片岡剛士(Goushi Kataoka)(@kataokagoushi)さんの人気ツイート(新しい順)

緩和失敗は事実に反する。←全くその通り。主張ではなく事実。 twitter.com/bloombergjapan…
岸田総理、支持率暴落でも「消費税減税」は絶対ナシ…「ザイム真理教」のヤバすぎる洗脳(現代ビジネス) #Yahooニュース news.yahoo.co.jp/articles/f8405…
微妙な心境が入り混じる評価ですね。立場的に予想される内容ですが。/バーナンキ氏受賞 日銀前総裁「2%目標、割れる評価」:日本経済新聞 nikkei.com/article/DGXZQO…
さすがに、ノーベル経済学賞受賞者に対して、「経済学の素養がある」などと言える度胸はないのだが・・・。凄いな。話題の記事を見ての感想です。
何だかバズっているので少しフォロー。異例というのはFRB議長という実務家が受賞したというニュアンスでの事だと思うが、FRBの前はプリンストン大だし、業績で異例なのでは全くない。そもそも異例のノーベル賞受賞という説明こそ異例で、誤解を招くものだと思うので、上の通り呟いた次第。
WBS、バーナンキのノーベル経済学賞受賞を異例と。誤った事を報じるのは大概にした方が良い。
「財政と日銀が破たん」で「消費税15%引き上げ」という展開、さすがに日経元記者ならではのユニークかつ型破りなアイディアだと思いましたね。さすが日経、素晴らしい!!!
政府が日銀に資本注入って、何を注入するんですかね?まさか日銀が発行した「円」ではないと思いますが・・・。RT
高橋経済部長の円安亡国論。日経がこれでは衰退は止まらないだろう。/円買い介入に映る弱気:日本経済新聞 nikkei.com/article/DGKKZO…
永濱さんのコメントの通りだが、これでインフレ率最小グループかつ需要不足の日本がインフレに悩む各国同様に財政金融両面で引き締めしない事を祈る。/IMF専務理事「世界の3分の1が景気後退」 経済見通し:日本経済新聞 nikkei.com/article/DGXZQO…
不思議ではあるのだが、どうして専門家と呼ばれる人々が為替レートの変化を名目金利差で説明するんだろう?それもどの年限の金利なのかもちゃんと言わないし、実質金利差ならまだわかるけれどもそういう話でもないし。
いわゆる「ワイドショー民」といった情報弱者の方々を見ると、世の中にあまたある情報とどう付き合っていくか、情報をどう入手するかを整理した本とかウケるのかな?という気がしたけど、ワイドショーしか見ないからダメなのだから意味ないですね。RT
この記事に限らないが、物価上昇ではなく、食料エネなどの価格上昇が問題の本質であることを忘れてはいけない。/データで読む岸田政権(上) 賃上げ2%、雇用指標は堅調:日本経済新聞 nikkei.com/article/DGKKZO…
日本部分引用:何年もデフレに悩まされてきた日本は、インフレの回復から利益を得ている稀有な国であり、弱いと思われる企業文化が利益率を上げてきた。日本は中国より人件費が安い。円安は輸出を後押しコロナからの再開に伴い観光客が増加する事で、市場にアニマルスピリットが復活する可能性がある。
悲観論一色の世界の中で、際立っている7か国の一つとして日本が挙げられている。Japan is listed as one of the seven countries that stand out in a world of pessimism./The seven economic wonders of a worried world ft.com/content/0c84da…
本日は安倍元首相の国葬の日である。平穏無事な一日であることを祈る。/Today is the day of former Prime Minister Shinzo Abe's state funeral. I wish that today will be a peaceful and safe day.
ドル円は再び144円台ですか。ほぼ元に戻ってしまいましたが、財務省さんはどうするのかな。
こうした動きが続くと企業は変わらざるを得なくなる。/人手不足、コロナ後最大:日本経済新聞 nikkei.com/article/DGKKZO…
どんな政策が望ましいかは、その国の状況による。どんな時でも緩和が望ましいと自分は考えていないので、だから日本と英国が置かれている状況は違う、とわざわざ書いたのです。
英国で起こっている事は、BOEがインフレ抑制に失敗する中、インフレ抑制にコミットすると思われた政府が斜め上の政策を提示した結果、市場からの信認を失っているという事。金利上昇、通貨安、インフレ→サマーズ先生風に言えば、主要国で長きにわたって目にしなかった最悪のマクロ経済政策を追求。
英国の状況ですが、インフレ率2桁到達が確実視される中、BOEは利上げ邁進中。他方で政府は大胆な財政支出を打ち出している。これでは物価はいつまでも下がらず利上げが長期化してしまう。以前取り上げた「ボルカーの失敗」になりはしないかと懸念。そうした事情を反映してかポンド安も止まらない。
全くその通りである。/菅義偉前首相「円安生かした政策すべき」:日本経済新聞 nikkei.com/article/DGXZQO…
こうした政策(財政・金融両面の拡大)は、主要国の中で最低かつ持続性に欠けるインフレ率(賃金上昇を伴っていない)であるわが国でこそ意味がある。加えて、今後為替引き上げ競争によるグローバルな負のインパクトの影響を抑制する上でも必要だと思う。
私の考えは否で、円安に伴う輸入財価格上昇による痛みは減税・給付等の政府の財政支出増で対応すべきだし、日銀は少なくとも金融緩和を継続することで円安によるメリット(輸出増、円建て資産増、インバウンド進行)を最大限追求すべきだと思う。
先進国で最低レベルの物価、食料エネ除けば0.7%のインフレ率である日本は、円安という形で為替切り上げ競争の影響を受けている訳である。さて、ここでわが国が為替介入という形で切り上げ競争に参加するのが好ましい事なんだろうか?