ハラダサヤカ(@haradahayanari)さんの人気ツイート(いいね順)

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ミュージカル界の絶対王子、月皇遥斗の誕生日でした。常に、物語の頂点、スタミュにおけるミュージカルスターとはいかなるものかを背中で示し続けています。ファンには嘘偽りない心からの感謝と笑顔を。追随する者には大きな期待を、しかし甘やかさず。ライバルには容赦なく、決して同情せず、譲らず。
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見てるとニコニコしてしまう程、2人は大大大親友です。嬉しい事は一番に報告し、辛い事は気付かれないようにしていていても一番に気付いてしまう、そういう関係。『スタミュ』は星谷という主人公のエネルギッシュなパワーに牽引して貰った作品ですが、そんな彼のすぐ傍にいつも寄り添ってくれた那雪。
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子供時代、ひとり真っ裸で近付いて、いきなり脳天に氷柱が直撃した千秋は、以来意地になって全裸で冬沢の周りをうろついています。「寒い寒い!ノーセンス!」と地団駄踏まれたところで「服を着ろ……」としかコメントできない冬沢であるのも無理からぬことかもしれません。
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何より柊は――辰己(率いる今のteam柊)と出会っていなければ、今より少し頑なな柊だったと思います。用意された人生を寄り道なしでまっすぐ進んで行く、演者である前に柊家の跡取りである柊。自分の為の我儘など、決して言わない柊。指導者として心満たされた鳳との距離も、縮まらないままだったかも。
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個人を愛する気持ち、チームを愛する気持ち、組織を愛する気持ち、もっと大きな居場所を愛する気持ち、どれかが大きくなるとどれかがしぼんでしまうかも知れません。だけど楪はどれもみんな全部好きです!
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ふと――まだ少女の頃に辰己家に嫁いできたおばあ様は、身分なんて関係なく、すぐ傍にいる人と、友達になりたかったのではないかなあと思ったりします。赤ん坊の頃、同じベッドで手を繋いで寝ていた孫たちが、ずっと家族のように、鏡のように、あってくれるいいなあと夢見ていたのかもと思うのです。
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口にも顔にもあまり出しませんが、みんなのことが大好きなのだと思います。 作品内時間では、ドラマCDでも触れた通り、もうすぐ退寮ですね。ずっと寮で一緒に過ごす彼らを描いてきたのでちょっと寂しい気もしつつ――空閑に関しては早く親元に返してあげたい気もしていたのでホッともしています。
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そして辰己も柊と出会っていなければ今の辰己にはなりえなかったろうと、3期まで書いてみて改めて思います。彼の本質はチャレンジャー。もしteam柊でなかったら(ましてや鳳門下であったなら(笑))、ひたすらに上を目指し未知の世界を求めるのに夢中で、周りを見ることなど惜しんでいた気がします。
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那雪透の誕生日。スタミュ初期メンバーかつteam鳳としてメインを張ってきた彼。意外と自信家だったり確固たる信念を持っているキャラクターが多いチームの中で、彼は星谷とは違った意味で柔らかな部分があり、1期2期3期とシリーズが進む中でその成長を物語の表側で描けたことが嬉しかった人物でした。
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辰己は持ち前の柔軟性と実は旺盛な好奇心とチャレンジ精神を鳳に容赦なく刺激され、もしかすると今以上に自由に溌剌と、固定概念をぶち壊す勢いで、とんでもないミュージカルスーパースターへの階段を大股跳びのショートカットで駆け上がり、鳳は――演者を目指すのをやめていたかもなあと思いました。
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誰より最初に星谷の星谷らしさを知ってくれるキャラクター――星谷を、最初に大好きになってくれる人。初期キャラクター設定として掲げていた『那雪』の人物像は最後までブレることなく、彼の存在が、星谷という主人公像、ひいてはスタミュという作品のカラーを支えてくれました。
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登場当時は、役者として、兄として、先輩として、あまりに完璧すぎるところが彼の魅力でした。でもふとした瞬間に普通の兄弟に憧れたり、友人とカレンダー撮影をしたくなったり、才能ある先輩の囲い癖を警戒してさりげなく袖にしてみたり、1ミリの破綻を孕む彼が、年々好きになります。おめでとう。
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アニメ『スタミュ』5周年、おめでとうございます。 この数年、ずっと傍にいてくれて有難う。楽しくて歌っちゃいそうな日も、もうやめて!!って日も(笑)、変わらずピットリくっついてくれましたね。 大きくなりましたね。好きでいてくださる皆様の力です。 作品に、仲間に、観客の皆様に、拍手です☆
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ちなみに、空閑が虎石母のことを「おばちゃーん」と呼ぶのが(役者さんの芝居も相まって)とても好きなので、いつか虎石が空閑母を呼ぶ場面も書きたいと思っていたのですが、虎石は空閑母を名前で呼んでいるイメージだったのでお袋さんの名前を出さないといけなくなりそうで断念しました(笑)
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大変なこともありましたが、いちライターとしては、 第1期 1幕、7幕、11幕、13幕、14幕、 第2期 1幕、5幕、8幕、10幕、12幕、 第3期 1幕、2幕、5幕、7幕、10幕、12幕、ハロウィン、 たくさん宝物が出来ました。 素敵な思い出を胸抱きーーまた遊べるその日まで!
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2年MS組というカンパニーの、とてもとても力強い柱の中の一本です。なんだか弱気で、でもしっかり口角は上へ、でも口『角』と呼ぶには丸っこい、優しいフォルムのあの口元……蜂矢そのものと言った感じで、私はやっぱり好きなのです。おめでとう!
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ボーイズ、お疲れ様でした! 幕間の休憩は、演者を含め――カンパニーのためのもの。 ちょっと休憩しょ! 好きです。有難うございました☆
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冬沢の価値観が揺れたひと月。敵となるか味方となるかと畏怖していた四季は敵でも味方でもなくただ同じ場所に立つ人であり、時に腹立たしいと思っていた貴史こそ最後まで味方でいてくれる存在であり、春日野と入夏は思っていたよりずっと強かで、未熟と思っていた後輩達は、そうではありませんでした。
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ということで北原廉の誕生日でした。有罪か無罪か知らんが人様の微笑ましい友情をままごとしてんじゃねーガハハなどと笑っているから丸一幕使ってああいう目に遭うんだゾ、スタミュって怖いだろ――というのは冗談ですが、この一年弱で心底惚れたライバルと、マブダチ(死語)を獲得した北原です。
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「那雪いいですね!」と仰って下さったことが嬉しく、また完成した映像を見た時、蓋を開けてみればドドンと真ん中に配置されていた那雪を見て、なんだか変なところで感動してしまったのを覚えています。『僕でよければ』と言っていた彼が……嬉しいな。おめでとう! おかゆ作って。
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本編から次回予告までライバルの手本見せたれ!な『スタミュ第3期』第9幕、ご観劇下さった皆様、これからの皆様も、有難うございます。ここまでくると流石に少々物悲しい気持ちが生まれてきます。その先へと足突っ込んで、駆け抜けて行くんだねボーイズ……。来週も宜しくお願い致します☆
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彼が持って生まれたもの、そして柊から教えられたこと、それらを武器に、時には声をあげて敵に立ち向かい、時には冷静に自分と異なる考え方に耳を傾け、ライバルと「戦いたい」とぶつかっていった、第3期の辰己。
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鳳は第1期の頃から印象変わらず、大変失礼ながら……生涯独身貴族な気がしてしょうがないのですが(苦笑)、彼に影響を受けたスターたち、その彼らに影響された無数の星たちに慕われて過ごす楽しい老後が想像できます(笑)。(決して男性として魅力がないわけではないのですが……ごめんね)。
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自分が思い描いていた理想、演者としてのスタイルを、活き活きと体現して結果を残していった辰己を見届けて、綾薙教育も捨てたもんじゃないなと先生にでもなりそうだなと感じます。それはそれで良い人生な気もしますが、今の鳳を知る身としては、ほんの少し寂しい気がしますね。
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本日『スタミュ第3期』第12幕の幕が上がります。最後の最後まで諦めず、最高のステージを! 行っといで、ボーイズ!!!!! 宜しくお願い致します☆