暴力的な旨味は健在で、あらかじめ一口サイズにカットされて瓶に入ってるのも、嬉しいところ!
北海道の余市(小樽のとなり)にある「世壱屋(よいちや)」で、エビ好きにはたまらない丼を発見! それは全国3位の漁獲量をほこる「余市産の甘エビ」を何十本もぎっしり敷きつめ、イクラとネギトロまでオンしちゃった一杯! 背徳感を乗り越えた先に、未知なる美味しさがある…!
浅草にある「うなな」は、人気急上昇の「うなぎおにぎり」が500円でテイクアウトできちゃうお店。 高級食材の国産うなぎをドカンとのせているのにワンコインで買えて、浅草の食べ歩きにもぴったり。 食券を買ってから待つけど、受け取り時間を教えてくれるから、その間はぶらぶら街歩きを楽しめるよ!
六本木一丁目にある「きんさい屋」で、「高血圧と痛風の方にはオススメできない」と書かれた危険なメニューを発見。 それは脂身ぷるんぷるんな「黒毛和牛のマルチョウ」に、つぶつぶ弾ける「イクラ」を合わせた、まさにこれは痛風丼…! 艶やかな卵黄も架け橋となって、理性を狂わせてくれるね…!
新大久保にある「サムスンネ」では、めずらしい「鴨肉専門の焼肉」が食べられる! 合鴨の直営農場を茨城県でやっているからこそ、フレッシュで良質な鴨肉を仕入れることができる強さ。 店員さんがすべて焼いてくれて、じゃっかん火入れは強すぎな気もしたけど、いろいろな部位の鴨尽くしが楽しめたよ!
【100日バーガー生活30日目】 新宿2丁目にある「Mr. Tokyo Burger's cafe」は、路地裏にひっそりと今年オープンしたバーガー新店。 店名がついた「ミスタートーキョーバーガー」には、アーモンドやクルミなど、8種類ものナッツがイン! もうじき秋だけど、まだまだ夏(ナッツ)が楽しませてくれるね!
大好きなチョコモナカジャンボと板チョコアイスを合体させたら最高だった
【100日バーガー生活29日目】 恵比寿・広尾・白金にある「バーガーマニア」では、sio鳥羽シェフ監修の「ギークバーガー」が食べられる! 手切りした神戸牛100%のチョップドステーキに、甘味のあるタマネギ、クリーミーなわさびマヨが合わさり、幸せの一体感。 緻密に計算された、おとなバーガーだよ!
【100日バーガー生活29日目】2軒目 恵比寿にある「ブラッカウズ」は、ミート矢澤や焼肉ジャンボ白金などを手がける、肉の名門のバーガー店。 だからこそ、A5ランク黒毛和牛を100%使用したパティは、中がほんのり赤いミディアムレアな焼きあがり! メゾンカイザーのオリジナルバンズなのも嬉しいね!
有楽町(丸の内)にある「o/sio」は、鳥羽シェフが手がけるカジュアルイタリアン。 ランチでは「オムコクミート」というパスタが名物で、ゴロゴロとした肉感のあるミートソースと、とろとろなスクランブルエッグのような半熟オムレツがマッチ! 芯のあるアルデンテな麺の茹であがりも絶妙だったよ!
西荻窪にある「焼とりよね田」は、駅前の飲み屋街で不動の人気をほこる、大衆的な焼鳥店。 どれも1本100円台が中心なのにギッシリと肉が刺さっていて、ボリューミーで食べごたえあり! 「鶏ささみ」は、一般的なワサビ・梅しそ・明太・ゆずポンに加えて、背徳的な「塩ゴマ油」の隠れメニューもあるよ!
品川の食肉市場前にある「歓喜の牛」では、丸くない、四角形のハンバーグが食べられる! じつはこれ、型にハメてから低温調理→分子調理器で仕上げていて、まるでミートローフを揚げ焼きしたような新食感。 チーズソースも食欲そそるし、ごはんおかわり自由だから、これは迷うことなくおかわりしたよ!
恵比寿に今年オープンした「リコッタ」は、まさかの「イタリアンかき氷」の専門店。 だからこそ「ピスタチオローズチーズかき氷」には、チーズがたっぷり削りかけられ、緑のピスタチオ×ピンクのローズで、香りと味わいの相乗効果! 恵比寿の街を見下ろせちゃうテラス席は、穴場のデートスポットだよ!
昭和の文化遺産的なお店を発見してしまった…! それは横浜の関内にある「どんぱん」という鉄板焼きで、創業60年の老舗なのに、食べログには写真が1枚も載っていない穴場感。 上質な黒毛和牛ヒレ肉のフルコースを6000円で食べられて、〆にはガーリックライスも! (撮影やSNS掲載は許可もらいました)
【100日餃子生活2日目】 本駒込(白山)にある「兆徳」は、昔ながらの町中華の名店。 こちらの「玉子チャーハン&餃子のセット 1000円」が大好きで、カリッときつね色に焼きあげた餃子に、黄金色にかがやく玉子チャーハンの無敵コンビ! どちらもシンプルイズベストな美味しさの極地で、これぞ職人技!
【100日 町焼肉生活 4日目】 渋谷にある「新井屋はなれ」では、保健所の許可を取った「合法ユッケ」を、魅惑のオンザライスで食べられる! なめからな生肉はもちろん、少し硬めに炊いた、粒立ちの良い白米まで美味。 肉汁をたっぷり蓄えた「厚切りタン」や、羊羹のような「レバー焼き」もマストだよ!
【100日バーガー生活43日目】 五反田にある「フランクリン アベニュー」は、1990年に創業したグルメバーガーの草分け的なお店。 名物の「マッシュルームチーズバーガー」には、とろとろチーズをまとったキノコがごろごろ入り、華やかな香りと食感! テラスをながめる異国情緒ある雰囲気もステキだよ!
今日は年に一度の、2/9=にくの日! ということで、香薫ウインナー、ベーコン、ハム、牛肉、豚肉、パイナップルなどをすべて串焼きにしちゃう肉料理を考えてみました。 その名も、プリマハムのシュラスコ肉祭り! 雪が降りそうな寒さだけど、真夏のブラジルに行った気分でガッツリ楽しんでみてね! #PR
【100日餃子生活10日目】 香港から進出してきた、日比谷と新宿にある「添好運(ティムホーワン)」は、「世界一安いミシュラン」と言われる人気店。 なのでランチには行列ができるんだけど、デリバリーなら並ばずに食べられる! 名物のチャーシュー入りメロンパンや、薄皮の蒸し餃子など、どれも美味!