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率直なご発言に共感。私もかつて、性差別的な発言をされても受け流したり、愛想笑いしたりしてしまったことがあった。だからこそ、性差別にはNO、もうこんなの本当におしまいにしよう、と思う。
高島彩アナ 森会長女性蔑視発言に自身の対応反省…容認する空気作っていたかも msn.com/ja-jp/news/ent…
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森氏の発言は、日本社会の閉塞感の元凶そのもの。同調圧力で個人の口を塞ぎ、議論を形骸化し、それに従わない異分子は排除する。人を属性で括り、少数者を侮り、差別発言に無自覚で、何が問題かも理解しない。そしてそういう権力者に周りも同調する。もうこれをやめよう。こんなの誰も幸せにならない。
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政府としてコメントを避けたら、性差別発言に抗議せず、黙認することになる。日本がジェンダーギャップ指数ランキングが先進国最下位であり続けている理由がここにも。
tokyo-np.co.jp/article/84020
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「同意のない性的行為を犯罪に」。不同意性交等罪の創設求め、緊急署名がスタート huffingtonpost.jp/entry/story_jp…
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↑これもただ「呟いている」なのです。上から目線の決めつけだ!と感じたなら、そう感じた原因は私ではなくてあなたの中にあるのです…
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話を聞くときにニコニコしない女性は「怒っている」のではなく「考えている」のです。明晰に考えを述べる女性は「叱っている」のではなく「話している」のです。あなたが見慣れていないだけで、ごく当たり前の人間の姿なのですよ。
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オーストラリアの大学入試は一度の試験で明暗が分かれるのではなく、いくつかの方法で入学するチャンスがあり、18の春にこだわる習慣もないので「浪人」という概念がない。働いてから大学に入ったり、旅をしてから入ることも。"若くない"大学生もざら。2度通う人も。日本もこうなったらいいのにな。
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十分な距離の確保やアクリル板の設置、換気の徹底などをしている場所ではマスクなしの放送も可能だと思いますが、それでもマスクをしているスタッフよりは、マスクなしの出演者の方が心理的負荷は高いです。今は何も見ても、出演者の感染予防対策にどれくらい真剣に取り組んでいるのかが気になります。
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今もきっと、マスクではなくほぼ遮蔽効果のないマウスシールドの使用を求められたり、換気が悪かったりして、怖い思いをしながらも言い出せずにいる出演者がいるはずです。絵面が悪いという制作者のこだわりが出演者を危険に晒し、誤った感染対策を広め、視聴者の不信を招くと気づいて欲しいです。
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"災害時の性暴力については、25年前の阪神淡路大震災の時から問題提起されていました。" 昨年の記事ですが改めて。
【性暴力を考えるvol.58】見過ごされてきた災害時の性被害 - みんなでプラス - NHK nhk.or.jp/gendai/comment…
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半藤一利さんの『15歳の東京大空襲』。80歳まで語らなかった個人的な戦争体験を若者にも分かりやすく綴ったご本です。大人もぜひ。
chikumashobo.co.jp/product/978448…
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何度かお話を伺う機会に恵まれましたが、「戦争を知らない世代にもできる平和活動がある。日常の中にある戦争の芽を摘むことだ」と。暴力や嘘や差別や不公正など、身の回りの芽を摘むことが平和を作るということなのですね。胸に刻んで息子たちにも話をしてきました。
本当に有難うございました。
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"- 令和を生きる人々へのメッセージを。
半藤 戦争体験のあるなしでなく、過去を顧み、深い反省の上に立って、惨禍を繰り返さないよう、お互いに頑張る。それが一番大事なんだと言い残したい。"
「令和の平和」親友対談 半藤一利さん×中西進さん:東京新聞 TOKYO Web tokyo-np.co.jp/article/19675
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ぜひ読んで欲しいです。
"今、困っている人たちは、前から崖の近くに立っていた/ それがコロナで崖っぷちに追い詰められて、その中でもう耐えきれなくなって初めてSOSを出してくれた人がたくさんいる。そこで本当に耐えきれずに崖の下に落ちてしまう人もいます。" buzzfeed.com/jp/naokoiwanag…
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小島慶子〈エア離婚〉を選んで2年「夫婦リセットか、続行か。いま心は揺れて」 fujinkoron.jp/articles/-/2959
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今後はインタビュアーの心がけとして、両立の苦労話は男性にこそ訊く、というのを大事にしなければと思います。それを見慣れることも大事ですね。もちろん、訊かれ慣れることも。「いやー家内に任せきりで!笑」が定番だった時代は終わりにしないと。^_^
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そうした経験は今後のリーダーに不可欠な要素だし、育休をとりたい若い男性や介護に悩む中年男性たちもいろんな人の体験談を聞きたいはず。2025年は大介護時代の始まりでもあります。共働き世帯や単身者で今後ある日突然、介護と仕事の両立を突きつけられる働き盛りの男性も増えるでしょう。→
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経営者でも研究者でもアスリートでもアーティストでも、これからは男性にインタビューするときにも「家庭との両立で苦労されたことは?」って訊くようにしなくてはと思います。今まで女性だけが訊かれてきたけど、男性の答えも聞きたい。は?家庭?ってなるのか、実は…と育児や介護の話が出るのか。→
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女性4割「もし私が男性だったら高キャリアに」と自信。男女不平等なのは職場より「家庭」|BUSINESS INSIDER businessinsider.jp/post-223459 @BIJapanより
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通学電車の中の痴漢も、周りはみんな見て見ぬ振りだったな。「痴漢です、助けて下さい」って言ってもシーンとしていた。この動画、既視感満載でキツいけど、知って欲しいです。
主人公は傍観者。200万再生動画に「超あるある」「信じられない」の声 forbesjapan.com/articles/detai…
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足立区議の意見も「多様性の一つ」だとか「正しい知識を知れなんて偉そうだ」「キレイごとだ」などという人びとに出会した。区議の発言で辛い思い怖い思いをしている人に言及するよりまず「批判は上から目線」とは、どこまで他人事なのか。いろんな差別で人が死んできたんですよ。キレイごと上等だよ。
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ベルギーの新内閣は男女同数 性的少数派も起用、1日発足 47news.jp/5325785.html
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ハンコもなんだけど、そろそろ名刺交換も完全電子化して欲しい…互いにスマホを見せ合って交換完了なら管理も楽だし…ついでに顔データも送り合えば覚えやすい…
コロナの最中でも、手渡し名刺交換が全く廃れないことに驚いている
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"かわいい💕と思わせたら勝ち!戦略"は女子が使うと思われがちだが、ここ最近大々的に仕掛けて奏功しているのは局所的なおじさん集団
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同時に、はたから見たらなんでもない一言で、人は暗い淵から戻ってくることもあります。外目には全然わからなくても、そんな経験をした人は少なくないはずでしょう。他人には窺い知れない些細なきっかけで、明日も生きよう、と思えることがあります。記事を書く人には、それを大事にしてほしいです。