丑年なので「デブリシャスな牛タン」が食べられるオススメ焼肉店まとめ 1. 大幸園本店@八王子市・小宮 2.牛タン処 兎月@月島 3.焼肉BEAST@浅草 4.炭火焼肉なかはら@市ヶ谷 5.炭火焼肉ふちおか@経堂 6.焼肉JIN@東中野 7.焼肉ここから美風@神楽坂 8.ニング@大阪・長堀橋など 9.万正@大阪・鶴橋
ウニのシーズン到来! 北海道の余市(小樽のとなり)にある「世壱屋 本店」では、5種類のウニを食べ比べできるよ! 1️⃣ 積丹 美国のムラサキウニ(塩水) 2️⃣ 余市のバフンウニ(塩水) 3️⃣ 余市のムラサキウニ(塩水) 4️⃣ サロマのバフンウニ(炙り) 5️⃣ 利尻のムラサキウニ(炙り) 個人的には3番推し!
門前仲町にある「焼肉 蔵」は、普段使いしたくなる、コスパも良い焼肉店。 名物の「ハラミタワー」には300gものハラミが盛られ、むしろタワーというより、石段が積み重ねられた古墳なみの、肉のゴロゴロ感! ニンニクをたっぷり塗った背徳的な赤身肉もあるし、ここはパワフルに攻めたくなっちゃうね!
築地にある「パラディーゾ」は、市場デートで知っているとカッコイイ、おしゃれな海鮮イタリアン。 名物の「ペスカトーレ(サラダ&パン付き1200円)」には、ムール貝・ハマグリ・ホタテ・アサリなどの貝類がたっぷり入り、太麺パスタに旨味ソースが絡みまくり! 巨大な生牡蠣も昼から楽しめちゃうよ!
これを食べたら今年も夏が来た〜!と思えるのは、渋谷や東京駅などにある「かつ吉」の名物、冷やしカツ丼。 氷が浮かぶ冷たいスープには、サラサラのお米、大判のロースカツ、とろろ、オクラ、キュウリ、梅肉が集まり、爽やかさを演出。 カツの衣は上部分だけサクサクだし、とても考えられた一杯だよ!
Instagramのグルメ投稿で、2021年にいいね数が多かった年間ランキング! ①まぐろ祭 木場 ②焼肉名門舌一 大阪 ③焼肉ちかみつ 銀座 ④シクスバイオリエンタル 有楽町 ⑤一体感 築地 ⑥CBC 表参道 ⑦大いにおまかせ 有楽町 ⑧焼肉マンモス男 新橋 ⑨焼肉大滝 横浜 合計100万回以上のいいねに感謝!
奈良県・奈良市の春日大社にある「春日荷茶屋」は、お粥屋さんでは一番好きなお店。 月ごとに季節感のあるメニューが楽しめて、今月はあざやかな緑色の「冷やし抹茶粥」で、さわやかにリフレッシュ! 2月の「節分粥」も、12月の「山芋粥」も美味しかったし、いつか12種類すべてを制覇してみたいね!
やった!牛タン1位だ!笑 #THE夜会
代官山にある「人類みな麺類」は、大阪から東京進出してきた、巨大な肉塊がインパクトありすぎなラーメン店。 チャーシュー2枚のせ醤油ラーメン(税込1200円)には、ステーキサイズの肉がドカンと鎮座し、これが柔らかくもパワフルで食べごたえバッチリ! 麺も良いけれど、もはや肉が主役の一杯だね!
【100日バーガー生活35日目】 東京駅の新丸ビルにある「ワトルトーキョー」は、オーストラリア食材にこだわった豪州レストラン。 ランチではオーストラリア産の良質なラム肉を、あえて挽肉にせず焼肉のままサンドした「羊肉バーガー」が食べられる! スパイスやパクチーも合わさった香り高い一品だよ!
麻布十番にある「京まる寿司」は、1貫100円〜注文できる、気楽でリーズナデブルな町寿司。 名物の「なみだ巻き」は、その名のとおり涙が出ちゃいそうなほどワサビがたっぷり入った中トロの巻き寿司で、これが初夏にぴったりな爽快感! でっかいふわとろアナゴも食べたくなるし、迷ったら全部注文だね!
麻布十番にある「アジアンキュイジーヌ AOC」は、人気ビストロの姉妹店だけあって、オシャレなエスニック料理が楽しめるお店。 ランチ税込1000円(サラダ&スープつき)の、肉厚な一枚肉がドカンとのった「チキンライス」は、低温調理した驚きの柔らかさ! 「ガパオライス」も超粗挽き肉で新感覚だよ!
中目黒に本店があり、恵比寿・渋谷・横浜に支店がある「ビーフキッチン」は、コスパがすごい焼肉店! というのも、原価が高騰中の牛タン、厚切りハラミ、大判リブロースに、さらには生肉ユッケなどがついたフルコースが税込6270円。 内容を考えるとおトク感があり、ついつい白米3杯も食べちゃったよ!
コスパがすごい穴場の町焼肉を発見! それは川崎市にある「やましょう」というお店で、でっかいミスジステーキが800円だったり、ハツ・ほほ肉・ハラミの盛り合わせが850円だったり、カルビが450円だったり、しかもどれも黒毛和牛。 特にハツは美味しすぎておかわりしちゃったくらい、仕上がってたよ!
シューマイ天国! 新橋にある「TOKYO焼売マニア」は、エンタメ感のある焼売をいろいろ食べ比べできちゃう専門店。 4種類の盛り合わせが600円という安さも魅力ながら、ちゃんとそれぞれの味にキャラの違いがあって、一番のお気に入りはトウガラシが刺さったシビレ焼売! 美味しくて全制覇しちゃったよ!
築地市場に4ヶ月前オープンした「築地カニ祭り」は、店名どおり、カニ祭りできちゃう専門店。 カニ卸の「築地蟹商」の直営だからこそ、驚きの価格で提供してて、カニいくら丼は2000円(+カニ刺し&カニ天+カニ汁のセット1000円)はおトク! もちろんちゃんと美味しく、これはカニのカーニバルだね!
【100日 町焼肉生活 48日目】 新橋にある「焼肉男マンモス」は、コロナ禍にオープンしたので、まだあまり知られていない焼肉店。 事前予約の「マンモスタン」は塊ごと牛タンを食べられて、「ネギロース」はネギタンのように甘いネギを包み焼き! カウンター席もあるからフラッと1人でも立ち寄れるよ!
【100日バーガー生活】 中間発表 50日間60店舗 お気に入りランキング ①R-S 松戸 ②ヘンリーズバーガー 代官山 ③バーガーポリス 都立大学 ④アイコウシャ 水道橋 ⑤ブラザーズ 人形町 ⑥ファイヤーハウス 本郷 ⑦マティーニバーガー 神楽坂 ⑧アイコン 代々木 ⑨ワールドバーガー 池袋 ⑩FUNGO 三宿
下北沢にある「夏火鉢(なつひばち)」は、牛タン好きにはたまらない「牛タン料理専門」のビストロ。 名物の「丸トロ炭火焼き(1500円)」は、ぜいたくにもタン元を炭火で塊焼きしたもので、想像以上にやわらかくてビックリ! タンシチュー、タンバーグ、タンしゃぶなど、食べ比べしたくなっちゃうよ!
北海道・帯広の「ご当地グルメ」と言えば、香ばしくタレ焼きした豚肉をオンザライスした、帯広豚丼。 そんな地元の人気店「ぶたはげ」のお取り寄せができることを発見して注文してみたら、大判の豚ロースに秘伝のタレもついて、こりゃあ白米が止まらない! 甘い脂身×甘辛いタレは、もはや反則技だね!
赤坂にある「マンツォヴィーノ ピッコロ」は、人気イタリアン店が手がける、イタリアン×焼肉店。 好きで何度も行っているんだけど、新作は「生肉ユッケを焼肉で巻いちゃう」という、おどろきの展開! まるで中がトロトロな焼肉のようで、一緒に巻いちゃう「ウニ」も濃厚感をさらに上乗せしてくれたよ!
【100日バーガー生活83日目】2軒目 埼玉県の川越にある「Mrs.Hamburger」は、観光地の街歩きにピッタリなバーガー店。 というのも、ミニサイズのスライダーバーガーが4つ串に刺さっていて、フライドポテトとともにワンカップにイン! 見た目が可愛すぎるし、歩きながらバーガーチャージできちゃうよ!
あるようでなかった「スジコの瓶詰め」を見つけたと先日投稿したら、これもあるよ!とフォロワーさんから教えてもらったのが、新潟「加島屋」のもの。 早速購入してみたら、粒の大きい「紅鮭の卵」を使った本格タイプで、ねっとり濃厚な口当たりでごはんススみまくり…! 白米何杯あっても足らないね!
大井町にある「大盛苑(たいせいえん)」は、1970年に創業した、50年以上の歴史がある町焼肉。 なにげに9年ぶりの訪問だったけど、肉厚で脂がノった「和牛 上ハラミ」の美味しさは、変わらず健在! 「ヒレ肉」は塊サイズで出てくるから、そのまま全面を焼きつつ、中はレアめで食べるのがオススメだよ!
【100日バーガー生活34日目】 品川・赤坂・広尾・銀座などにある「ザ・シティベーカリー」は、ニューヨーク発祥のオシャレカフェ。 お店で焼きあげるパンが人気なので、だからこそ店名のイニシャルをつけた「CBバーガー」は、ふっくらとした自家製バンズが美味! クリスピーなポテトもナイス脇役だよ!