【100日餃子生活6日目】 浅草と日暮里にある「馬賊(ばぞく)」では、職人がこねて伸ばして作った生地で、手打ちの麺と餃子が食べられる! カリッと香ばしく焼きあげた「ジャンボ餃子 500円」もさることながら、びよ〜んとしなやかに伸びる麺がスゴイ。 9月下旬までは「冷やし中華」でも楽しめるよ!
【100日バーガー生活65日目】 川崎にある「ビーフバンク」は、カウンター6席だけの小さなステーキ店。 なにげにバーガーのメニューも人気で、肉店だからこその「ふっくらジューシーなハンバーグ」をたっぷりチーズとともにパンで挟んじゃいました系! 重さ500g以上もあるので、ガッツリ攻めたい時に!
麻布十番にある「大昌園」は、どれだけ食べても胃もたれしない焼肉が楽しめるお店。 というのも、ベジマキと称した10種の野菜を自由にローリングしながら食べることができて、包みやすいよう上質な牛タン&ロースを大判サイズで提供! サンチュのように「肉に巻く」から、「肉で巻く」時代になったね!
TVの情熱大陸でも特集された肉シェフ・和知徹さんが腕をふるう、銀座の名店「マルディグラ」で、まさかのステーキ弁当がスタート! さっそく購入してみたら、レアに仕上げた和牛がドカンと鎮座。 ハンバーグなどの人気サイドメニューも入り、さすが店主が「オールスター弁当」と名付けただけあったよ!
【100日バーガー生活37日目】 松戸市にある「R-S」は、名店「アルデバラン」の店主が修行したお店。 名物の「リアルバーガー」がとにかく美味しすぎて、じゅわっと肉汁があふれるとろとろ和牛パティに、チーズ&半熟卵、カリッとしたバンズが、素晴らしき一体感! 他のバーガーもすべてデブリシャス!
【100日餃子生活2日目2軒目】 水道橋・亀戸・船堀にある「藤井屋」は、13種類の餃子メニューが楽しめる専門店。 その中でも特筆すべきは「チーズ餃子 6個650円」で、豚肉と一緒にとろとろチーズがインしてるから、これは嫌いな人がいないはず! 4種類18個が集結した「盛り合わせ 960円」もおトクだよ!
【100日 町焼肉生活 15日目3軒目】 浅草にある「焼肉木村」は、人気店「生粋」出身の店主が、2021年12月に独立オープンさせたお店。 だからこそ生肉やレア肉に強く、この「和牛とろたく巻き」は、マグロじゃなくて、とろける山形牛のトモサンカクを使用! タンやサガリなど、焼肉もレベル高かったよ!
横浜中央卸売市場という、横浜駅から徒歩15分ほどの市場にある「寿し さがみや」がアツイ! 大衆的な町寿司なんだけど、どのネタも美味しく、朝から夜まで通し営業でやってるのも嬉しい。 カウンター席に指を洗うための水が流れてたり、握り寿司に自分でハケを使って醤油を塗ったりするのも楽しいよ!
銀座に今年5月オープンした「炭火レアハンバーグ 銀座まつもと」は、その名のとおり、炭火焼きした超レアなハンバーグが名物。 もはや生肉っぽいけれど、鉄板で自由に焼き加減は調整できて、とろとろ感と香ばしさを自分好みに味わえちゃう! ぷちぷちとした粒マスタードソースで、食感まで楽しめるね!
スンドゥブ×ブリ大根=スンドゥブリ大根! 超簡単なのに画期的な料理を開発してしまった。それは丸大食品の人気商品「スンドゥブ」スープで生魚を5〜10分だけ煮込むというもので、臭みが消えて、ピリ辛デブリシャスな煮魚ができちゃう! こないだ発売したエンタメレシピ本でも紹介しているよ😊 #PR
田町に今年オープンした「ツキウマ」は、コスパに定評のある海鮮居酒屋「魚金」が、まさかの魚から肉に進出してきた、注目のトンカツ店。 だからこそ、名店ご用達のトップブランド「林SPFポーク」を使った上ロースカツ定食が税込780円で食べられるコスパの良さ! 満足感アリアリだし、おそるべし…!
麻布十番にある「あべちゃん」は、予約せずにフラッと立ち寄りたくなる、やきとん(モツ焼き)の専門店。 1本180円でお手頃価格の串は、タンやハツやシロやレバーなど選べて、あえてちょっと焦がしたタレの香ばしさが食欲そそっちゃう! 甘い脂がじゅんじゅわ〜とトロける「モツ煮込み」もマストだよ!
おかげさまで、ファミリーマートで監修した「タルたくチキン南蛮」が、先週の「おかず&おつまみ惣菜」ジャンルにて、全国1位の売り上げ! クリーミーなタルタルソースと、シャキシャキなたくあんが手を取り合った一品なので、ごはんのおかず&お酒のおつまみにピッタリ😊 見つけたら太ってみてね!
【100日バーガー生活86日目】 北千住にある「BOSSA BURGER」は、ボリューミーなハンバーガーが楽しめる人気店。 店名がつけられた「ボッサバーガー」には、牛肉100%のゴリゴリな粗挽きパティに加え、厚切りベーコンやオニオンフライなどがイン! そして隠れた「アボカドシェイク」が秀逸すぎて驚いた!
東銀座にある行列店「喫茶YOU」では、名物の「オムライス」を店内と変わらないクオリティで、テイクアウト&デリバリーできちゃう! たっぷり生クリームを使った「超ふわふわとろとろ」な食感は健在で、ケチャップが香るチキンライスとも相性ばっちり。 これでもう炎天下に並ぶ必要はなくなるね!
【100日餃子生活1日目2軒目】 神保町にある「神田餃子屋 本店」は、餃子メニューが8種類もある、こだわり餃子の専門店。 名物の「黒豚餃子(6個680円)」には、九州産の黒豚がぜいたくに使われ、なめらかな餡に肉のうまみがギュッと! しかも皮がむっちむちな弾力感なので、食べごたえバッチリだよ!
神保町にある「黒須」は、個人的には「塩ラーメンでは日本一」と思っているほど、6年前からリスペクトしているラーメン店。 このたび、新たな高みを目指すとのことで4/30に閉店が決定したけれど、さらにパワーアップして戻って来られるのは期待しかない! 限定の牡蠣ラーメンも異次元な美味しさだよ!
今夜21時〜から! おさななじみコラボ! twitter.com/shiyagare4/sta…
銀座などにある「芭蕉堂」は、明治元年に創業した、150年の歴史をもつ和菓子店。 そんな老舗なのに、まさかの「トロピカルバタチーのmochi生どら焼き」という、どら焼きにパイナップルを挟んだ一品を発見! 爽やかな果汁とバタークリームチーズが手を取り合い、新しいどら焼きの世界を見せてくれるよ!
神奈川県の中央林間にある「メゾンジブレー」の名物は、コクシネルという「てんとう虫」の形をしたアイスケーキ。 これが全国どこでも「お取り寄せ」できて、真夏の猛暑にこんなに可愛らしいアイスが届けば、汗も夏バテも吹っ飛んじゃうね! 濃厚なチョコジェラートに、甘酸っぱいラズベリーが爽やか!
モスクワにあるお寿司屋の太巻き。もはやお米も使っていないけど、美しい…!
【100日餃子生活】 中間発表 25日間36店舗 お気に入りランキング ①開楽 @池袋 ②大ちゃんらーめん @千葉県君津 ③東京台湾 @中目黒 ④神戸餃子 樂 @新橋 ⑤来富市場 @蒲田 ⑥パイロン@飯田橋&虎ノ門 ⑦富麗華 @麻布十番 ⑧五香飯店 @北海道小樽 ⑨神田餃子屋本店 @神保町 ⑩餃子Dining香楽 @大井町
京都にある「KANEGURA」は、高級肉割烹「三芳」が手がける、カジュアル肉料理店。 こんもり山盛りの「肉鍋」が1300円なのは破格で、シャキシャキな細モヤシを肉でローリングしつつ、生卵にダンクすればすき焼き風に! 近江牛ハンバーグも美味しかったし、これは多彩な肉メニューを全制覇したくなるね!
四ツ谷にある「トラノコ」は、自家焙煎のコーヒーと手作りスイーツにこだわる喫茶店。 こちらの「たまごたっプリン(460円)」は、その名のとおり、たまごの上品な甘味が感じられる、それだけを目当てに訪れたくなる一品! 心地よい弾力と、ビターなカラメルもきかせた、オトナのかためプリンだよ!
月島にある「山形山(やまがたやま)」は、山形牛にこだわる、山形料理がコンセプトの焼肉店。 お正月も営業していて、保健所の許可を取った「合法生肉」が食べられるから、新年いきなり生肉祭りもできちゃう! ユッケなどの「生肉3種盛り」に加えて、生肉のとろたく巻きや、大トロ感のある肉寿司も!