蒲田にある「チェリー」は、昔ながらのレトロな喫茶店。 じつはここには、メニュー表に載っていない「裏メニュー」として「プリンアラモード 800円」があり、メロンやパイナップル、オレンジ、リンゴ、イチゴなどなど、フルーツがてんこ盛り! もちろん中には、ぷるんぷるんなプリンも隠れているよ!
蒲田の「らーめん潤」には、食べたあと人と話せない強烈な一杯がある。 それは「ニラ肉味噌らーめん」で、ニラ・タマネギ・ニンニクの香味トリオが背脂スープに敷きつめられ、出てきた瞬間からニオイがスゴイ! しかしこれがヤミツキの味わいで、肉味噌を溶かして太麺をすすれば、食欲ノンストップに!
表参道にある「CBC」は、入口が壁になっていて分からない、隠れ家的な肉レストラン。 「肉割烹 金舌」の姉妹店だけあって、昼からパワフルな厚切りハラミ&タンをステーキで楽しめる! 縦に置かれたハンバーガーは、バター感のあるブリオッシュ生地が美味しく、濃厚なフォアグラ入りで興奮しちゃうよ!
新宿と渋谷にある「ホームズパスタ」には、「絶望のスパゲティー」という、闇落ちするメニューがある! スープパスタのようにトマトソースに浸かった一品は、数種のキノコに加えて、刻んだニンニクと黒オリーブがたっぷりで、これは背徳感アリアリ。 麺とソースが濃厚に絡みまくり、本能を狂わせるよ!
恵比寿駅から徒歩1分の「コーヒー ヒア」は、入口に看板が出ていない隠れ家的なカフェ。 ここの名物「プリンパフェ」には、煌びやかなフルーツがごろごろと入り、自家製でぷりんぷりんな弾力の「かためプリン」が頂点にオン! なめらかでクリーミーな「イチゴティラミス」と食べ比べたくなっちゃうね!
東京タワーの横にある「ワカヌイ」は、羊のラム肉では一番美味しいと思っているお店。 というのも「フルラックサイズ」で注文すると、アバラ8本ぶんのラムチョップを塊ごと焼きあげてくれて、しっとりした柔らかさ&たっぷりとじこめた肉汁を楽しめちゃう! 香草で炒めたジャスミンライスも忘れずに!
厚切りタンの圧がすごい…! 愛してやまない「三宿トラジ」は、三宿じゃなくて祐天寺にあり、チェーン店のトラジとは関係のない焼肉の個人店。 ここのハラミとサガリは日本一だと思ってるんだけど、タンだって負けてない! 大判でお願いすれば、弾けんばかりの肉汁をためこんだ一級品に出会えるよ…!
まさにニューヨークそのもの! 六本木にある「PIZZA SLICE & SODA FOUNTAIN」は、日本人にこびない、本場さながらのアメリカンピザが食べられるお店。 もちもちなナポリ風とは一線を画す、カリッとクリスピーな生地にとろとろチーズやミートボールがたっぷり。 どストライクな美味しさでハマりそう!
代々木公園・登戸・浅草にある「フグレン」は、ノルウェーに本店を構える、日本上陸系の北欧カフェ。 浅草店限定の「ワッフル」が美味しくて、注文を受けてから焼きあげることで、サクふわモチッな楽しい食感! 個人的にはミルクアイスをオンして、ワッフルの隙間にたっぷり塗りこんで食べるのが好き!
11/1は「すしの日」なので、北海道が本店で、東京では丸の内・銀座・原宿・蒲田にある「根室花まる」に突撃。 ここは「回転寿司では一番好きなお店」で、ぷっつん弾ける「すじこ」と、半身を1貫に使った「たらこ」は、毎回おかわりしちゃうほどマスト! 魚卵の輝きをどうぞギョラン(ご覧)ください!
六本木一丁目の「スプラウトカフェ」は、予約が取れないフレンチ「スガラボ」が手がける、知る人ぞ知るお店。 テイクアウトできるスイーツがとにかく絶品で、幻のイチゴと呼ばれる「古都華(ことか)」を使ったショートケーキやタルトは、華やかで優しいテイスト。 この出会いはまさに、イチゴいちえ!
東京スカイツリーのとなり駅、曳舟にある「味の横綱」は、昔ながらのカウンター席だけの町中華。 ここの「焼餃子 500円」が予想以上に美味しくてビックリしたんだけど、1個1個おばあちゃんが手で包んでいて、薄皮の中に優しい餡がたっぷり! シャキシャキとした食感も楽しく、餃子好きならマストだよ!
【100日バーガー生活100日目】 100日間、毎日欠かさず別々のお店でバーガーを食べ続ける、自主的なチャレンジ。おかげさまで100日を走り抜ける(太り抜ける)ことができました! ラストは、青山一丁目の「The Burn」で、和牛ステーキを豪快に挟んで積みあげた、タワーバーガーを!晴れの日にぴったり!
六本木にある「つけ蕎麦 辛流」は、その名のとおり、日本蕎麦を辛い汁につけて食べる新感覚な注目店。 トウガラシたっぷりの汁はピリピリするほど刺激的だけど、カツオ風味のダシ感もあり、ゴワゴワとした力強い蕎麦と、意外にもマッチ! 脂身つきのモツやニラも入り、旨辛テイストで楽しめちゃうよ!
渋谷に先月オープンした「まぐろとシャリ」は、ミシュラン星付きの寿司店「銀座はっこく」が手がける、まぐろ丼の専門店。 メニューは「まぐシャリ丼」のみで、赤身と中トロがぎっしりとか敷き詰められたレッドカーペット! まぐろは原価の壁はあるけど、赤酢の酢飯が一流店の趣を感じさせてくれたよ!
【100日バーガー生活89日目】 六本木にある「バーガーレボリューショントーキョー」は、黒毛和牛100%パティにこだわるバーガー店。 なので、ハンドチョップのごろごろとした肉感が楽しめるんだけど、それとともに驚くのは肉厚なフォアグラ! 大きなフォアグラがとろとろで、ソースのように絡み合うよ!
今日から100日連続で餃子を食べ歩く「100日餃子生活」をスタートします! 2018年=ハンバーグ、2019年=焼肉、2020年=丼、2021年=ハンバーガーを達成しましたが、今年は新旧が入りまじる激戦のGYOZAに注目。 記念すべき初日は、学生時代から愛してやまない、池袋「開楽」のジャンボ餃子!うますぎ!
六本木に今年4月オープンした「ピースバーガー」では、チーズがどばっと流れでる悪魔の一品に出会えちゃう。 その名も「ハムカツミルフィーユバーガー」という、ハムとチーズを何層にも重ねて揚げた「カツ」をサンドしたもので、もはや説明がいらない美味しさ! ここもまだ知られていない穴場だよ!
お台場にある「たこ焼きミュージアム」には、大阪のたこ焼き店が5店舗集結! 大好きな「十八番」の塩たこ焼きは、ゴロゴロとした揚げ玉が生地にまとっていて、塩で食べると香ばしさがド直球。 とろとろクリーミーな「やまちゃん」や、白ワインが隠し味の「くくる」など、いろんな食べ比べが楽しいよ!
ブリ好き必見! 東中野にある、その名も【ぶり中野】は、ブリ好きにとっては天国のようなブリ専門店。 脂ノリノリなブリ刺しはもちろん、レアに仕上げたブリカツや、醤油を使わないブリ出汁オンリーのブリ大根など、どれも極上のブリ尽くし! まさにこの美味しさ、でブリしゃす!
渋谷にある「焼肉 富士門」のランチでは、保健所の許可をとった「生肉丼」が999円で食べられる! 生肉用の厨房を作らなきゃいけないとか「合法生肉」はコストがかかって値段も高くなりがちだけど、こちらではトロける和牛の生肉をドカンと使って1000円未満。 温玉と牛しぐれ煮が付いてるのも嬉しいね!
岩手県宮古市の川秀が出している「瓶ドン」は、三陸の海の幸を牛乳瓶に詰めちゃった、ステキなお取り寄せグルメ! イクラとメカブに加え、ウニ・イカ・タコなど種類があり、そのまま茶碗に流しかければ、立派な3色海鮮ドンに。 華やかな磯の香りと塩気、ちゅるんとした食感で、ごはんが止まらないよ!
表参道に昨年オープンした「廻転鮨 銀座おのでら」では、高級寿司店「銀座おのでら」の握りを回転寿司でカジュアルに楽しめちゃう! 自分が食べたいものを自由に1皿ずつ頼めるのも嬉しく、名物「とろたく巻き」も本店のスタイルそのままに登場。 ネタはもちろん、こだわりの赤酢のシャリも美味しいよ!
大森にある「洋食入舟」は、もうじき創業100年を迎える、路地裏にひっそりとたたずむ街の老舗洋食店。 ここで「ハンバーグ」を注文すると、嬉しいことに半熟のスクランブルエッグがオンされていて、ふわふわバーグ×とろとろエッグの優しきコラボ! オムライスも追カロリーしちゃうのは避けられない!
全国に99店舗ある人気チェーン店「から揚げの天才」で、コラボメニューとして「カルボナーラから揚げ(1個119円)」を考案しました😊 クリスピー&ジューシーなから揚げに、濃厚チーズと刺激的なブラックペッパー、そしてカリカリベーコンが、絶妙にマッチ! ぜひテイクアウトでカロリー祭り! #PR