ハラダサヤカ(@haradahayanari)さんの人気ツイート(いいね順)

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ファミレスでの座席取りに独特のこだわりを持っているらしい暁鏡司の誕生日。前・華桜会の中では小柄な暁が、鳳楪漣という足長長身トリオを対面に押し込んで食事をしている場面を見た時、異種ハンサム面接をしているようだと思ったのは私だけ? 全員美男なのにちょっと不思議な所が彼ららしいです。
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忙しくても暇してても、アニメ放送しててもしてなくても、毎年イベントシーズンになると「やる?」と物陰から顔を出してくる作品、愛おしいよ。 2020年もエイプリルフールは『スタミュ』☆ 遊びの時間だ! twitter.com/hstar_mu/statu…
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柊のブロードウェイでの夏はどういったものだったのか……英会話は万全の状態で挑んだ渡米だと思いますが、文化の違いを考慮して発言を熟考するうちに話題が変わってしまったり、出会い頭のスキンシップに戸惑ってしまったりと、準備した英語力をあまり発揮できなかったのではと心配です。
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自称吟遊詩人としてOBズの伝説を面白おかしく伝承するのが双葉の生きがい。魚住の後ろをヒヨコのようについて回っていた中等部時代のミュージカル界のプリンス。高等部では王子と姫がキラキラゲリラ茶番劇で周囲をざわつかせ、華桜会時代は思い出しただけで笑い泣きする愛憎ドラマがありました。
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『スタミュ第3期』第9幕、本日開演です。 第1期の作業を終えた頃からずっと思っていたことが、ずっと聞きたい言葉がありました。 宜しくお願いいたします☆
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と思っていたかと思うと分かるよーと駆け寄りたくなります。でも暁の教え子達は「先輩がまた後悔している…」「先輩がまた心配している…」「先輩大丈夫です」「先輩ちゃんと寝てますか?」「先輩ファイトです!」と頭の中で思ってそうです(笑)。多田さんも仰ってましたがきっと先輩大好きなんです。
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「てめえ何中だよ」みたいなノリで、「おたく何世代華桜会?」みたいなスタハラが現場で横行しているという噂は耳に入ってきていましたがコンプライアンスに厳しい時代に由々しきハラスメント問題ですね笑 皆様も是非、パスカラが始まるまでスタミュを見てお待ちください☆ twitter.com/opus_colors/st…
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3期5幕で北原に、「変わったのはお前だ」と言った時。南條は一周回って素直な人なのかもしれません。大事にしたいもの、そのままありのままであって欲しいものを遠巻きにいつも守ろうとしてきました。彼が愛する2人が、いざという時に彼に向き合いぶつかってくれたこと、報われたようで嬉しいです。
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ワケあって大遅刻。戌峰、くまのさん、ごめんなさい。おそらく近い将来、綾薙の新たな伝説になるであろう男。天才・戌峰誠士郎の誕生でした。実は私も大好きです(猫派だけど)。彼の未来を空想すると、いち演劇ファンとして心が震えます。
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カフェが原作だったかもしらんと思うほどカフェが続く青春ミュージカルカフェ『スタミュ』。 twitter.com/aniv_cafe/stat…
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意外と顔に出るからね。大丈夫、分かってる。みんなが見えない手で彼の背中をさすっていますよ。そんな暁は現在、芸術大学に通う傍ら様々なミュージカルのオーディションを受け、経験を積んでいます。華桜会を務めた卒業生は特典として綾薙が運営する劇団に入団テスト免除で所属することが出来ますが、
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言葉の壁にぶつかったら飲みに付き合って笑ってハグして誤魔化す先輩もいたようですが、柊はそういうタイプでもなさそうなので大変な苦労もあったデビュー戦だったと思います。それでも、大きな大きな経験をして帰ってきたのだと信じています。
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そんな双葉の影響とは言いませんが、何だか南條は役者を目指しつつ潰しのきく教員免許を取ったりだとか、経営学を学んで演者兼芸能事務所社長になっていたりだとかしそうです(笑)。例えば元チームメイト達がどんな苦難に立たされても「お前ら優秀なんだからしゃんとしな」と引き上げてくれそうです。
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フランシスはあの大舞台で更にパトロンを増やして「実力と名声のレースに興味はありません、両方手に入れば手に入れる順番などどうでもいいのですよ!」とか言ってアレックスさんを大いに笑わせたりもしそうです(笑)。 2人を心にとめて下さり有り難うございます。と、私が言うのもおこがましいですが。
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スタミュという作品の中で、そういう姿を見せてくれる卯川がいることで、今、彼らが目指している世界がどういう世界なのか――そこで活躍する先人たちがどれだけの想いを抱えているか――語らずとも見えてくる瞬間があります。そして、そんな卯川の傍にはどんな時も誰かがいることに安堵します。
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「お前これ知らねえでよくあの演技出たな!」ツッコまれることも度々でしょうが、台本を読んでいる時、戌峰の頭の中には鮮やかなイマジネーションが溢れているのです。冷たい夜風が頬を打ち…足元には仄暗い海がざわわと広がり…ふと見上げると、空に満点の星が…ああ、泣きたいなあ…と思うのです。
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紹介して→「簡単に連れ込まれてどうするんだよ」 結構です→「当たり前だろう」 迷う→「冷えるから帰るよ。さようなら」 になる可能性もあるけれど、きっとどこかに成功する選択肢もあると思うのでぜひ皆様なりの冬沢との1日をお過ごし下さい。 目覚ましにお風呂に入ってシゴトニモドリマス。 twitter.com/hstar_mu/statu…
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よほど強い人か、柔軟な人でなければ、飲み込まれてしまいそうな大きな魔物。暁はちゃんと飼い慣らして、糧にして、今も厳しく怒り、気難しく諭し、あたたかく見守り、不器用に微笑み、もっともっと高い壁へと果敢に挑戦しています。後輩達よ、これが元華桜会の姿です。おめでとう。
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わたくし事ですが7月29日は第3期第5幕の日。 偶然にもこの日にあのひと幕が上がって降りたのは運命を照らせリフレクション的であり、長い間あたためていたエピソードだったので個人的に感慨もひとしおでした。 漣がチームの大黒柱に据えた2人は元気に大気圏抜けてきましたよ。有難う。
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冬沢とは第3期とドラマCDと星箱SSを使って壮大な幼なじみメランコリーを繰り広げたスタミュ界の新幼馴染みコンビ。いろんな幼馴染みを書いてきましたがこの2人を書いていると何故かひと昔前のドラマに出てくるヒロインの恋路を邪魔する手段を選ばない横恋慕女とその下僕男を思い出します……。
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四季が華桜会を追われた時、ヤケを起こしたり、ましてや自分も一緒に、なんてことは考えもせず、学園のトップスターとして、教え子を持つ指導者として、最後まで努めて冷静に立場をまっとうしていた姿が、春日野らしくて私は好きです。
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甘味処のお座敷で、四季と入夏に短気をからかわれてぷうと膨れたり、リラックスして笑い合ったり、そういう時間をいつまでもいつまでも大切に。冬沢と千秋のことも、時がきたら許してあげましょう(笑)。おめでとうございました!
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アレックスはあれからまだ暫くは演出家であると思いますし、そうである限り遥斗を諦める方法は知らない気もするので(笑)いつかひょっこり日本に来ることもあるかもですね。
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(それを言うなら容易く揚羽に背後を取られてドンされるような人間でもなかったと思いますが、揚羽と南條の友情(もどき?)についてはまた別の時に、機会があれば(笑))
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春日野がミュージカル学科候補生だった時、当時80人いた一般枠候補生は事務的に16チームに振り分けられ、たった5枠の合格枠を目指していました。稽古は他チームと合同で並列に行われ、4組のスター枠に並ぶためには並々ならぬ努力を自主的にしなければならないことを春日野は分かっていました。