上丸洋一(@jomaruyan)さんの人気ツイート(新しい順)

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自民党は結党以来「自衛隊は合憲だ」と主張してきた。違憲論に耳をかすことはなかった。それを今になって憲法学者の間に違憲論があるから改正するとはどういうことか。それを言うなら、大半の憲法学者が憲法違反と批判したのに、どうして集団的自衛権の行使を容認したのか。
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和歌山市での「励ます会」で首相「和歌山で先月パンダの赤ちゃんが生まれ、東京でも生まれた。安倍政権になって5頭目。民主党政権の4頭をやっと追い越した」毎日新聞。 ウーン……。
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自民党・甘利明氏「『正直、公正』は、全自民党議員、全国会議員がそうありたいと思っている。これは争点ではない」毎日新聞。 すり替えてはいけない。問題は「そうありたい」かどうかではなく、現に「正直、公正」であるかどうかでしょう。
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NHKは「公共放送」を名乗るのをやめた方がいい。政府の言動が「公共の利益」に反するとき、「公共」の立場から政府を批判するのが「公共放送」の役割だ。政府の宣伝機関のように、首相が首相が、と連呼するのは「公共放送」の仕事ではない。
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自民党は1955年の結党時、「政綱」で「憲法の自主的改正」をはかるとともに「自衛軍備を整え、駐留外国軍隊の撤退に備える」と述べていた。その後自民党は「憲法改正は結党以来の悲願」と強調してきたが、「駐留外国軍の撤退」についてはだれも何も言わなくなった。
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現職の自民党総裁が「正直、公正」だとは現職支持の陣営も思っていないのではなかろうか。「現職だって正直、公正だ」とか「現職の方が正直、公正だ」といった声をこれまで聞いたことがない。
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豪雨、台風、地震。首相は予定通り、11日から外遊するのだろうか。素朴な疑問。
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自民党総裁選。「相手と同じ土俵にあがる必要はない」と現職陣営。まともに論争するより、逃げるが勝ちということらしい。力士が土俵にあがらないなら不戦敗のはずなのに、それでも勝利まちがいなし、の怪。
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「私は正直、公正でありたい」と総裁選の候補者が言うと、「個人攻撃だ!」と非難される。これを裏返せば、自民党が民主主義とは相いれない「個人崇拝」の方向へ大きく傾斜しているということだ。党内議論をも封じる政党とは何か。「自由民主」という名の羊頭を掲げて、いかなる肉を売るのか。
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朝刊各紙、障害者雇用の水増し問題を大きく報道しているが、最高裁のまとめによると、全国の裁判所(109庁)も不適切に300人超を障害者に算入していた見込みだ、と読売が独自に報じている。なんと裁判所までが。法と正義はどこにいった!
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「私は誠実に務めを果たす」 「個人攻撃だ!」 「私は丁寧に説明する」 「個人攻撃だ!」 「私は逃げない」 「個人攻撃だ!」 「私は地方の声を聞く」 「個人攻撃だ!」 「私はウソをつかない」 「個人攻撃だ!」 「私は相手陣営に『個人攻撃だ!』なんて言わない」 「個人攻撃だ!」
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「私は正直、公正でありたい」というフレーズは自己の決意の表明であって、他者に対する「攻撃」ではない。それを「個人攻撃」と受けとるのは、「私は正直、公正だ」と断言する自信がないか、現にウソつきだからだ。
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勝海舟の言葉「朝鮮を馬鹿にするのも、ただ近来の事だヨ。昔は、日本文明の種子は、みな朝鮮から輸入したのだからノー。……数百年も前には、朝鮮人も日本人のお師匠様だつたのサ」。朝鮮を「野蛮」視した福沢諭吉と違って、勝は隣国との信義を重んじた。22日付朝日新聞「明治維新150年」特集から
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1952年4月の占領終結を前に、全会一致で廃止を決めた。吉田茂が率いる自由党の廃止法提案理由は「労働者、農民および家庭の主婦の過労の因となり、能率を低下させる」(52年3月27日付朝日新聞)。朝日記事50本の大半は「あすから実施」などの雑報。社説では一度も取り上げていない。
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なお、夏時間廃止法が成立したのは吉田茂政権の時。与党自由党、野党連合、共産党がそれぞれ廃止法案を提出した(1952年3月29日付朝日新聞)
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麻生財務相「サマータイムつぶしたのは、朝日だろう?ああん?調べて聞いてんのか?」 夏時間が閣議決定された1948年4月から、全会一致で廃止法が成立した52年3月までの間、ちょうど50本の関連記事が朝日新聞に掲載されているが、廃止を主張した記事は1本もない。これが事実。
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沖縄で、広島で、長崎で、自国の戦争被害者からあれほど強い反発をうける首相がかつていただろうか。8月15日の全国戦没者追悼式では、アジアの戦争被害者を悼むことをやめてしまった。天皇陛下の「深い反省と共に」という言葉を首相はどう受けとめたのだろうか。
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細川首相以来の歴代首相は、8月15日の全国戦没者追悼式でアジアの戦争被害者を悼む言葉を語ってきた。それを2013年からやめてしまったのが今の首相だ。2015年、天皇陛下の「おことば」に「先の大戦に対する深い反省」という表現が初めて登場。「深い反省」の文言は今年も踏襲された。
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軍隊をもたず、外国軍も駐留しない中米コスタリカ。隣国ニカラグアの内戦では、米軍の基地提供要請や参戦要請を断り、非武装中立を貫いた。「爆弾よりも薬や毛布を投下すべきです」。ドキュメンタリー映画「コスタリカの奇跡」横浜シネマリン。最も理想的な選択が最も現実的であるという実例。
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「この国の最大の問題は〈老害〉と〈男性害〉です。いわゆる偉い人はみな男性だという状況を変えなければならない。基本的に〈若い女性〉に任せれば平和になります」目加田説子(もとこ)さん。日本の男女平等度は144カ国中114位。朝日新聞「日曜に想う」欄。
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つづき。東京管区気象台総務課「庁舎内のスペースは有限で、必要ないものを無尽蔵に保管できない」。毎日新聞。 「必要ない」という判断がどうして、どこから出てくるのか。
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1945年7月10日「山頂から見える街が毎晩一つ、二つと焼土となる。これが戦争の現実だ」 7月30日「2機が観測所に110発の銃撃。総員15人のうち軽傷3人とは奇跡」 東京管区気象台総務課「毎日の出来事や感想を個人的に書き留めたもの。行政文書に当たらない」 気象台なのに記録の重要さがわからない!
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戦前戦後を通じ68年間、富士山頂にある測候所職員が書き継いできた40冊以上の日誌を東京管区気象台が昨秋、廃棄していたことがわかった。毎日新聞。 絶句。血のにじむような日誌をあっさり捨てるとは。引き取ってくれる博物館を探したのか。作家の新田次郎が生きていたらどれほど嘆き、怒ったことか。
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去年は、核兵器国と非核兵器国の「双方に働きかけを行うことを通じて、国際社会を主導していく」と述べた。今年は「橋渡し」。で、この1年間、首相は何をしたのだろうか。
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ボクシング連盟会長の姿をテレビで見るたび、某国財務大臣の顔が浮かんでくる。まるで同じ世界の人のように雰囲気が似ている。もっとも、不祥事で会長は辞意を表明したのに対し、大臣の方は決して辞めるとは言わない。大臣より会長の方がまだしもマシということか。