上丸洋一(@jomaruyan)さんの人気ツイート(リツイート順)

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欧州観光旅行のときも、今回の首相公邸忘年会も首相の秘書官(長男)本人は何の説明もしていない。だいの大人なんだから、自分で記者団の前に出てきて説明、謝罪しなきゃ。父親も父親。二度目となればふつう解任だろ。
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歴史(記録)を改竄するだけじゃ気がすまなくて、 歴史(記録)をいっさい残さない、何でも口頭ですます。 それがこの内閣のやり口だ。 そうして「適切だ、適切だ」と繰り返す。 いったいどこが適切だ。
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〈政府関係者は「無観客にするにしても、決めるのは最後にすべきだ。そうすれば開催可否の議論は封じ込められる」と語る〉毎日新聞。 役人というのは、なんて姑息なんだろ。このまま感染が拡大して緊急事態宣言ともなれば、開催可否の議論は、さらに高まるだろうに。
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「国は、すべての生活部面について、社会福祉、社会保障及び公衆衛生の向上及び増進に努めなければならない」と現行憲法(25条)にちゃんと書かれている。その努力を怠っておきながら、緊急事態条項がないから……と言われてもなあ。コロナに対応できないのは憲法のせいじゃないでしょう。
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コロナに専念したいと菅氏。 最初から専念するべきでした。
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打ち勝っていないのに「打ち勝った証しに」って何なの。 まるで「打ち勝った・打ち勝った詐欺」じゃないですか。
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「外に出るな、集まるな」の大号令が五輪観客最大1万人と決定したとたん、「直行しろ、直帰しろ」にかわってしまった。つまり、外に出ていい、(競技会場に)集まっていい、というわけだ。「外に出るな、集まるな」はどうなったんだ?
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自民党の場合、差別発言の杉田水脈議員に対しては何の処分もしないで、逆に、杉田発言を批判した橋本聖子氏の方を注意処分にしかねない。
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裁量労働制について経営者側からは何の批判も聞こえてこない。裁量労働制がだれを利するか。答えは明らか。
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「先ほどから同じような質問ばっかりじゃないでしょうか」とイラ立つ首相。記者会見を断って「ぶら下がり」にしたら「打ち切り役」がいなくて切れた、というお粗末。打ち切るだけならだれでもできるでしょうに、なんで続投なの。
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コロナは正直。政府の無為無策がそのまま数字となって現れる。
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靖国神社の「天皇陛下参拝要請」を宮内庁が拒否していたと共同通信が報じた。A級戦犯の合祀を79年にスクープしたのも共同だった。当時、サンケイは「〔靖国神社には〕祭る自由はたしかにあるだろう。自由があるなら、何を、どのようにしてもいい、ということではなかろう」と社説で合祀を批判した。
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都民ファーストの都議との会合で小池百合子氏が言った。「ただの国会議員なんて、私はもういい」首相になれる見通しがないなら選挙に立たないということらしい。出ても(都政投げだしで)無責任、出なくても無責任、無責任のジレンマに陥っている、と小泉進次郎氏が批判。朝日新聞。小池氏、傲慢全開。
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首相の認識を聞いているのに何で官房長官や法制局長がしゃしゃり出てきて答弁するのか、それじゃまるで首相に答弁能力がないみたいじゃないか失礼なーーと首相応援団は怒らなきゃ。 #日本学術会議への人事介入に抗議する
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赤木さんの請求棄却。〈きのうの判決では「国家公務員が職務で違法行為をしても、賠償するのは国で、公務員個人は責任を負わない」とする最高裁の判例が壁となった。ただ、故意の職権乱用に当たるような重大な事例にまでこの規範を適用して公務員を保護する必要はない、とする学説も有力だ〉朝日社説。
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統計不正。2020年度だけで約4兆円過大計上か。2013~19年度はさらに大幅。朝日新聞。 「影響は軽微」なんて真っ赤なウソ。組織犯罪だ。だれが何のために? アベノミクスはウソノミクス。
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それを出せば身の潔白が証明されるなら、なんとしてもホテルから明細書を入手して公表するだろう。そしてあらぬ疑いを晴らそうとするだろう。 しかし、首相はそれを絶対にしようとしない。その理由は、ホテルの明細書を示すと潔白でないことが証明されるからだろう。
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コロナ専門家会議の議事録は作成していない。 検事長の処分について官邸と折衝した法務事務次官は国会に出さない。 中身不明の予備費として10兆円の予算。 隠蔽の上に隠蔽を重ねる安倍内閣。 捨てられない極秘文書が山のようにたまっているんだろうな。
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花見にだれを招くか、首相が一転して、自分と妻が推薦に関与していたことを認めた。ただし官房長官は「最終的に決めるのは内閣官房、内閣府」であり問題ないと。朝日新聞。 私人である妻がどうしてあれこれ口出すの。結局、安倍家と自民党が税金使って飲酒禁止の会場で花見をしていたということだ。
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首相の言葉が届かない、という野党の批判は全くその通りだ。「国民の判断に任せる」とか「答える立場にない」とか首相の答弁はコミュニケーションを遮断するばかりで、聞かれたことに答えていない。同じ話の堂々巡りだ。
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高市氏の「敵基地無力化論」は、日中戦争開始前後の「一撃論」に似ている。ほんの一撃を加えるだけで中国は降伏するという見方が当時、陸軍などにあった。高市氏の主張も基地を無力化すれば片付くという楽観論だ。基地の外にも兵はいる。反撃を想定しない点で、80数年前の議論とかわるところがない。
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「次の珍事を招く前に、潔く議員のバッジをはずした方がいい」産経抄。 産経も見放したか、丸山議員。
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予算委員会を開いて野党と対決したら首相は持ちこたえられない。ウソが破綻する。だから自民党は予算委員会の開催を拒否する。 これは、首相がクロであることをほとんど自供しているようなものではないか。
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役所でも企業でも、毎年恒例の行事であれば、少なくとも前回の資料や記録は保管しておくのが常識。それを廃棄するのはよほどまずいことが書かれているからだ。廃棄したからわからないのでなく、わからなくするために廃棄した。それだけで政府の責任が問われる。
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広島選挙区に二人目を立てると決めたのは。 「党本部です」 1億5000万円の資金提供を決めたのは。 「党本部です」 なぜこの額だったのか。 「知りません」 党の最高責任者は。 「総裁である私です」 責任は。 「しっかり受け止めます」 どう責任をとるのか。 「引き続き頑張ります」 またかよ。