国の重要文化財にも指定されている「築地本願寺」の境内には、隠れたオシャレなカフェがある! その名も「築地本願寺カフェ」では、天然氷を使ったかき氷が味わえて、真っ赤な「恋するチェリーパイ」は甘酸っぱい初恋テイスト。 桃たっぷりの一杯も楽しめるし、お寺なだけに夏のパワースポットかもね!
麻布十番にある「アジアンキュイジーヌ AOC」は、人気ビストロの姉妹店だけあって、オシャレなエスニック料理が楽しめるお店。 ランチ税込1000円(サラダ&スープつき)の、肉厚な一枚肉がドカンとのった「チキンライス」は、低温調理した驚きの柔らかさ! 「ガパオライス」も超粗挽き肉で新感覚だよ!
銀座にある「レストランあづま」は、創業40年以上の老舗洋食店。 王道メニューに隠れてこっそり出しているのが「メンタイピラフオムライス 1000円」なるもので、まさかの食欲そそる明太子ピラフを、半熟卵で包んじゃってる! セットの付け合わせは選べるから、ここは揚げたてサクサクな海老フライで!
麻布十番に昨年末できた「ピザクラブ」は、本場のアメリカンピザが楽しめるお店。 顔や手よりも大きい超ビッグなピザは、サクッとクリスピーで、チーズやソースがふんだんに使われたジャンクな美味しさ! しかも、火曜限定の「タコスピザ 600円」には挽肉やキャベツがてんこ盛りで、こりゃあ新感覚だ!
浅草にある「スケロクダイナー」は、まるでニューヨークのカフェのような、明るくセンスのいいお店。 朝8時から営業していて、卵の調理方法を選べるオムレツは、半熟とろっとろの仕上がりで、これは朝からテンション上がっちゃう! カラフルなアボカドトーストも楽しめるし、ステキな1日のスタートに!
築地に昨年末オープンした「一体感」は、注文を受けてから1人1人に土鍋ごはんを炊きあげてくれる、ビーフカレー専門店。 3種類のブランド米から選べる土鍋ごはんのこだわりはもちろん、ビーフも贅沢にA5ランク黒毛和牛をたっぷり使用! これで税込1500円なら、華麗なるカレーを優雅に楽しめちゃうね!
麻布十番にある「あべちゃん」は、予約せずにフラッと立ち寄りたくなる、やきとん(モツ焼き)の専門店。 1本180円でお手頃価格の串は、タンやハツやシロやレバーなど選べて、あえてちょっと焦がしたタレの香ばしさが食欲そそっちゃう! 甘い脂がじゅんじゅわ〜とトロける「モツ煮込み」もマストだよ!
新橋に今年5月オープンした「焼肉男マンモス」は、コスパがマンモス級に素晴らしい新店。 マンゴーカットされた「厚切りタン」は、パワフルな弾力感と、溢れ出て止まらない肉汁感が楽しめちゃう! 羊羹のような「レバブツ焼き」もあるし、なにより8月末までホルモン全品半額中なので、おトクすぎるよ!
銀座などにある「芭蕉堂」は、明治元年に創業した、150年の歴史をもつ和菓子店。 そんな老舗なのに、まさかの「トロピカルバタチーのmochi生どら焼き」という、どら焼きにパイナップルを挟んだ一品を発見! 爽やかな果汁とバタークリームチーズが手を取り合い、新しいどら焼きの世界を見せてくれるよ!
田町に今年オープンした「ツキウマ」は、コスパに定評のある海鮮居酒屋「魚金」が、まさかの魚から肉に進出してきた、注目のトンカツ店。 だからこそ、名店ご用達のトップブランド「林SPFポーク」を使った上ロースカツ定食が税込780円で食べられるコスパの良さ! 満足感アリアリだし、おそるべし…!
東銀座にある行列店「喫茶YOU」では、名物の「オムライス」を店内と変わらないクオリティで、テイクアウト&デリバリーできちゃう! たっぷり生クリームを使った「超ふわふわとろとろ」な食感は健在で、ケチャップが香るチキンライスとも相性ばっちり。 これでもう炎天下に並ぶ必要はなくなるね!
麻布十番にある「大昌園」は、どれだけ食べても胃もたれしない焼肉が楽しめるお店。 というのも、ベジマキと称した10種の野菜を自由にローリングしながら食べることができて、包みやすいよう上質な牛タン&ロースを大判サイズで提供! サンチュのように「肉に巻く」から、「肉で巻く」時代になったね!
田町(三田)にある「龍門」は学生時代から通い続けている、大好きな中華料理店。 2.5時間の「食べ飲み放題」が税込4300円という神プライスで、蟹玉やエビチリなど23種類のメニューが選びたい放題! その中でも「ジャンボ餃子(定食だと800円)」がマストで、むっちり皮&たっぷりの肉汁が楽しめるよ!
今が旬のウニを食べなくては! 四ッ谷にある「後楽寿司 やす秀」は、店主がテレビの「ジョブチューン」や「VS魂」でも料理審査員を務める、スゴ腕の名職人。 お店ではいろいろなウニの食べ比べを楽しませてもらえるんだけど、生ウニに酢飯とトビコを混ぜ合た「ウニリゾット」に悶絶!これは合格の札💮
田町(三田)にある「セレスティンホテル」のカフェラウンジは、混まずにフラッと立ち寄れる、オトナの避暑地。 天高もあって居心地がよいんだけど、ここでぜひ注文したいのは、まるで日本庭園のように美しい抹茶パフェ! 何層にも重なり合っていて、掘り進めるたびに、抹茶の深みにハマっていくよ!
神奈川県の中央林間にある「メゾンジブレー」の名物は、コクシネルという「てんとう虫」の形をしたアイスケーキ。 これが全国どこでも「お取り寄せ」できて、真夏の猛暑にこんなに可愛らしいアイスが届けば、汗も夏バテも吹っ飛んじゃうね! 濃厚なチョコジェラートに、甘酸っぱいラズベリーが爽やか!
今日はハーゲンダッツの日ということで、自分が食べてみたい新フレーバーを考えてみたよ。 生ハムメロンのように「生ハム×バニラアイス」っておそろしく相性が良いことを発見したので、塩気のある生ハムを合わせた、甘じょっぱい商品はどうかな? ぜひ採用してほしい!笑 #妄想ダッツ #肉アイス #PR
銀座に今年5月オープンした「炭火レアハンバーグ 銀座まつもと」は、その名のとおり、炭火焼きした超レアなハンバーグが名物。 もはや生肉っぽいけれど、鉄板で自由に焼き加減は調整できて、とろとろ感と香ばしさを自分好みに味わえちゃう! ぷちぷちとした粒マスタードソースで、食感まで楽しめるね!
銀座にある「tcc GINZAの洋食」は、その名のとおり、ちょっと背伸びしながら「銀座で洋食」という優雅な気分にひたれるお店。 半熟とろとろに仕上げたオムライスには、牛肉たっぷりのハヤシがつき、上から流かければ濃厚にイメチェン! しかも、じゃがチーズで包んだ肉厚ハンバーグも楽しめちゃうよ!
今日から100日連続でグルメバーガーを食べ続ける、100日バーガー生活をスタートします! 2018年=ハンバーグ、2019年=焼肉、2020年=丼ぶりを達成したんだけど、今年は新しい専門店やメニューが増えてるハンバーガーに注目。 記念すべき初日は、食べログ全国1位の人形町「ブラザーズ」で美しき逸品!
【100日バーガー生活2日目】 横浜駅前にある「ダイゴミバーガー」は、もともと表参道にあったチーズ専門店「ダイゴミ」のバーガー店。 だからこそチーズのこだわりが素晴らしく、目の前で流しかけてくれる「ラクレットチーズバーガー」は濃厚オブ濃厚! 肉汁感のある牛肉100%パティとも絡み合うよ!
銀座にある「ボンボヌール」は、旬のフルーツを使った、ファッショナデブルなスイーツ店。 「セバスチャン ブイエスペシャル」という必殺技のような一品は、パリッとしたチョコの内側にムースと桃ジュレをとじこめた、美しき芸術作品! 果汁MAXなメロンパフェも楽しめるし、ここは銀座のオアシスだね!
【100日バーガー生活3日目】 清澄白河にある「3000日かけて完成した極上バーガー Field」は、怒涛のミートソースが流れる「肉づくしバーガー」が名物。 もはやインパクトに振りきった暴力的な一品は、ソースもパティも超粗挽きミンチで、肉々しさ全開! そのぶんアンバランスではあるけど新感覚だね!
本店が大阪で、東京だと秋葉原と御徒町にある「タケル」は、カジュアルに肉攻めが楽しめるお店。 替玉ならぬ替肉システムで、自由にお肉を追加できて、厚切りリブロースステーキに、デミたま&デミチーズのハンバーグを追カロリーしたら、鉄板が肉祭り! 肉汁がしみたパスタまでオカズになっちゃうよ!
【100日バーガー生活4日目】 渋谷にある「レッグオンダイナー」は、食べログ全国3位(同率)の人気ハンバーガー店。 A=アボカド、B=ベーコン、C=チーズの「ABCバーガー」が名物で、ピリッとスパイシーなBBQソースが全体をパワフルに調和! 12年ぶりの訪問だったけど、個性的にイメチェンしてたよ!