千駄木にある「おにぎりカフェ 利さく」は、羽釜で炊いたごはんで握ってくれる、おにぎり専門店。 朝昼晩の通しで営業していて、朝9〜11時には「モーニング定食」もあり、大好きなスジコなど、具材を「36種類」から自由に選べちゃう! お米に艶やかさとみずみずしさもあり、これぞ王道って感じだね!
月島は「もんじゃ」のイメージが強いけど、じつは「焼肉」も激戦区。 安くて美味しいホルモンなら「たから屋」がオススメで、名物「黒味噌ホルモン」は、ぷりぷりジューシーな脂×八丁味噌のタレが絡みまくり! めずらしい「和牛スネ肉」もあるから、今日ばかりは親じゃなくて牛のスネをかじっちゃお!
築地市場にある「田所食品」は、老舗の魚卵専門店。 だからこそ併設された路面店では、こだわりの「たらこパスタ 800円」が食べられて、粒立ちの良いたらこ&もちもちな太麺に、バターソースがマッチ! 同じく魚卵のイクラ(+200円)もトッピングできるから、この輝きをどうぞ魚卵(ご覧)ください!
上野アメ横の人気店「魚草」が、ナナメ前に姉妹店「魚塚」をオープン! 魚介の美味しさとコスパの良さは健在で、この大ぶりでミルキーな生牡蠣の食べ比べ(産地違いの2種類)を500円で楽しめるのは嬉しいところ。 炙ったマグロの脳天丼も500円だし、ここは気軽にフラッと立ち寄りたくなっちゃうね!
11/29=イイ肉の日から「ホテルニューオータニ東京」でフォーリンデブはっしーコラボメニュー出します! 和歌山県の有田川町産「ぶどう山椒」を使った鉄板すき焼き・ステーキ・ローストビーフ(ビュッフェなので食べ放題)、そして紀の川市産「はっさくジュース」を使ったドリンクを考案。12/28まで!
恵比寿にある「焼肉 一七三(いなみ)」は、カウンター席だけの、ひとり客も歓迎の焼肉店。 こちらの名物が「ガーリックバターハラミ」と呼ばれる、ハラミの塊焼きにガーリックバターをのせてバーナーで炙るという、背徳的な一品…! こってり&なめらかで、とろとろバターの誘惑に負けちゃうね!
沼津に本店があり、立川や横浜にも支店がある「すし之助」は、こぼれ寿司にこだわる回転寿司。 特に「ズワイガニ」は、何段にもカニ脚が積みあげられ、もはやこれは寿司というより、ジェンガやないかい! もちろん通常サイズの食べ比べ寿司もあるから、アトラクション感覚でこぼれ体験を楽しみたいね!
美しすぎる巻き寿司! それは宮城発祥で、都内だと銀座・赤坂・大井町にある「うまい鮨勘」の、なぜか銀座本店以外のテイクアウトで注文できる「勘喜(3434円)」というセット。 マグロ、たくあん、すじこ、サバ、とろサーモン、キュウリの細巻きが並び、ひとくちサイズで食べ比べできるのも楽しいね!
大門・浜松町にある「味芳斎(みほうさい)」は、個人的に白米がススみまくる系の中華No.1! むしろ白米ナシでは食べられないほどのスパイシー感がたまらなく、すべての料理がテイクアウトできるようになったのは、もはや奇跡。 粉々に砕いたトロットロな麻婆豆腐や、超刺激的な牛肉飯はマストだよ!
せんべろの街・京成立石にある「幸泉」は、お酒よりも肉目的で行きたくなる焼肉店。 40年以上も続く老舗ながら、お婆さまからお孫さんに店主が代がわりして、磨きがかった素晴らしい肉を提供! 意識が飛びそうになる「塩レバ」はもちろん、誰でも注文できる裏メニューのリブ芯や焼ユッケもマストだよ!
【100日バーガー生活4日目】 渋谷にある「レッグオンダイナー」は、食べログ全国3位(同率)の人気ハンバーガー店。 A=アボカド、B=ベーコン、C=チーズの「ABCバーガー」が名物で、ピリッとスパイシーなBBQソースが全体をパワフルに調和! 12年ぶりの訪問だったけど、個性的にイメチェンしてたよ!
お恥ずかしながら「オタマトーン」の存在を知らなかったんですが、「オタマトーンじゃん!」という声ばかりあがって驚いてます。 検索して調べてみたら、、オタマトーンじゃん!
新馬場(品川)にある「肉汁らーめん 公」では、チャーシューをまるごと乗せた「豚一本らーめん」が食べられる! しっとり柔らかいチャーシューが整列した姿は圧巻で、しっとり柔らかく、食べごたえバッチリ。 今回は「焼きらーめんver」にしてみたら、スープとラードをまとった麺がさらにパワフルに!
キャベツ太郎を生ハムで巻いた「ロールキャベツ太郎」で貴族の気分を味わっている
大阪の人気たこ焼き店「くれおーる」が、千葉県(イオンモール幕張新都心)に初進出! 好きで本店に行っていただけに、商業施設に入ってクオリティ落ちるかなぁ…と心配していたら、むしろ想像を超えてくる美味しさでビックリ! 中がとろとろでシチューのようになめらかだから、何個でもイケちゃうよ!
【100日餃子生活93日目】 北海道・新千歳空港のラーメン道場という、ラーメン通りにある「空(そら)」は、札幌が本店の人気味噌ラーメン店。 空港店限定の「焼きとうきびラーメン」には、コーンが敷きつめられ、味噌バターとハズレない組み合わせ! 「餃子」はなんと18cmもの長さで、食べ応えあるよ!
「池袋」でオススメ お気に入りグルメ BEST5 ①「開楽」ジャンボ餃子 ②「かぶと」うなぎ食べ比べ ③「焼肉ウルフ」大判ハラミ焼き ④「ウチョウテン」和牛メンチカツ ⑤「みつぼ」豚足のから揚げ 詳細はYouTubeでお話ししてます! youtu.be/2hnDslZwrM4
【100日 町焼肉生活 17日目3軒目】 神田と池袋にある「焼肉ウルフ」は、炭火焼肉ならではの技を独自に開発したお店。 その名も「落としダレ」というもので、巨大な肉塊を焼いたあと、仕上げにタレを垂直に流しかけ、炭から煙を舞い上がらせる、まさに煙のイリュージョン! 瞬間燻製が楽しめちゃうよ!
【100日バーガー生活26日目】 外苑前の「ウルフギャングステーキハウス シグニチャー」は、世界各国にあるウルフギャングの中でも唯一の、ハイクラスな旗艦店。 夜はステーキがメインながら、昼はハンバーガーが食べられて、あか牛をMIXした肉々しいパティがパワフル! 優雅な雰囲気で特別感もあるよ!
築地にある「サポセン トゥ ディ アキ」は、魚介が豊富なサルディーニャ料理が楽しめるイタリアン。 ここの「三陸産カキとほうれん草のパスタ(サラダ&パンつき1300円+大盛り300円)」が大好きすぎて、これ目当てに何度も通ってるほど! ぷりぷりなカキがたっぷり入った、幸せのペペロンチーノだよ!
大好きな北海道の余市町で、ふるさと納税限定の新商品「うにくまぜまぜごはん」を開発したよ! 豊洲市場で最高峰と評価されている余市が誇る「ウニ」と、ロングセラーの「牛とろフレーク」を、利尻の昆布醤油とともに白米でまぜまぜして食べる、魔性の逸品。 我ながら最強(最狂)のごはんのお供に…!
中目黒にある「SKOOKUM HOTDOG DINER」は、自家製ソーセージの本格的なホットドッグ専門店。 お店で手作りしたソーセージは、ぷりっとした弾力とともに、飛び出る肉汁もたまらない! とろ〜りチーズソースと、コクのあるBBQソース、そしてシャキシャキなタマネギも、美味しさを引き立ててくれるね!
【100日餃子生活4日目】 新宿三丁目と有楽町にある「台湾餃子 次次」は、カジュアルなイマドキの台湾料理店。 包むところを入口で見せているほど手作りにこだわっていて、水餃子はつるんと優しい味わい! 丼から溢れた「こぼれホルモン麻婆豆腐」との昼セットもあるから、ディップしながら楽しめるよ!
北海道の余市(小樽のとなり)にある「世壱屋」で、今回はウニとマグロの盛り合わせ丼! ウニは夏が旬なので、キタムラサキウニのシュワッととろける口当たりが素晴らしく、ごはんと濃厚に絡みまくり。 「やま幸」から仕入れたネギトロに加え、全国3位の漁獲高のプリプリな甘エビも楽しめちゃったよ!
今日から豊洲市場がスタート! というわけで早速訪問して「丼匠」の「とろウニいくら丼」でモーニング。 今年は築地や豊洲でたくさん朝活したいと思ってるよ!