【100日餃子生活6日目】 浅草と日暮里にある「馬賊(ばぞく)」では、職人がこねて伸ばして作った生地で、手打ちの麺と餃子が食べられる! カリッと香ばしく焼きあげた「ジャンボ餃子 500円」もさることながら、びよ〜んとしなやかに伸びる麺がスゴイ。 9月下旬までは「冷やし中華」でも楽しめるよ!
北海道のバルナバハム工房が作る「農家のベーコン」は、ドイツの農家に古くから伝わる製法で仕上げらた、パワフルなベーコン。 300gの肉塊が税込1555円でお取り寄せできるから、これはもう分厚くカットして、ベーコンステーキに目玉焼きもオン! スモーキーな香りとジューシーな脂に、興奮しちゃう!
横浜中央卸売市場という、横浜駅から徒歩15分ほどの市場にある「寿し さがみや」がアツイ! 大衆的な町寿司なんだけど、どのネタも美味しく、朝から夜まで通し営業でやってるのも嬉しい。 カウンター席に指を洗うための水が流れてたり、握り寿司に自分でハケを使って醤油を塗ったりするのも楽しいよ!
【100日 町焼肉生活 17日目】 神田に昨年オープンした「美かさ」は、どれも肉質が良くてビックリした焼肉店。 というのも、調べてみたら肉卸の名門「吉澤畜産」から肉を仕入れていて、さすがの仕上がり! 保健所の許可を取った「合法ユッケ」はもちろん、レバーやリブ芯などの焼物も素晴らしかったよ!
ファミチキをパンで挟んでハンバーガーにしたいよね、ってことで、まさかの専用バンズが今日からファミリーマートで発売開始。 商品開発のアドバイザーやらせてもらっている自分的には、ファミチキ+たまごサラダの、親子バーガーがオススメだよ! もし他にもオススメの組み合わせあれば教えてね😊
なんと、恵比寿・赤坂・大阪にあるローストビーフの名門、「ロウリーズ ザ プライムリブ」がテイクアウトをスタート! 店内では軽く1万円オーバーの高級店ながら、ローストビーフがのったプライムリブカレーを1390円で食べられちゃうのは奇跡… しかも、白米じゃなくてバターライスなのが嬉しすぎ!
【100日 町焼肉生活 17日目2軒目】 神田に昨年オープンした「タンだけ」は、その名のとおり、タンだけしか出さない牛タン専門焼肉店。 税込5890円のコースには、王道の厚切りタン、ネギ脂の薄切りタン、新メニューの飲めるタンなどが入り、最初から最後までタン尽くし…! タン好きにはたまらないよ!
三田の「焼肉ぷるしん」は、今年10月に沖縄から東京進出してきた焼肉店。 「ニンニク焼肉」がテーマだけあって、どの肉もニンニクマシマシで、さすがはラーメン二郎本店がある三田にオープンしただけある!笑 卓上のニンニク塩ダレも美味しく、ニオイは激しいけど、それ以上に理性を失わせてくれたよ!
北海道の余市(小樽のとなり)にある「世壱屋」では、痛風まっしぐらな、最強のウニ丼が食べられる! 北海道産の厳選した5種類のウニを、お米が見えないほどにギッシリと敷きつめていて、これはウニの海におぼれてしまう…! 夏がシーズンなので臭みがいっさいなく、濃厚オブ濃厚なウニを楽しめたよ!
兵庫の西宮にある「中華ひるね」では、名物の焼ぶたこと、巨大な肉塊チャーシューをお取り寄せできちゃう! パワフルで肉々しくも、口の中でほどけていく柔らかさで、セットのタレで照り焼きにすれば、ごはんもススみまくり。 1.5kgで税込3700円(ハーフサイズは1850円)だから、おトクなおニクだよ!
東新宿にある「揚州灌湯包(ようしゅう かんたんぱお)」は、あまり知られていない穴場のショーロンポー専門店。 すべて手作りで、注文を受けてから包んで蒸すので時間はかかるけど、そのぶんムチムチな皮と、飛び出す肉汁が楽しめちゃう! ストローで飲むジャンボサイズや、カリカリな焼きタイプも!
【100日バーガー生活3日目】 清澄白河にある「3000日かけて完成した極上バーガー Field」は、怒涛のミートソースが流れる「肉づくしバーガー」が名物。 もはやインパクトに振りきった暴力的な一品は、ソースもパティも超粗挽きミンチで、肉々しさ全開! そのぶんアンバランスではあるけど新感覚だね!
食べログの点数が話題になってるけど、調べたら、7年前の記事で「食べログの3.3〜3.0点に名店が眠っていて高い点数のお店は無視」と言っているデブがいた
神保町にある「黒須」は、個人的には「塩ラーメンでは日本一」と思っているほど、6年前からリスペクトしているラーメン店。 このたび、新たな高みを目指すとのことで4/30に閉店が決定したけれど、さらにパワーアップして戻って来られるのは期待しかない! 限定の牡蠣ラーメンも異次元な美味しさだよ!
大阪のスイーツファクトリースリーズがお取り寄せで出している「トウフチャウデ」は、豆腐ちゃうで!とツッコミを入れたくなる、驚きのレアチーズケーキ。 北海道産クリームチーズを使った、ふわっとエアリーな口当たりで、これは見た目だけじゃなく、しっかり美味! 送料込み1680円の手軽さもイイね!
秋山具義さんから誕生日プレゼントでいただいた「ete」のケーキが凄すぎた件。イチゴのテトリス…!
【100日バーガー生活17日目】 本郷三丁目にある「ファイヤーハウス」は、ブラザーズと並んで食べログのバーガー部門全国1位のお店。 名物の「チリチーズバーガー」には、スパイシーでとろとろなチリビーンズが入り、これが肉と相性バッチリ! 日本一のバニラシェイクとフライドチキンも欠かせないよ!
【100日バーガー生活28日目】 銀座にある「N9Y」のランチでは、肉バルが作る創作バーガーが食べられる。 その名も「流れるスパチー 煉獄バーガー」は、熱々の鉄板に置いたバーガーに、スパイシーなチーズソースを上から流しかけちゃうもの! 肉やバンズはもちろん、ポテトにもチーズが絡みまくるよ!
【100日餃子生活2日目2軒目】 水道橋・亀戸・船堀にある「藤井屋」は、13種類の餃子メニューが楽しめる専門店。 その中でも特筆すべきは「チーズ餃子 6個650円」で、豚肉と一緒にとろとろチーズがインしてるから、これは嫌いな人がいないはず! 4種類18個が集結した「盛り合わせ 960円」もおトクだよ!
銀座にある「tcc GINZAの洋食」は、その名のとおり、ちょっと背伸びしながら「銀座で洋食」という優雅な気分にひたれるお店。 半熟とろとろに仕上げたオムライスには、牛肉たっぷりのハヤシがつき、上から流かければ濃厚にイメチェン! しかも、じゃがチーズで包んだ肉厚ハンバーグも楽しめちゃうよ!
【100日バーガー生活22日目】 三宿(池尻大橋)にある「エルエーガレージ」は、駅から離れてるけど行きたくなる本格バーガー店。 「ダブルベーコンチーズバーガー」には、ゴリゴリッとした粗挽きパティ2枚とベーコンが入り、肉の食べごたえバッチリ! ポテトを細切りか厚切りで選べるのも嬉しいね!
田町(三田)にある「セレスティンホテル」のカフェラウンジは、混まずにフラッと立ち寄れる、オトナの避暑地。 天高もあって居心地がよいんだけど、ここでぜひ注文したいのは、まるで日本庭園のように美しい抹茶パフェ! 何層にも重なり合っていて、掘り進めるたびに、抹茶の深みにハマっていくよ!
麻布十番に昨年末できた「ピザクラブ」は、本場のアメリカンピザが楽しめるお店。 顔や手よりも大きい超ビッグなピザは、サクッとクリスピーで、チーズやソースがふんだんに使われたジャンクな美味しさ! しかも、火曜限定の「タコスピザ 600円」には挽肉やキャベツがてんこ盛りで、こりゃあ新感覚だ!
中目黒に本店があり、恵比寿・渋谷・横浜に支店がある「ビーフキッチン」は、コスパがすごい焼肉店! というのも、原価が高騰中の牛タン、厚切りハラミ、大判リブロースに、さらには生肉ユッケなどがついたフルコースが税込6270円。 内容を考えるとおトク感があり、ついつい白米3杯も食べちゃったよ!
田町(三田)にある「龍門」は学生時代から通い続けている、大好きな中華料理店。 2.5時間の「食べ飲み放題」が税込4300円という神プライスで、蟹玉やエビチリなど23種類のメニューが選びたい放題! その中でも「ジャンボ餃子(定食だと800円)」がマストで、むっちり皮&たっぷりの肉汁が楽しめるよ!